アイスの実|AKB48殺人事件(第9話 完結編)

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9話に及ぶ長編もついに最終話。

最後という事で、いよいよ最大のポイントであった暗号とダイイングメッセージの謎が解き明かされることになる。

というか、ほとんどその説明が急ピッチで行われ、最後にエピローグを少しだけ。

暗号とメッセージは想定したとおりの結果だったのでほとんど書くことはないのだが、一応の回答。

公式サイトでも長編CMで大まかな回答は見られる。

アイスの実

携帯の暗号とメロディ

最初に携帯に添付されていたメロディについて。1曲目は39秒、2曲目は3分42秒、ここで「Biginner」を切った時、直前まで歌われていたフレーズは「0になるんだ」「光が差すよ」。

これを変換すると「0になる」⇒「0℃になる」、「差す」⇒「刺す」となり2人の死に方(凍死、刺殺)と一致する。

これは殺害方法の予告を示していた。そして、60秒の直前に流れる歌詞は「支配された鎖」で「絞殺」が次の犯行手段の予告であった。

暗号について

Biginner」の歌詞カードを使用。そして、暗号の「23K.24AB」であれば、数字は歌詞の行数、アルファベットはAは1、Bは2と順に数字に変換し、その数値分進んだ文字を抜き取る。

すると、「23K.24AB」は「こ・リ・ス」「16A.33Kは」「C.g」となる。「こりす」は大島優子。「CG」は渡辺麻友のニックネームで2人を指していた。

47H~M」は「reborn」⇒ribbon⇒「リボン」となり、リボンがトレードマークの高橋みなみが次のターゲットであった事が分かる。

ダイイングメッセージ

・加藤玲奈の残した「N」の文字は「」であり、親指で書いたのはそれで「ぼ印」を表すため。

・渡辺麻友がキーボードに残したメッセージは「VOWEL」+「4」、Vowelは日本語で「母音」を表す。

・大島優子が残したメッセージは大きい胸=ボイン⇒「母音」で、4本指で「4」を示していた。

3つのダイイングメッセージに共通するのは「4」と「母音」であり、名前をローマ字表記した際に、「母音が4つしかないメンバー」。

犯人は唯一それに該当する「大場美奈」(Oba Mina)で確定。

捕捉として、渡辺麻友が「Vowel」と英語で打ったのは、「B」のキーが壊れていたために「boin」と打てなかったから。

犯行動機について

大島優子の大きな胸、高橋みなみのリーダーシップ、渡辺麻友のアイドル性、全部犯人と被っていることがアイドルとしてどうなんですか…というのはギャグ。

CMでは被ってねーよと否定されてるけど(笑)

真実は大きな事件を起こしてチーム4にスポットライトを当てること。

高橋みなみを狙う際に「全ては私たち栄光のため」と言っているので、チームのためを思っての犯行であったことはまず間違いない。

秋元先生の「クオリティ、知名度、他のチームに勝てなければこの先は厳しい」という発言を受けて、余程のことをしないとチーム4は目立てない。そのために、チームA・K・B、それぞれの中心人物に退場してもらう計画を立てる。

犯行予告は「他のチームよりも目だってやる」という挑発。

加藤玲奈を殺害した理由は、彼女が犯人の目論見に気づいて止めようとしたため。いわゆる、口封じ。

補足

加藤玲奈が死の間際に複雑な暗号を残したのは、加藤玲奈も「母音が4つ」であり、その共通点に特別な思いがあったため。

また、大島優子は犯人に眠らされる前にその正体を知り、その瞬間加藤玲奈の残したダイイングメッセージの意味を理解したが、事前に2人の会話を聞いて2人が「母音が4つ」という事実に気づいていた。

このことは、公式サイトの大島優子の証言VTRでも「加藤玲奈がやっと自分と同じ人を見つけたとか言ってたような~」という発言をヒントに、加藤玲奈とが自分と同じ「母音が4つ」のメンバーを見つけていたこと、大島優子はそのことを知っていたのではないかと推理可能であった。

前田敦子「あなたは罪を償わなきゃいけない。」「当然AKBにはいられない。」

AKBにいられないというか、3人計画的に殺して1人未遂とかだったらもう極刑なような…

CMではフィクションだから~とフォロー入ってるけど。

コナンの世界ではわりと良くあることだし、まぁ、いいか。

これで、謎解きの答え合わせは完了。

一応、推理を中心としたサイトなので、まだちょっと突っ込みどころがあるところなどの考察を最後にしてみようかと思う。

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