世良真純の推理力

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初登場時

世良はコナン(新一)に推理させるため、わざと誤った推理を披露する。

コナン:「そ、そうだけど・・・」「何かアイツ・・・」「真相がわかっていたのに・・・ オレに推理させたくてわざと間違えたような気がしてよ・・・」 File:771

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コナンもそれがわかっていた様子。

推理力は新一以下

2回目の登場となる探偵事務所籠城事件で、早くもコナン(新一)よりも劣っている描写がある。

探偵事務所籠城事件

世良:「大丈夫!彼ならもう見抜いているはずだよ・・・沢栗美紅さんを殺したネズミが・・・」「この光井珠美さんだって事はね・・・」  File:773

──と蘭にこっそり教える。しかし、最終的に”ネズミ”は美紅さんを殺した人物ではなかった。

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世良:「それを口にしない理由はただ1つ・・・犯人がわかったら、爆弾男はその犯人と心中してしまうから・・・」「どうやら犠牲者を2人出さないもう1つの方法をとるしかなさそうだね・・・」「もっとも、2人が1人になるだけだけど・・・」 File:773

──と爆弾男を犠牲にして事件の解決をしようと試みる。

コナン(新一)は犠牲者を出さないために、被害者の自殺というウソの推理をして爆弾男の犯行を諦めさせ、SATの突入のタイミングを作る。

世良:「沢栗美紅のデビュー作を読んでいなかったボクには無理だったかな・・・」  File:774

──とハッタリにも引っ掛かる。実際は新一も沢栗美紅のデビュー作は読んだ事はなかった。

そして、美紅さんを殺害した新犯人が”キツネ”であったことには、コナン(新一)の推理を聞く途中までは分からなかった。

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犠牲者を出さずに事件を解決しようとするかどうかは性格的なところもあるだろうが、それができる新一は単純な推理力以上に上ではないだろうか。

もっとも、世良の携帯の電源をそのままにした機転はなかなか。犯人を押さえる際のタイミングや動き、判断力は見事なもので、幼児化したコナンには到底できない事である。新一も運動神経はいいが、そこまでは無理だろう。格闘技も得意な世良は、武道派よりの探偵だろうか。

工藤優作の未解決事件

77巻、工藤優作の未解決事件でも、沖矢昴のヒントを聞いたコナンは事件の真相に気づくが、同じくそれを聞いていた世良には何のことか分かっていなかった。(世良はコナンの推理を聞いて事件のトリックに気づいた。)

蘭:「す、昴さんが言ってたの!」「新一はまるで忍び・・・」「霧隠歳蔵だって・・・」<そう言っといてくれって・・・>

コナン:(霧隠歳蔵?)

世良:「ああ・・・姿を隠してるからか?」

蘭:「う、うん!多分・・・」園子:「でも何で今その話し?」

・・・

コナン:<そうか、わかったぜ事件の真相が!!>

コナン:「今すぐ今朝の現場に行ってくれ!!」「オレの推理通りならピッタリはまるはずだから!!」 File:813

蘭:「事件の真相がわかったから今すぐ今朝の現場に向ってくれって・・・」「心位置の推理通りならピッタリはまるはずって言ってたけど・・・」

世良:「だったら10年前、彼の父、工藤優作がサジを投げたっていう事件の真相も・・・」「わかったのかもな・・・」

コナン:「サジを投げたんじゃないよ・・・」「わかってたのにみんなに話さなかったんだって、新一兄ちゃんが言ってたよ!」 File:814

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その後、灰原の秘密に迫る影、ミステリートレイン、フルーツ事件などでコナンと行動を共にするが、服部のようなコナンの相棒的な位置づけで推理をしている。

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更新日:2015-11-1
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