アイスの実|AKB48殺人事件(第8話 その曲の名は)

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既にダイイングメッセージも携帯の暗号も解けるだけの情報が出揃っているのだけれど、新たな伏線やヒントもあるので、あくまでストーリーを追いながら推理・考察していきたい。

「次号お休み!!、次回ついにクライマックス!!」だそうです。推理するなら再来週の発売日まで。

アイスの実の犯人当てキャンペーンに応募するなら、予想は来週までです。

アイスの実|AKB48殺人事件 犯人当てキャンペーンについて

公式サイトも大幅に更新されています
アイスの実

証言VTRが追加されていないメンバーは抜けた人?らしいです。

これで最後の更新になるのかな?

激動の第8話

最終的には予想通りな展開になるけれど、途中前田探偵の推理は二転三転。

まず、前回で犯人は図書室内にいた人物、もしくは図書室にいなかった、かつ、前田探偵と行動を共にしていない単独行動者のどちらかに絞られるだろうことは想定できた。

前田探偵は始め、「図書室内にいなかった人物」が犯人と推理。理由は、暗闇対策をしないとあの停電状況で犯行を行うのは無理、しかし、そのような小細工を行っていたメンバーは見当たらない。つまり、犯人は図書室外で暗闇対策をしつつ待ち伏せ、ターゲットの渡辺麻友を殺害後にうまく抜け出したと考える。

その後、前田探偵は渡辺麻友のダイイングメッセージを見てそれを解読することに成功。(前田探偵の頭の中では)しかし、前田探偵はその推理に大きな矛盾があることに気づく。なぜなら、メッセージから浮かび上がった犯人は図書室にいた人物であったから。

最初の「図書室内にいなかった人物」は大きな推理ミスであった。アイスの実公式サイトでも見れるのだが、(探偵ツールの懐中電灯)渡辺麻友の体には蛍光塗料がつけられていて、犯人はそれを目安に暗闇の中でも犯行を行えるように準備していた。

このことを小嶋陽菜の話を参考にピンときた前田探偵。そして、実際に蛍光塗料が付けられていたことを確認。「犯人は図書室にいた」と考えを改める。

結局、図書室内(図書室外)ネタは両方使われ、最終的にはシンプルな表路線の「図書室内」に落ち着く。

出入り口にも血痕。状況的にここに血痕があるのはおかしいので、これは犯人が意図的につけたことになる。ということは、「犯人は図書室の外にいた」と前田探偵ミスリードさせたかったということになるか。

前回、犯人はわざと返り血をバラまいてメンバーにつけているようでもあった。犯人は本当は図書館内にいて、自分に返り血がついてしまっているのでこれは当然やらなければいけないことなのだが(自分にだけ血が付いていたら即バレてしまう)、返り血を浴びたメンバーがそれを洗い流しにお風呂に入る⇒次のターゲットを狙うという仕掛けの意図もありそうである。

落ち着いて考えれば、出入り口に血痕があれば最初に前田探偵が推理したように考える。しかし、本当に外にいたのなら、中にいたメンバーに血を振りまく必要はない。なぜなら、中に犯人がいないことは分かっているのならダミーにならない。外に逃げたのなら、自分と同じようにメンバーを返り血で汚して見分けがつかないようにしてごまかす意味がない。

ということは、裏を返せば犯人は実は中にいたのでは?と気づくのは結局時間の問題。この作戦は「逃げ切る」という目的としてはあまりにも雑。犯人にとって、うまくそのまま騙せれば儲けもの、最悪次の計画を実行できる時間稼ぎとなればそれでよかったのかもしれない。ここまでは完全に犯人の思惑通りに進んだと言える。

残る容疑者は?

