青山剛昌先生と話そうDAY!! 【2013】

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去年も行われた青山先生とファンの交流イベントです。今年も1月3日に行われました。

恒例の質問コーナーでの回答のいくつかをメモしておきます。

日本人参加者の報告やレポが少なく、外国のファンの方のほうが熱心にまとめてくれていました。(実は、インタビューのまとめや組織編の考察は、海外サイトのほうが盛んだったりすることがあります。)

日本語⇒英語⇒日本語のように翻訳すると、伝言ゲームのように内容が変わってしまう可能性があるため、できるだけ要点のみ抜粋して箇条書き形式にします。

ツイッターの呟きなどもあるため、どこまで信用できるのか疑わしいのも含まれますので、あくまで参考程度に。

■ 海外・日本のサイト含め、複数の方がレポしていました。

20周年記念では大きな組織編をやる予定。
・安室はボクシングをしている。
・新一とキッドが似ている理由の裏設定はあるが、書くかどうかわからない。
・ゲストキャラの再登場(旗本家族など)はあるか?⇒次の新シリーズに懐かしい人が登場。

Facebok

Q:コードネームにお酒が使われていますが、剛昌先生はお酒が好きなのですか?一番好きなお酒があの方のコードネームですか?

A:お酒は飲まない。コードネームにお酒を使ったのはかっこいいと思ったから。あの方にコードネームはない。あの方は”あの方”だから。メンバーのコードネームはボスが考えている

■ 日本のサイト、SNSや呟きなどから。

・キッドはもう組織編に絡まない
・組織の人物はまだ登場する
・ジンと灰原の関係はこれから書くかも?

■ 名探偵コナン 最終研究

「FBIが組織を追うきっかけになった事件はたぶんあると思う。描くような気がします。」

感想

細かいところ

懐かしい人が登場⇒コミック80巻(アニメ:果実が詰まった宝箱)で登場する「剣崎修」。

安室はボクシングをしている⇒ボクシング設定の説明はないが、80巻(アニメ:甘く冷たい宅急便)で、パンチ1発で犯人を倒している。

新一とキッドが似ている理由の裏設定⇒かなり前にも「名探偵コナン VS 怪盗キッド 完全版」「ミステリマガジン」などでこの件について語っています。キッドとコナンはそれぞれの漫画に登場しているが、あくまでゲストというスタンスは変らないよう。

来年は組織編がある?

20周年記念は、コナン開始が1994年なので2014年になるのかな?これが、バーボン編の山場、ベルモット編の「二元ミステリー」や、キール編の「赤と黒のクラッシュ」と比較する組織編になるのかもしれません。

ミストレはあくまで、長くなるバーボン編の中間点という位置づけか。赤井、安室の対決だったり、安室の真実なんかはここら辺でやるつもりかも。

また、作者が去年の100巻発言の予定通り進めるつもりなら、25周年をクライマックスに合わせてくるかもしれない。

その場合、計算すると100巻は少し超えるか。でも、コナン終わったらサンデーも終了でしょう… 個人的には30周年までは追いかけるかも(笑)

⇒2014年に20周年記念で組織編は「緋色」シリーズ。(コミック85巻収録)

キッドについて

キッドはもう組織編に絡まない?ようです。安心してください(笑)ミストレでキッドを絡ませたという事は、いやでも今後組織編にかかわる重要な役割を担うのでは?という声もあったが、そういうわけではなくて、やはり単なる”スペシャルゲスト”だったということでしょうか。

ジンと灰原の関係?

ジンは灰原を回想する時、なぜか裸です(笑)そういえば、コナンが、「お前まさか~」と灰原に聞こうとした伏線がまだ未回収。恐らくこれのことか。

灰原が裸であること、落ちていた髪の毛が灰原の物とすぐにわかった辺りから、「まさか~」の答えは「肉体関係にあった」のでは?と考えることもできる。でも、少年漫画、それもコナンでそんなのやるかな~という疑問も。

一応灰原は18歳だけれども、新一の1つ上の年齢的にはまだ高校生扱いなわけで、しかも、その関係がいつからのものだったのか不明。未成年がジン(年齢不詳のおっさん)と関係ってどうなんだろうか。仮にそうであったとしても、それが一体何に繋がるのかもわからない…

