考察 【File:824】 宮野夫婦と会った事がある

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宮野夫婦はずっと昔に亡くなっている

安室:「バーボン・・・」「このコードネーム、聞き覚えありませんか?」「君の両親や姉とは会った事があるんですが・・・」 File:824

安室透は灰原の両親や姉と会った事があると話している。

ピスコ:「君はまだ赤ん坊だったから覚えちゃいないだろうが、科学者だった君のご両親と私はとても親しくてね・・・」「開発中の薬の事はよく聞かされていたんだよ・・・」

「でもまさかここまで君が進めていたとは・・・」「事故死したご両親もさぞかしお喜びだろう・・・」 File:242

灰原:その親も、私が生まれてすぐに死んじゃって・・・

コナン:「・・・なあ、お前の両親、何で亡くなったんだっけ?」

灰原:「さあ・・・研究中の事故死だってお姉ちゃんは彼らに聞かされていたようだけど・・・」 File:384

しかし、灰原の両親は彼女ががまだ赤ん坊の時に亡くなっていると言われている。(24巻ピスコより)また、38巻でも灰原は幼かったころに両親は亡くなり、原因は研究中の事故死ということを姉は組織に聞かされていたことを話している。

エレーナ:(でもその薬を完成させるには、父さんと母さんはあなた達とお別れしなきゃいけないの・・・わかってちょうだいね・・・志保・・・) File:821

ミステリートレインで明かされた両親が灰原へ残したテープの続きでも、「父さんと母さんはあなた達とお別れしなきゃいけない」と意味深なメッセージを残している。

11歳の時は既に組織の一員なのか

灰原は現在18歳、「私が生まれてすぐに死んじゃって」という発言から、多少のズレはあっても17,18年くらい前に亡くなったと推測される。

宮野志保の元の姿を見たことのあるジンやバーボンの反応を見ても、以前冗談で話していた灰原の実年齢が「81歳」と言うのはないだろう(笑)

一方で安室は29歳。伊達刑事と同期だったことなどから、この年齢は確かだと思われる。(警察学校に入る前に年齢を偽装していなければ。)

まず単純に計算してみると、安室が灰原の両親と会うには18年程前だと11歳という年齢になってしまう。

灰原は両親の研究を引き継いだことや、組織にも必要とされる程の素質があったため若くして組織の一員として働き始めることになるが、それでもアメリカの学校に通わされていたことや、薬の知識に関することなどを考えれば研究を始めたのはここ数年のことではないだろうかと思われる。

安室の役割は「探り屋」(スパイ)である。11,12歳のガキをスパイに雇う黒の組織(笑)とないうことに。

灰原でさえ親のコネで早いうちに組織の仕事を与えられたようなものなので、安室も組織の一員として宮野夫婦に会ったというよりは、「実は親が組織の一員で子供の頃から組織内の施設をうろちょろしてました」── ということでもないとこのシナリオは無理そうである。

もしくは、幼いころに養子として組織に引き取られ、それからスパイとして育たれたという中二設定(笑)しかも、これだと養子として引き取った組織はちょっといい人になってしまうけど。

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