火傷赤井 – シナリオ関連

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火傷赤井の出現 続き

探偵事務所前《File801》

世良:「し、知り合いが・・・いたと思ったけど・・・」(いるわけないっか・・・) File:801

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世良真純が蘭、園子と一緒に学校から帰る途中に探偵事務所前に出現する。

世良はコナンに会うため(灰原にも会いたかったようである)に蘭達と一緒に探偵事務所に寄って遊ぶつもりだったが、コナンはバーベキューに行ってしまったことを帰宅途中の電話知る。

また、世良は小五郎の弟子(安室透)にも会いたかったようだが、ポアロのバイトは休み。(前回は事情聴取があったので話しはできなかった。)ということで、そのまま家に帰るつもりだった。

その瞬間、火傷赤井が世良の前に現れる。蘭と園子は気づかないが、世良は「知り合いがいた」と必死で火傷赤井を追いかけるが逃げられてしまう。

世良は知り合いがいたと勘違いしたことから、赤井の顔に心当たりありがある。驚きの表情と必死の追走から決して単なる「知り合い」という浅い関係ではない。

また、「いるわけない」と発言していることから、世良は赤井のことを死んだと思っているようである。(前述したように、来葉峠の事件を知ることができたのはごく一部の限られた人間と、その人達から何らかの事情を聞くことができる特別な人だけ。世良はそれに該当する人物ということになる。)

ここまでの火傷赤井登場の共通点は、3回とも赤井秀一のことを知っている人物の前に現れていることである。そして、その人達とは会話を交わすこともなく、自分を認識させた後で逃げるように去ってしまう。出現場所も、ターゲットと2人きりになるような場所ではなく、人混みに紛れることができるような立地を選んでいる。

⇒直前のFile800で沖矢昴、安室透、世良真純の3人の中に組織の人物であるバーボンがいることがボーナスヒントとして出されている。そして、米花百貨店の状況から火傷赤井は沖矢とは別人であり、バーボンの変装である可能性が高いことが分かっている。そして、今回は世良真純の前に現れた。

File800で安室透と世良真純は初めてお互いの顔を確認。(事情聴取で詳しく話す時間はなかったが。)安室は世良を見て「なぜここに・・・」と疑問を感じている。

世良は数ある根拠から赤井秀一の妹であると推理することができ、また、アメリカに住んでいたが最近来日している。世良真純が日本にいることに疑問を感じたバーボンが、これまでのように赤井秀一と関係が深い人物の前に現れたようである。

ベルツリー急行《File818~824》

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米花百貨店でのジンとベルモット、火傷赤井の会話と行動を深く考察すると、火傷赤井はベルモットと協力したバーボンであり、ベルモットの手による変装であることが推理できた。

ベルモットはバーボン経由で灰原がベルツリー急行に乗るという情報を入手し、それをジンに伝えている。また、自ら(バーボンに依頼)灰原を狙いに動こうとしているようでもある。

そしてミステリーツアー当日。灰原は乗車後に火傷赤井とすれ違い、その男から強烈な組織の気配を感じる。その後の名古屋駅で待ち伏せているジンとウオッカの会話から、案の定バーボンとベルモットもやって来ており、「シェリーを列車内で確認した」ということも分かる。

ジンにベルツリー急行の情報を流した時のベルモットの会話から、灰原=宮野志保と知っている組織の人物は今のところベルモットだけである。

ところが、これまでバーボンと疑われた安室透は火傷赤井とは別に出現。もちろん、キールのことがあり、死を偽装していると思われる本物の赤井秀一はこんな無意味なところでは大っぴらには姿は見せないだろう。

バーボンとベルモットはグルであり、火傷赤井の変装もベル得意の変装術によるものだということは、ここまでの流れから想定できる。

そして、シェリーを確認した本人であるベルモットはまだいつもの顔で一切登場していない。こうしたことから、車内の火傷赤井はベルモットの変装ではないかと考えることができる。

火傷赤井の正体について

詳細の考察は↓
火傷赤井の正体予測

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更新日:2015-11-1
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