世良真純は工藤新一のことが好き?

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否定点は?

世良の蘭に対する態度

蘭を「手強い」と感じる辺りなど、世良が新一を略奪愛しようとしている考えは的外れなことではないように思える。(そこまで本気じゃないかもしれないが。)

しかし、客観的に見れば、世良が蘭に嫉妬したり、ライバル意識を持っているようにはとても思えない。(隠しているだけかも?)

世良が新一のことを好きかもしれないという伏線は一本に繋がるものの、ライバル意識があるのなら例え隠していたとしても、もっと細かい描写がヒントとして散りばめられても良いはずだが…

誘拐事件の時には、「何で電源切ってんだよォ!?心配したじゃないかァ!!」「それでコ・・・君や・・・五郎さ・・・無事・・・のか?」と、コナンだけでなくて蘭や小五郎の心配もしている。

この時の話のコナンに対する世良の反応は、仮に誘拐されたのが蘭だったとしても似たようなものだったかもしれない。

立てこもり事件の時には蘭をかばうような姿勢をとっている。これはとっさの反応なので計算ではなくて本心である。

まぁ、生死が関わることであり恋敵がどうのと言っている状況ではないので当然ではあるが。しかし、全体を通して世良の蘭に対しての印象は非常に好意的な感じさえする。

一応、コナンと蘭に対する嫌がらせのようなことはしているが…
【世良真純の考察】 コナンの正体を蘭にばらそうとしている?

世良にとっての新一は、単に初恋の大切な人というだけかもしれない。

もしくは、相当な自信があるのか。元々オープンな性格ではあるので、蘭とコナン(新一)の関係は嫉妬しないとか、正々堂々と蘭と勝負しようとしているとか。

案外コナンが幼児化している限りは蘭と新一が結ばれることはない、コナン=新一の秘密を知っている自分が一歩リードとか考えていたり。

灰原も昔はちょっとそういうところがあった。というか、解毒剤でコナンが元の姿に戻るのを快く思わなかったのが、そういう複雑な心境もあったからのようでもあった。

世良がコナンの秘密を知っていた件との関連

世良は初登場時から既にコナン=新一と目を付けていた。幼児化したコナンと直接出会ったのは初めてなのにである。これまで直接何度も出会っている沖矢(赤井)ですら、コナン=新一に気づいたのは最近のこと。

沖矢は灰原=宮野志保ということは気づいているため、幼児化について知らないわけではない。そのため、コナン=新一ということにもっと早く気づいても良かったはず。

沖矢よりも推理力が劣り、さらに幼児化コナンに直接会ったことのない世良が先に気づいたというのは、早くから新一に注目していたからとも考えられる。

76巻では「その代わり、次に来たときはアルバムとか見せてもらって色々聞かせてもらうよ!」「君の彼氏のこととかね?」と言っている。

これが、子供のころの新一の顔を確認するためなのか、いじわるをするためなのか分からないが、後者であれば、世良は子供のころの新一について知っていたと考えられる根拠にもなる。

しかし、世良がもし過去にコナンに出会っていたのだとすれば、頭の良いコナンはそれを覚えていても良いはずである。以前、「どこかで出会ったことがあるかも~」との発言をコナンはしたことがあるが、その後で「誰かに似ているからかも~」と付け加えているように、これは世良が赤井の妹であることの伏線である。

自己主張の強い世良なら、コナンに何らかのアピールをしているような気がするが… アニメのEDのように影からこっそり見守るタイプでは決してない。恋愛ネタでなくとも、あれだけ頭の切れる世良なら、コナンに推理勝負を挑むくらいのことをしているだろう。

新一と幼馴染である蘭も世良のことは知らなかった。*しょっちゅう「どこかであったかも~」発言をしている蘭が気づかないということは、世良は蘭には会っていないのだろうか。それに、「思ったよりも手強い~」発言などから、世良は蘭の性格ことは詳しく知らなかったようにも思える。小さいころに出会っていたのなら、蘭の芯の強さなども知っているだろう。

世良は優作の闇の男爵(ナイトバロン)シリーズをよく読んだと言っているが(この時は初めて新一の父親が優作であることを知ったような話しぶり)、必ずしもお互い面識があったのではなくて、世良が一方的に有名人の息子であるコナンのことを知っていただけなのかもしれない。

⇒ File:846で蘭も心当たりがあるような発言追加

コナンもどこかで会ったことがあると感じていることから、実際に出会ったことがある線が強くなった。話の進展により、「過去に出会ったことがある?」の件は推理の通りになりそうである。

灰原との対決

「オトナファミ」のインタビューにあった「灰原と世良の対決予定」が恋愛ネタの可能性も。二人とも”オオカミ”ということらしい。

灰原は元組織の人物、沖矢昴は以前組織の人物のことを”オオカミ”と表現。世良に対してのオオカミの意味が不明だが、組織の一員でないことはミストレで明らかになった。もし、世良が新一を略奪しようとしているのなら、恋愛に積極的な肉食女子という意味でオオカミなのかもしれない。

シルバーブレット(新一)に心を貫かれた(恋に落ちた)という意味でのオオカミというネタの可能性も(笑)

だが、新一を巡る争いであれば相手は蘭である。灰原も新一のことが好きであったようであるが、最近は単純な恋心と言うよりは、もう少し変化があるようにも思える。(この辺は別の機会にまた詳しく考察してみたい。)

蘭のことは認めた上で、今度は本当は18歳なのに幼児化してコナンといちゃついている灰原に挑戦でもするつもりだろうか。それとも、新一を巡る争いではなくて、コナンを巡る争いだから灰原?

しかし、世良は初期の段階から既にコナンや灰原の幼児化に気づいていたようであり、執拗に灰原とコンタクトを取ろうとしている。これは、工藤新一の取り合いとは無関係と思われる。

最近の灰原は新一と蘭の関係を見守っているようにも見えるので、二人の関係を裂こうとする世良に灰原のほうが挑戦するというのもありかも知れない。

世良の来日の目的の1つは赤井秀一死についての確認か。ただし、火傷赤井との対面やミストレ編を見る限り世良本人は兄は”死んだもの”と思い込んでいたようであり、半信半疑で生死の調査をしに来たというわけでもなさそうである。そして、もう1つの目的は灰原に会って行おうとしてる何らかの行為。こちらのほうが本命なのか。

結局、”対決”なるものが本来の目的と関係するものなのか、そうでないのかがポイントになるかもしれない。恋愛ネタであれば、恐らく話の脱線になり、対決理由を事前に根拠を元に推理するというのは難しそうである。

⇒年賀状情報

「世良ちゃんも灰原も同じ人が好きなので対決です!(笑)」とのこと。

世良と灰原の対決は恋愛絡みとなりそう。何故、蘭ではなくて灰原なのかというと、コナンの正体を知っている二人だからというところか。

補足

世良の目的は魔法使い(コナン)に会うためであり、幼児化現象(APTX4869の効果)そのものについて知っている可能性も浮上した。

灰原に興味を持っているのもその関連であろうか。シンプルなパターンなら、薬の考案者である灰原を狙っていると考えることもできるが、これだと世良と蘭の絡みがストーリー上繋がらない。

世良が蘭の前で幼児化現象についてバラそうとするところを、灰原がそうはさせずと絡んでくるなんて意外な展開もありえるかもしれない。

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更新日:2017-2-10
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