単純に、研究者であるはずの灰原自身も実験台となっていたのでは?ということも。裸のシーンはそれを比喩的に表現したもの。髪の毛は当然採取される。恐らく母に似たと思われる、自分を犠牲にしようとする灰原の性格上、組織の末端のだけでなく、自らも薬の被験者になっていた可能性はある。

コナンは蘭に下着の仕組みを聞くだけでも恥ずかしがっていた、まだ純粋な少年。好きな人だったからというのもあるが、真顔で灰原に「お前まさかジンと〇〇だったのか~」と聞けるのかどうか(笑)コナンの聞きたかったことは、「お前まさか組織で実験台に・・・」というのもありえそうだ。

ただ、ジンは研究そのものには深くかかわっていないのでは?と思われるので、その点は微妙なところ。また、この場合「ジンと灰原の関係」は別問題になってしまうが。

組織の新人物?

組織の人物はまだ出て来る?ようです。安室が組織最後の切れ者じゃないのか。それとも、安室に協力してた単なる手下などか。

漫画でも、かなり前にジンが「あの方”直々”の命令だ」と発言したことがありました。まだジンに命令できる誰かがいる?との声もありましたが、その人物か?

ジンやウオッカ、テキーラは出てきているのに、コードネーム”ラム”が未登場。ラムはある漫画のお気に入りキャラなので出していないけど、結局出すかも?ということをインタビューで答えたこともあったので、ラム登場か…

なんだか、バーボン編の後でそのまま「あの方」の正体がわかってコナン熱も冷めてしまうんじゃないかとちょっと心配になりましたが、まだまだ楽しませてくれそうです。

⇒(85巻で組織のNO.2「ラム」の登場が示唆される。)

補足

去年発言した「100巻まで続かないかも」は撤回したとかなんとか。後の雑誌のインタビューでも、100巻は超えそう(どこまでいくかはわからない)とのこと。

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青山剛昌先生と話そうDAY!! 【2013】」への8件のフィードバック

  1. ちば

    >画像を見ると、ラムちゃんはルパと同じ服装で並んでいるのですが、洗脳的なこととかしてるのかな?

    ルパは「うる星やつら」の最終エピソード(原作34巻、劇場版第5作)に登場したキャラクターで、闇の世界で一番の大富豪であり、ラムちゃんの許嫁でもありました。

    しかし結婚の約束は曾祖父同士が勝手に決めたことだったので当然ラムちゃんは抵抗し、ルパはラムちゃんを拉致することに・・・

    なんだかんだで結婚はご破算になったものの、ラムちゃんは救出に来た諸星あたると喧嘩してしまい、ルパと結託して諸星あたると対決することになります(そのまま鬼ごっこ対決で最終回です)。

    考察を引き受けていただいてありがとうございます!!

    これでやっと世良真純・ラムちゃん説も一般的になりそうですね。誰も指摘しない内容だったので話題にしにくく、肩身が狭かったので嬉しいです(笑)

    記事が完成するのを楽しみにしてます!!

  2. 管理人 投稿作成者

    >ちばさん

    なんと、安室透は顔までそっくり、というか、ほぼそのまま(笑)

    やはり、うる星やつらのオマージュというのは間違いなさそうです。

    思えば、作者がガンダムファンということを公言して、それをネタに入れてくるくらいなんですから、同じようにラムちゃんのファンならそれを使ってくる可能性は高いんですよね。

    画像を見ると、ラムちゃんはルパと同じ服装で並んでいるのですが、洗脳的なこととかしてるのかな?

    うる星ネタをどこまでコナンのストーリや人間関係に入れてくるかがポイントになりそうですが、誘拐&洗脳とかであれば予想通り世良真純を利用するという展開になることも十分ありえそうな気がします。

    すばらしい考察ありがとうございます。もちろん、この内容は紹介させてください。

    古い内容の更新や、新たに回収された伏線の整理がたくさん残っているので、もしかしたらちょっと遅くなるかもしれません。来週のコナンも新展開あるかもしれない… でも、さくっとまとめられそうなので先にやるかも(笑)

    久々に大きなネタだと思います。

  3. ちば

    やっぱり青山先生は狙ってやってますよね(笑)ずっと気になってモヤモヤしてたのですっきりしました!!

