考察 【File:812】 歯を磨く沖矢とそれを見た世良の反応

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前提条件

まず、この2人の行動や反応の前に共通していることとして、今回は61巻で蘭と園子が沖矢にバッタり出会った時と違い、コナンが先に新一の家に到着していたことも考慮に入れる必要がある。

コナンは急いで新一の家に入り写真を探し出したと思われるが、もしかしたら、コナンは沖矢に蘭や世良がもうすぐ来ることを教えていたかもしれない。

教えていなくても、大急ぎでバタバタと写真を探し出したことに気づき、これから起きようとしていることを予測していた可能性もある。だが、コナンが何かしているのには気づいたが、その後にすぐ蘭たちが来てしまった、全く気づいていなかったというケースも、もちろん残される。

もう一つ、世良と沖矢は今回が直接対面するのは初めてである。コナンが誘拐された事件の時に見かけてはいるが、世良は安室に会いたかったがあの時は状況的に無理だったことを話しているので、沖矢に関しても同じであったと思われる。

沖矢は警察と会うのを嫌がっているし、灰原を運転で送る必要があり、あの状況では先に帰らせるほうが安全でもある。恐らく事情徴収はコナン達に任せて先に帰っただろうと考えると、安室以上にあの場で沖矢と話すのは厳しいだろう。

・沖矢は事前に状況を察知(聞いた)可能性がある(突然だった可能性もある)。
・世良は沖矢を見かけてはいるが、話したことはなく詳しい状況は知らない。

沖矢の首に何もなかった件

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灰原だけでなく、園子にまで首に何か隠してると思われていたが、園子が見た分には何もなかったようである。

灰原には首に変声機を隠しているという疑いがもたれている?が、まさか「首に変声機をテープでくっつけているところが丸見え」とかはないと思うので何もなくて当然ではある(笑)

普通に考えれば、首まで覆う時に服の裏に止めているんじゃないかと… テープで首に貼って場合でも、服を脱いだときは外すだろうし。

沖矢は歯を磨いていたため、「ん!」「ん!」としか声を出していない。普段は変声機を使用していたとしても、あの場は切り抜けられたので問題ない。

後だしで首になにか古傷があるとかもありえるかも。灰原が沖矢のマフラーを脱がそうとした時は、それを知っていて確認をしようとした、世良はそれを見てしまって驚いたとか。まあ、こういう後出しは推理不可能だし、沖矢が意味ありげにくしを取り出したことがつながらなくなってしまうのだが…

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更新日:2015-11-1
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