世良真純 – 人間関係

sponsored link

灰原哀に興味

博士の動画サイト

世良:「灰原さん? もしかして博士の家にいる・・・」「大人しそうなショートヘアの女の子の事か?」

元太:「あぁ・・・大人しくはねぇけどな・・・」光彦:「会った事あるんですか?」

世良:「いや・・・ネットの動画サイトで、博士と一緒に写っているのをチロっと見かけただけさ!」「なんでも・・・ 物置を整理してたら高そうな壺が出てきたって自慢してたぞ!」「誰か鑑定してくれーって・・・」 File:775

sera_haibara_f775

世良は阿笠博士をネットで調査、メガネに反射して映っていた灰原も確認していたようである。博士の家まで直接行き、家の前で探偵団に聞き込みも行う。

「データだと・・・ すぐに消せるんだけどな・・・」 File:777

自分の部屋でPCにある灰原の画像を削除しながら意味深な発言。この真意はまだ不明。

以前の伏線の考察↓
考察 【File:777】 世良の「データだとすぐに消せる」とは?

1ミリも許さない

世良:「今の声・・・ もしかして灰原って子か?」

<まぁ、いいや!学校早く終わったからこれから探偵事務所に行くんだけど・・・> <よかったらその子も連れて来なよ!>

コナン:「今日ボクこれからバーベキューだから行ってもいないよ・・・んじゃねー・・・」

sera_haibara_f801

世良:「それより君達会ったことあるか?灰原って子・・・」

蘭:「うん!哀ちゃんでしょ?」 園子:「わたしあの子ちょっと苦手・・・」

世良:「どんな子?」

蘭:「変わってるけどかわいい子だよ?」

園子:「例えるなら無愛想な大人の女がそのままチビっ子になっちゃったって感じかねぇ・・・」

世良:「大人の女が・・・?」

蘭:「うん!たまにすっごく大人びた事言うんだよ!」

園子:「そうそう、あの眼鏡のガキンチョとダブる時あるよね?」「まぁ哀ちゃんの方はホームズおたくじゃないみたいだけど・・・」 File:801

灰原の秘密に迫る影

世良:「電池切れならボクのスマホ使うか?君のと同じの買ったし・・・」「灰原って子に・・・」「かけるんだろ?」

コナン:「い、いいよ別に・・・」「博士の携帯があるし・・・」 File:815

sera_smart_phone_f815

自分のスマホで電話をかけさせて、履歴から電話番号を入手するつもりだったのだろうか。(後に登場する領域外の妹をコナンに見せようとした可能性も。)

コナンは毎度そっけなく断る。世良はストレートというか、単純すぎてこうした駆け引きは下手なようである。安室ならきっと簡単に自分のしたい展開に持ち込むことができそうであるが…

sera_conan_haibara_f801_f815

コナンは世良を「敵じゃない」と感じているようだが、世良を灰原に会わせることは警戒しているようである。後のミステリートレインでも、1回目の接近で警戒している灰原を見つめたり、世良と灰原の対面の時には、同じように気まずそうな態度で何とかその場を切り抜けようとしている。

灰原は・・・

灰原:「じゃあ、その世良っていう探偵は・・・」「あなたの名前も、あなたが探偵だって事も知っていたのね?」

コナン:「ああ・・・」

灰原:「まぁ、新聞とかであなたの興味を持ったただのファンね・・・」「怪盗キッドが絡むとあなたやたら顔出ししてるし・・・」「それに、最終的にその事件の真相を見抜いたのってあなたの方だったんでしょ?とんだヘタレじゃない・・・」 File:771

haibara_sera_f771

灰原は「世良」という名前の女探偵には心当たりないようである。

ミステリートレイン

78巻(File:818~)ミステリートレインで初めて世良と灰原の対面。(灰原が近寄ったであろうシーンは多数あり。)

1度目は灰原はフードを被って後ろを向き、顔を隠して警戒。しかし、動悸が起こるほどの特有の気配はここでは感じていないようであった。

灰原は世良から危険を感じたのか、執拗に自分を探ろうとしていることをコナンから聞いたり、感じ取ったりしたため警戒したのか、顔見知りだったためバレないようにしたのか── この時の灰原の心境は不明。ここでは会話のチャンスはなし。

2度目の接近は正面から「それより始めましてだよな?」と話しかける。これが最初のコンタクト。灰原は強い組織の気配を感じるが、これはすぐ後ろから火傷赤井(ベルモット)が覗いていたためと考えられる。(他の場所では感じていない)

↓にも記載
【世良真純の考察 】 世良真純の組織臭

結局、最初の挨拶を済ませただけで、まだ世良&灰原関連の話は進展なし。

宮野志保(灰原)に心当たり

77巻(File:817)、光彦に見せてもらった携帯のムービー(宮野志保)を見て驚きの反応。

sera_shiho

世良は灰原の元の姿、宮野志保の顔を知っているようである。(領域外の妹に劇似だったから驚いたというオチも)灰原に執拗に会いたがっているが、世良はコナン=新一と同じように、灰原が宮野志保であると見当をつけているのか。

⇒恐らく、灰原関連は世良が本格的に動き出すまで待ち。

世良の認識 ─

世良は江戸川コナン=工藤新一の幼児化に気付いているようであり、最初からわかって会いに来ている。ただし、灰原に関してはメディアなどへの露出はないため、最初から確信を持って灰原目的で近づいてきたというより、コナンの近くにいる怪しい人物という認識くらいであろうか。世良がコナン=新一に目を付けたのは、おそらくウインブルドンの試合の時であるが、灰原はロンドンに行っていないので灰原を疑うタイミングがない。

そのため、阿笠博士と同じように帰国後に調査をしている描写がいくつかある。世良も帰国目的は「魔法使い(コナン)に会うため」と言っているように、直接の目的は灰原ではなくてコナンの方。

灰原:「何?」「私の顔に・・・」「何か付いてるわけ?」

元太:「付いてるぞ!」 歩美:「目のトコに黒いのが!」 光彦:「マスカラですね!」

灰原:「──ったく・・・トイレできれいに落としたと思ったのに・・・」

コナン:(灰原・・・)(お前・・・)(その顔・・・) File:941

世良が灰原の正体に気付いているかについては、コナン=新一に気付いているのだから、灰原=宮野志保に気付いていてもおかしくはない。ただ、宮野志保についてどこまで知っているのかは定かではない。

解毒剤で元の姿に戻らなければロンドンまで来ることはできない。新一のそばに薬の研究者がいる⇒それが灰原に違いない。と導けばほぼ核心に迫るところだが、世良はまだ黒の組織を知らないというインタビューもある。一方で、世良の母(メアリー)と灰原の母(エレーナ)が姉妹であるという推理もできるので、組織とは直接関係なしに接点がある可能性があり、話は簡単ではない。

まぁ、ここまでの描写からすると、灰原をただの小学生の女の子とは思っていないのは確かだろうか。灰原に執拗に会いたがる理由がないし、世良や蘭に聞き込みをして「大人の女が・・・?」と反応もしている。ミステリートレインでの会話の時に、本当に小学1年生を相手に「はじめまして」を言いたかっただけではギャグになってしまう。

しかし、普通の小学生でないという認識なら、少なくとも灰原も幼児化した1人だと考えているか、さらに薬の研究者や組織に関係する人物であると疑っているか、あるいはもっと具体的に宮野志保のことを知った上で正体までほぼ見抜いているか、何らかの事情があると思われるが…

次ページへ

sponsored link
更新日:2017-7-23
コメントはこちら