最終回予想

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作者が「名探偵コナンは100巻まではやらないかも?」と発言してから、そろそろ気になる最終回。(後に余裕で超えそうと訂正。)

名探偵コナンは100巻まではやらないかも?

予定通りなら、あと5~6年で終わっちゃうかもしれない。なんだかんだで10年後もやってるかもしれない。

巻数的には、恐らく今のバーボン編が終わったら次は最終編になるのではないか?と計算されるけれど、まだまだ未回収の伏線はたくさん。

名探偵コナンの最大の謎でもある「あの方」の正体、そして「APTX4869の本来の効果と組織の目的」。この2つの回収が最終編の山になるだろうと思われる。

たぶん、「あの方」の正体はほんとに終盤まで明かされないのではと思う。名探偵コナンは推理系漫画なので、当然主人公と犯人のアクションよりも謎解きがメインになる。

日常編で言えば、コナンが推理ショーをして犯人の正体がわかってしまえば、後は犯人が最後の抵抗をするも、あっさりと捕まって終わりというのがほとんど。

ラストになれば、アクション系もハラハラドキドキさせるような気合の入ったものになるだろうけど、読者の興味は「あの方」がわかった時点でほとんど満足。後は最後まで見守るだけとなるファンも多いはず。

最大の山場である「あの方」の登場の後は、あんがいあっさり片付くかも?もしかしたら、「あの方」や「組織の目的」以上の謎解きが用意されているかもしれないけれど。

最後はどうなる?

名探偵コナンの最大の謎に迫ろうとすると、ちょっとした論文を超える量になってしまうので、それはまた別の機会にまとめ上げるとして、組織の最終的な結末、そして最後の終わり方(新一と蘭のラヴシーンとか)はどうなるのだろう?

正直こんなの絶対にわからないのだけれど、「最後はどうなる?」という予想をしている人が結構いるようで、おもしろそうなので少し考えてみました。

一応、作者はインタビューで既に「最終回の構想ができている」と発言している。

最終回の構想できている

最終回の構想となれば組織編とかのことでなくて、新一と蘭が手をつないで幕が閉じるとか、そういうシーンのことを指しているのだろうか。

それとも、組織編の「あの方」の登場シーンからその後の戦い、決着方法など含めて最終的にコナンが元の姿に戻って蘭に会いに行くとか、もう少し幅広い意味でのことになるのだろうか。

恐らく、細部はともかく重要な箇所は両方とも考えているとは思う。あの方や組織の目的は初期の頃からの大事な伏線であるので当然として、組織の結末などもラストシーンと繋がって行くものだし、ボスが身近な人か、そうでないかとかでも、コナンや周囲の人達の行動や気持ちも違っていくだろうし。

ちなみに、ラストはきっちりハッピーエンドの予定だそう。

ラストはハッピーエンド

黒の組織の結末

「あの方」を捕まえて終わりなのか。それとも、少年漫画にありがちな、ボスはあっけなく倒したけれど、ボスの右腕である部下(ジン)がボスの座を奪って最後まで抵抗を続けるのか。またまた、ボスより上の裏ボスが存在するのか(笑)

まあ、一番シンプルなのはボスを倒して終わりなのかな。前述したように、重要なのはその前の段階、「ボスは誰か」なので。

名探偵コナンの場合、単に最終回を考えるという意味ではそのボスや組織の一員がどうなるか(死ぬのか、逮捕されるのか、逃げられるのか)というところが興味深いかもしれない。

さすがに逃げられることはないと思うが、ボスやジンは最後崖から落ちて死んだほうがかっこいい。しかし、作者は「悪はきちんと罰せられるべき、殺人は決して許されるべきことではない」というスタンスを持っている。

どんなことがあっても殺人はゆるされない

また、「月刊名探偵コナン新聞【第一号】」によると、殺すことも「逃げ」と考えているよう。

Q:作品の中で「ピアノソナタ『月光』殺人事件(7巻収録)」以外、容疑者や犯人を殺しませんね

A:やっぱり、死んで終わっちゃうと安易、というか、自分的にはミステリーを見ていても「え~?」と思うんですよね。結局は、あの世に逃げられちゃったわけじゃないですか?捕まって、死刑になるかも知れませんが、裁判を受けて、の方が探偵としては(正しい)。

組織はこれまで大金の取り引きやビルの爆破などに加え、何人もの人を殺している。APTX4869を使った殺人だけでもかなりの数ということが灰原の発言でわかる。

これはもうちょっとしたテロ組織と同じクラスの犯罪組織であり、作者の方針を考えると「とりあえず組織は壊滅させたものの、ボスやジンには逃げられちゃいました」という展開にはならずに、「悪は罰せられるべき」ときっちり蹴りをつける可能性が高い。

それだけでなく、死ぬことも逃げなので、最後は結局逮捕となりそう。でも、ジンが逮捕される場面はやっぱりちょっと想像できない(笑)

作者の方針だけでなく、コナンはこれまでたった一度だけ犯人を捕まえられずに自害させてしまったことがあり、そのことをずっと悔やんでいる。これは後のコナンの考え方を大きく影響している大事な話。

この出来事が今後のストーリーにも影響してくると考えると、もう二度と犯人を死に追いやるようなことはないようにするのではとも考えられる。ベルモットが死のうとしてるところを止めるシーンとかありそう。

と言いつつも、実は、組織の人物であった楠田陸道を追い詰めて自殺させていたりする。組織編は別っていうのもありかも。

まぁ、1巻のジンとウオッカのように間抜けヅラでひょこひょこ連行されていくのもありかも。

組織のメンバー(ウオッカやキャンティ、コルン、ベルモットなど)が全滅するようなのはちょっと過激すぎるので逮捕という形になりそうだけれど、でも、ベタだけどジンはやっぱり崖に落ちて死ぬべきキャラである(笑)

ベルモットも同じく逮捕される場面が想像できないキャラだけれど、これもありがちだけど、ベルモットの場合はコナンか蘭をかばってジンに撃たれて死ぬというパターンが王道かも?これなら自殺というわけではないし。

また、ベルモットがAPTXで若返っていた場合、その影響で体が崩壊して死亡とか。ありがちな、天才科学者が自分の作った薬を飲みすぎて自滅するパターン。

あの方もこのケースで死亡の可能性もありかも。灰原は過去に「時の流れに人は逆らえない、それを無理矢理ねじ曲げようとすれば人は罰を受ける・・・」と発言していたのがフラグ。でも、それだとコナンや灰原もヤバイけど。

「あの方」が逮捕されようが、〇ウ〇事件の教祖以上の犯罪をしているボスはどちらにしろ極刑は間違いない。ジンやベルモットも同様。

これが、逮捕という形で終えるには後のことを想像するとちょっとめんどうだと思うところでもあるけれど、名探偵コナンという漫画は若い女性がかなり重い刑になるだろう罪を犯すことにも抵抗がなく、その後も何事もなかったように忘れ去られ、犯罪者のその後は触れられることはない。なので、まぁ逮捕でも大円団なのかな。

アメリカだと懲役300年とかもあるので、ベルモットは歳を取らない体で数百年きっちり罪を償うというのも面白いかも。その展開は残酷だけとちょっとドラマチック。

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更新日:2016-1-1
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