アイスの実|AKB48殺人事件 DM解読 犯人推理

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メッセージはどう使う?

3人のダイイングメッセージの意味するものが「4母音(4つの母音)」ではないかというところまでは推理できた。では、4つの母音とは一体何なのだろうか?

「母音」の細かい説明はややこしくなるので、詳細は自分で調べたほうがいいかもしれない。単刀直入に言うと、日本語は「あ」「い」「う」「え」「お」が母音となる。英語の母音は複雑になるので、母音は最初は日本語の母音のことだと考えていくほうがいい。

まず、4つの母音となると、名前に母音(あ、い、う、え、お)が4つ入るメンバーを示すのでは?と思いつく。7話の説明のところで、加藤玲奈の残したダイイングメッセージは既に完成形のようなので、犯人を特定できるようになっているのではということは書いたが、ここはあくまでメッセージの使い方を見つけるということで、絞られた容疑者候補から考えることにする。

名前に4つ母音が入るのは、例えば、図書館の中にいたメンバーの1人である「おおた あいか」。「お」「お」「あ」「い」の母音が4つ使われている。しかし、多田愛佳は既に容疑者候補から外れている。

では、6話で前田探偵が絞った犯人の中に「あいうえお」の母音が4つ使われている人がいるかと言うといないので、この仮説は間違っていたことになる。

そこで、サンデーSの付録を思い出してみると、ワイドポスターにあったメンバー紹介の名前が全てアルファベットだったことがヒントではないかと気づく。

「あ、い、う、え、お」ではなくて、名前をアルファベットに置き換えた「a,i,u,e,o」ではないかということ。さらに、前田探偵のヒントが「count」(数える)であることから、やはり母音の数を数えてみる価値はありそうである。

そこで、もう一度容疑者候補の中から検証していくと、「a,i,u,e,o」の母音が4つ使われている人物が1人だけいることがわかる。

犯人の特定

この人が犯人では?と疑いをかけることができるが、まだ確定はできない。今回のダイイングメッセージは犯人を1人に絞り込めるものであるだろうということは以前に説明したとおり。

最初の加藤玲奈が殺される時は容疑者は全く絞られていないので、ダイイングメッセージは自分を除く別荘にいるAKBメンバー全員の中から1人だけに当てはまるものでなくてはならない。

そこで、AKBメンバー全員の名前から母音の数を「count」数えてみると、「母音の数が4つ」のメンバーは被害者を除くとたった1人であることがわかる。

これで、被害者3人の残したメッセージの意味が全て一致すること、そして、そのメッセージが指し示す人物もメンバーの中に1人しかいないことが証明できた。

2番目の被害者である大島優子は、公式サイトの証言VTRで、加藤玲奈は殺される前に「やっと自分と同じ人を見つけたとか言ってたような言ってなかったような~」のような証言をしている。

実は、加藤玲奈も名前をアルファベットに置き換えてみると、母音が4つなのである。これまでの解読が正しければ。”自分と同じ”というのは名前に含まれる母音の数が同じ人だということになる。

その答えは!?

残された容疑者候補から1人ずつ確かめていけばすぐにわかることだが、上記で絞られた犯人は…

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

そう、大場美奈である。

公式サイトで大場美奈のアルファベット表記を確認してみると「Mina Oba」である。(「Mina Ooba」ではないので注意。)

母音は[i][a][o][a]の4つ、加藤玲奈(Rena Kato)[e][a][a][o]と同じで「4母音」である。

ちなみに、大場美奈が犯人であった場合、8話以降ではやはり「図書館の中にいたメンバー」が残りの候補となりそうである。

また、サンデーSのヒントが犯人を当てるヒントであったので、以前のサンデーの付録にあった「耳をすませるべし」のヒントは携帯の暗号絡みになるか。(ダイイングメッセージの解読には「耳をすませるべし」のヒントは関係ないように思える。)

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