アナグラム解析ツール

名探偵コナン(コナンに限らないけど)では時々アナグラムが事件解決のキーになることがあるけれど、苦手な人は結構いると思う。

自分もその類で、アリバイを検証して話の辻褄を合わせたり、作中に暗に示されたヒントを探したり、作者のやろうとしていることを予想するような、「国語力」が問われるようなものはまぁ割と得意。(主に組織編)

一方で、アナグラムとか、バラエティーのクイズとかにもできそうな数学的?な思考力が問われる推理はちょっと悩むことが多い。(主に日常編)

単純なひらめきテストみたいなものなので、そこだけ考えれば解けちゃうというのが推理する意欲を無くしてしまうというのもあのだけれど…

アナグラムはいくら考えても一度嵌るとずっと解けない。ということで、アナグラム解析の助けとなるのが以下のサイト。

the magic of words

find_anagrams

英語のサイトなので、英語のアナグラムのみ分析可能。

使い方は簡単なので問題なし。入力欄にキーワードを入れてボタンを押すだけで、候補となるワードを出してくれる。

日本語版なんかも探せばあると思うので、今度探してみて、見つけたら追加するかも。(スマホアプリなんかでもあるかも。)

で、さっそくテストしてみたいと思う人は、試しにAKB48殺人事件で出て来た「love4w」を入れてみるといい。

結果はやってみてのお楽しみ。これがあれば簡単に解くことができました。

英単語でのアナグラムのみなので条件は限定されるけれど、使える場合は大きな助けになるかもしれない。

鏡文字に変換するツール

文字を並び替えて別のワードにするのが前述した変換ツールで可能だけれど、今度は文字を反転させて別の文字にするツール。

txtn.us

txtn-us

いわゆる鏡文字。原作でも何度か使われ、コミックス41巻(神社鳥居ビックリ暗号)では、「マルムシにテント」を反転した後に、縦読みして「ムラマツリトリイ」解釈させる暗号が使用されたことがある。

単純な並び替えよりも、こっちのほうが頻度が高いかも。これも感覚で使い方はわかる。

テキスト欄に適当な英文字を入れ、「Mirror」「Invert」「Reverse」のボタンを押すと、下のテキストボックスに変換された文字が出てくる。

「Mirror」は反転(鏡文字)。「Invert」は上下逆さま。「Reverse」は反転した後に、順番を逆から表示。

ただし、これも英語のサイトなので英文字のみ。日本語(ひらがなやカタカナ、漢字)の変換はできない。英文字⇒日本語に読む暗号は、変換された文字を、日本語のどの文字に読めるか自分で考えることになるので問題ないけれど、「マルムシにテント」のように日本語⇒別の日本語のような場合は使えない。

もっとも、作中でこの手の暗号解読が出てきた場合、文字をかなり変形させて読むことも少なくないので、サイトで変換された文字を眺めてても、パッと閃くのは厳しいかも。

日本語や手書き風で試すのであれば、紙に油性ペンで文字を書いて裏から透かしてみれば反転した文字が見えるアナログ的な方法もあるし、画像編集ソフトなら大抵画像の反転させる機能が付いているので、文字を書いて色々向きを変えながら考えることもできる。まぁ、紙の用意とかソフトの立ち上げとか、ちょっと準備がめんどうなのがデメリット。

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更新日:2016-12-4


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