サンデー File:828-830

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File:828(泡沫)

蘭:「怪盗とか興味なさそうだったのに・・・」

世良:「興味なくはないさ!」「ホームズにはモリアーティー教授、明智小五郎には怪人二十面相・・・」「探偵には何かと怪しげなライバルが付き物だからな!」

「それに君がベルツリー急行で拾った・・・」「この帽子の事も聞きたかったし・・・」

蘭:「え?廊下に落ちてたの拾っただけだけど・・・」

世良:「じゃあ見かけなかったか?」「黒い服に黒い帽子を被った右のホオにヤケ・・・」

File:829(擬態)

今回のキッドは世良に変装しているというのが大方の意見。(たぶん、それで正解っぽいので以下世良=キッドと仮定)

どうやら、ここでキッド編をやってそこで世良を登場させたのは、「そろそろキッドの時期だからキッド登場~」といった理由だけでなく、変装術の種明かしをして今後世良が沖矢、火傷赤井の変装に気づくという布石の可能性もありそう。日常編の軽いイベントだが、今後の展開を左右するかもしれない。

本編はサラッとしか読んでないけど。

世良=キッドの伏線は世良が「え?」「いいのか?」「ボディーチェック、ボクも君達の組に入っても・・・」と言っているのと、コナンが「しかも奴は気づいてねぇ・・・」「大きな思いちがい抱えたまま・・・」「まだそいつに成り済ましている事を・・・」というセリフで分かるだろうか。

キッドは世良を男だと思っているようである。そのため、自分が蘭達と一緒にボディーチェックすることに驚いている。本物らしき人物が男子トイレに拘束されていることからも言える。

そういえば、世良は何で男トイレに?これは、

1.キッドは世良をトイレの外で拘束し、男だと思ったので男子便所に放り込んだ。

2.世良は女子トイレに入ろうとしたが、周囲から変な目で見られた(男だと思われた)ので、めんどうなので男子便所を使った。

3.世良は女子トイレに入ろうとしたが、トイレは並んでいた(大抵イベント会場の女子トイレは行列)ために、めんどうなので男子トイレを利用した。

など色々考えられそう。1は人に見られそうである。2、3はどちらでも似ているが、3が一番シンプルか。女子トイレは混雑、男子トイレに人がいなかったので思わずそっちに入り、女性なので当然個室に入ろうとしたところ、後ろからキッドにスタンガンで襲われ、そのままその個室に縛って閉じ込めたとか。まぁ、これは深く考えても推測の域を出ないのでしょうがない。

頬をつねられるとまずいので、「女の子の顔をつねるのはかわいそうだから~」とボディチェックを提案。これ、「じゃあ女はボディーチェックで男は頬をつねって確かめろーとか」中森警部が言い出したらどうするつもりだったんだろう。(現実なら大抵そうなるだろうし、中森警部の性格を考えても言いそうだ)実際は世良は女なので大丈夫なのだけど、キッドは男と思っていたようなので必死に抵抗してバレたはず。

世良(キッド)は蘭のボディーチェックもしようとしていたが、園子のおかげでやらずに済む。これは新一への配慮もあって作者はそういう展開にしたのかな?園子はどうだろう。やられてたら園子の扱いひどいし、京極さんかわいそう(笑)

File:830(脱皮)

世良:(ま・・・)(これさえ戻って来ればいっか・・・)

蘭:「そーいえばその帽子の事、何か聞いてなかったっけ?」

世良:「これを拾った時に怪しい男を見なかったかって聞きたかったんだけど・・・」

蘭:「別に見なかったけど・・・お気に入りの帽子なの?」

世良:「ああ・・・死んだ兄がよくこういうの被ってたから、ボクも真似して・・・」「でもさ・・・君が拾ってくれたこれには・・・」「なぜか兄がよく帽子につけてたカタがついてる気がするんだよ・・・」「そんな事・・・」「あるわけないのにな・・・」

コナン:「・・・・・・」

あの帽子は大切なものらしい。自分の兄が被った時につく「カタ」を覚えてるって、そんなのあるのか…

まぁ、探偵だからそれだけ観察力みたいのが優れてるってことか(笑)

ミストレで兄の「カタ」がついてたのは、沖矢=赤井が変装を解いた時に被ったからということかな。

「死んだ兄が~そんな事あるわけないのにな」ってことはやっぱり死んだと思ってるのだろうか。あれ、でもミストレで火傷赤井に会って騙されてたぞ。ということは、あれが偽者だと気づいたということか。(まじめな話し、半信半疑な状態で混乱しているという状態か)

コナンはその様子を見て意味深な顔つき。世良が赤井秀一の妹ということに感づいているのだろうか。でも、後で真実を知った時に、「えっ、そうだったのか!」とかものすごい驚きそう。それとも、単に何か秘密があるな~と様子見段階だろうか。

ミストレなどこれまでの話の流れから行くと、もはやバーボン編は信用ならない。世良にしろコナンにしろ、こうした描写から真意を見抜くのは無理かもしれない。

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