    >問題はこの後の展開がどうなるかですね。世良真純が今後利用されるのであれば、安室透が適任なのではと思います。安室は人を利用するというか、うまく誘導、操る能力に長けているという性格描写が作中にたくさんありますから。

    実は安室透にもおそらくモデルになったと思われるキャラクターがいました。
    確信が持てなかったので伏せていましたが、「うる星やつら(完結編)」で“闇の国”からやってきてラムちゃんを誘拐したルパです。

    比較画像
    http://photozou.jp/photo/show/2967696/170120858

    世良真純がラムちゃんのオマージュだというのは誰も話題にしておらず、私の思い違いかとも思っていたので賛同していただいてすごく嬉しいです!!

    そこで、もしよろしければ、この話題をこちらのHPで記事にしていただくことはできないでしょうか?
    私の文章をそのままコピペしてもらっても構わないですし、フォト蔵に投稿した画像は自由に使ってもらって大丈夫です(むしろ自信作なので使ってもらえると嬉しいです!!)

    本当は言いだしっぺの自分がやるべきだとは思うのですが、久しぶりにコナンを読み返して細かい伏線を把握していない私よりも、バーボン編に詳しい管理人様の方が上手に考察できると思うのです。それにこちらのHPは有名なので閲覧者も多いでしょうし・・・^^;

    わがままを言ってしまってすみません。管理人様さえよければぜひお願いします!!

  4. 管理人 投稿作成者

    >ちばさん

    おーこれはすごいです。うる星やつらをあまり見たことなかったので気づきませんでしたが、意識してるのは間違いなさそうです。

    八重歯ネタ出してきたところとか、またわざとらしい伏線だなーと思ったのですが、なるほどこれで納得。

    「諸星大」も、宮野明美が「ダイクン」と呼んでいたことから、「キャスバル・レム・ダイクン」をもじったものとされていたのですが、諸星は「諸星あたる」だったとは。

    画像証明も、ああいうの探すのものすごく大変なんですよね…

    まさか、ガンダムネタだけでなくて、ラムちゃんネタまで入れてくるとは。

    ガンダムの名前だけでファンから他漫画のネタ入れるなと批判があったのですが、これが真実なら後々ひどいことになりそう(笑)

    問題はこの後の展開がどうなるかですね。世良真純が今後利用されるのであれば、安室透が適任なのではと思います。安室は人を利用するというか、うまく誘導、操る能力に長けているという性格描写が作中にたくさんありますから。

    ただ、世良真純関連のイベントはバーボン編とは分けてやるみたいで、世良を使って灰原を狙うのであれば、そのままバーボン編になってしまう気も?

    世良真純は組織に利用されているのでは?という考えは以前からあったのですが、これまでの行動からその可能性はそれほど高くなく、ミストレでの安室やベルモットの行動からほぼ消えました。しかし、これから利用される可能性はまだありますね。

    コードネーム”ラム”を出すのであれば、やっぱりラムを意識している世良真純に付けるのがぴったりなので、世良真純=ラムの展開も十分ありえそうです。

    法則も中性キャラということでなんとかなりそう?

    コードネームは作中でボスが意識して男女分けて付けているかどうかは不明で、あくまで読者向けのヒントなのですが、ちゃんと意識してたら面白いなとは思います。ボスが世良を男だとおもってラムと付ける展開みたいな…

    今後の展開はもう少し様子見すればもっと推理しやすくなると思いますが、いずれにしても、「世良真純=ラムを意識」は今の時点でも十分なくらい根拠があるので正解なんじゃないかと思います。

  5. ちば

    お返事ありがとうございます。

    世良ちゃんとラムちゃんについてですが、比べてみるとすごく共通点が多いんです。
    私も最初は雰囲気が似てるかな?くらいにしか思っていなかったのですが・・・
    すでに某掲示板に投稿した文章ですが、修正してきれいにまとめたのでどうぞ。