まず、今回で犯人は図書室内にいたメンバーに絞られた。被害者を除く図書室内にいた人は、田名部生来、島崎遥香、多田愛佳、大場美奈、永尾まりや、仲谷明香、柏木由紀、小嶋陽菜、指原莉乃、板野友美、高橋みなみ、篠田麻里子、峯岸みなみの13人。

このうち、多田愛佳、永尾まりや、小嶋陽菜、指原莉乃、板野友美は以前の前田探偵の推理から容疑者から外れている。多田愛佳、小嶋陽菜は今回で前田探偵と一緒に図書室に残って推理しているので、その点からも完全にアリバイありで消しとできそう。

そして、恐らく高橋みなみは次のターゲットとなるので同様に容疑者候補から外せる。(これは後で説明)残ったのは田名部生来、島崎遥香、大場美奈、仲谷明香、柏木由紀、篠田麻里子、峯岸みなみの7人だけ。結局、これは第7話の考察から想定したものと同じ。さらに、ストーリーをしっかり読んでいれば、このうちメインキャラの数名もその言動から”ほぼ外し”と言えるだけの根拠も探すことができる。

さらに、7話で渡辺麻友の証言により、最初と2回目のダイイングメッセージは同じ意味であることが分かった。そのことから、3つ目も同じ、もしくはその読み方を示すのではと想定し、さらに3つ目は”同じ意味”と考えて具体的に推理してみた。

8話では、前田探偵は「れなっち、ゆうこそして・・・まゆゆ・・・3人のメッセージが同じなら、犯人はこの娘しかいない・・・」と言い、その後にメッセージの解読に成功しているので、想定通り3つ目のメッセージも同じと考えることができることが分かる。このことは、漫画の最後のヒントや公式サイトにも書かれているので確定。

前田探偵の推理ミスについて ─

前田探偵は「・・・でも矛盾している。」「もしかして私の推理は・・・」と動揺する場面もあるが、これは8話の最初に「犯人は図書室にいなかったメンバー」と推理したこと。

後に、「完全に私の推理が間違っていた・・・!」「そう、この条件ならダイイングメッセージと矛盾しない」と言っている。この条件とは、蛍光塗料により暗闇でもターゲットを確実に狙える(「犯人は図書室内にいたメンバー」)ということ。

前田探偵が混乱したのは図書室の内外かというところだけで、そこを修正してからは解いたダイイングメッセージに対して矛盾を感じていない。つまり、これより以前の推理に間違いはないということが言える。(容疑者から外したメンバーに犯人がいれば、同じように自分の推理ミスを疑うはずである)

素人探偵なんだし、間違ってることもあるんじゃ?(漫画の展開的にそれはないと思うけど)という可能性もありえなくはないのかもしれないが、他にもこれまでの推理が間違っていないだろうと推測できる場面はある。

6話で総選挙を行った時に、前田探偵は「既に容疑者から外れた人」(利き手、お風呂)にグルになってもらっているが、犯人はその中に含まれていなかった。

「部屋や仲良しグループごとに必ず1人はいた~その人達にお願い」とあるので、白になった人全員にお願いしているのか、同じく白になった人が複数いる場合はその内の1人なのかは確かではないが、前者であれば確定。後者の可能性もなくはないが、そんな複雑な設定にする必要はあるかと考えると確度は低い。

シルエット姿の動揺している様子を見ると、犯人はあの時点で容疑者からは外れてはいないと考えることもできる。外れていればもっと冷静に対処できたはずでもある。そして、総選挙では犯人は見事に前田探偵の罠に嵌っている様子が描かれているので、総選挙の推理も間違っていない。

上記のことから、前田探偵の以前の推理も信用して良いと判断できる。

8話で追加されたことを整理すると

・犯人は図書室内にいたメンバー(前田探偵の推理は信用して良さそう)
・3つのダイイングメッセージの示す意味は同じ

さらに、公式サイトの事件ストーリー、担当者コラムには

・ダイイングメッセージにある共通点が2つある。そして、数えてみてください。

とある。

これらのことは既に7話の内容などから想定していたことであるが、ヒントとして使用できることに確定。

ここまで、主に犯人(ダイイングメッセージ解読)に関わる事項が多かったので、続きは携帯の暗号解読関連について

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