    ・明るく天真爛漫
    ・身体能力が高く、時には過激で暴力的な行動
    ・笑うと八重歯が出る
    ・作者は貧乳を強調しているが、世良曰く「これからボーンと出てくる予定」
    ・たびたび肌の露出した下着姿で登場
    ・たびたびスタンガンで感電
    ・工藤新一を一途に想い続ける(≒諸星あたる)
    ・主人公の幼馴染と三角関係(≒三宅しのぶ)
    ・声優は高橋留美子作品に多く出演した日高のり子さん(「乱馬1/2」天道あかね、「犬夜叉」桔梗など)
    ・兄である赤井秀一が黒の組織で使っていた偽名は「諸星大」(≒諸星あたる)
    ・帝都スカイホテルに滞在(ラムちゃんは地球上空に停泊する小型UFOで寝起き)

    文章だけでは分かりにくいと思うので比較画像を作りました。

    また、青山先生がインタビューで
    ・「ガンダムキャラは敵味方を逆転させたい(ガンダムエース2010年3月号)」
    ・「バーボン編とは別の山場で世良と灰原のオオカミ対決を考えている(オトナファミ2011年6月号)」
    ・「20周年記念で大きな組織編をやる、新しい組織のメンバーはまだ登場する(青山先生と話そうDAY!!2013)」
    ・「黒の組織のコードネームに「ラム」を使うかもしれない(新装版うる星やつら21巻など)」

    ・・・などと発言していたことから、私は青山先生が世良真純を黒の組織のメンバーにすることで、いよいよ「ラム」を登場させるつもりなのではないかと予想しました。
    (いくつか矛盾はありますが、灰原が組織の気配を感じないのはこれからベルモットなどに誘われるから、青山先生が世良をボクッ娘キャラにしたのは蒸留酒なので本来なら男につけられるコードネームである「ラム」を特別に適用するため・・・とこじつけました^^;)

    長文になってしまってすみません。ガンダムのように青山先生が公言しているわけではないので憶測にすぎませんが、私はそこそこ可能性が高い展開だと思っています。ぜひ感想をお願いします!!

  6. 管理人 投稿作成者

    >ちばさん

    はじめまして、コメントありがとうございます。バーボン編は最近更新していなくてすいません。そろそろ再開しようかと思ってます。

    >>ラムちゃんそっくり

    モデルというか、キャスバル・レム・ダイクン(オキヤ・スバル、赤井秀一)の妹セイラ・マス(セラ・マスミ)の妹という、名前の由来や関係の隠れたシャレですね。

    ラムちゃんに似ているのは気づきませんでした。顔の輪郭とか?目や髪型は似ていないと思うので。

    青山先生はガンダムだけでなくて、ラムちゃんのファンであることも以前言っていたので、もしかしたら、顔を描くときに意識した(無意識に似てしまった)のかも。

    組織のコードネーム”ラム”がでていないのは、お気に入りだからあまり使いたくないのだとか。でも分からないとのことなので、温存的な扱いかも?

    >>考察についてまとめた文章

    長くても全然気にしませんので、ぜひコメントください。ある程度の区切りで数回に分けてもOKです。

  7. ちば

     はじめまして。いつも楽しくHPを拝見させていただいています、ちばと申します。私は子どものころからコナンが好きだったのですが、私生活が忙しくなるにつれてご無沙汰になってしまったので、最近になって久しぶりに読み返すことにしました(コミックを大人買いしました^^;)。そしてすっかり再熱してしまい、こちらのサイトなどを参考にバーボン編を振り返っていたのですが、ふと本編について気になることがありました。世良真純ちゃんについてなのですが、インタビューによれば青山先生は「機動戦士ガンダム」のセイラ・マスをモデルにしているとのことですが、私には「うる星やつら」のラムちゃんそっくりに見えるのです。

     そこでコナンの考察を長く続けていらっしゃるこちらの管理人様にぜひご意見を頂きたいです。私の考察についてまとめた文章があるのですが少し長くなってしまうので、お返事を確認してから返信したいと思います。まだ一般的ではない考察ではありますが、自信がありますのでよろしくお願いします><

  8. 管理人 投稿作成者

    ねこたん♪☆さんへ

    コメントの件、そちらのブログに返信させていただきました。

    こちらの返信は報告のみですいません。

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