サンデー File:804-806

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File:804(高木刑事からの贈り物)

佐藤刑事:「アイツちゃんと覚えてるのかなぁ?」「伊達さんの命日・・・」

由美:「そーいえばもうすぐ一年になるわねぇ・・・」

佐藤刑事:「一緒に墓参り行きましょうとか言ってたくせに・・・」

苗子:「誰のことですか?」

佐藤刑事:「高木君の教育係だった刑事よ!」

由美:「殺しても死なないようなタフガイだったのに、交通事故に巻き込まれてあっさり・・・」

コナン:「やっぱ博士風邪みてーでよ・・・」「灰原付けてビートルで家に帰らせたよ・・・」

コナン:(まあ・・・ 博士は仮病・・・)(最初から元太達をここへ送ったら灰原を連れて帰らせるつもりだったよ・・・)(灰原の写真をパンフレットに載せるわけにはいかねぇからな・・・)

光彦:「じゃあ灰原さん抜きですか・・・」「残念です・・・」

安室:「僕も残念だよ・・・」「せっかく噂の阿笠博士に会えると思ったのにね・・・」「毛利先生から聞いてたんだ・・・」「今日、君達少年探偵団が阿笠博士の車で警視庁にパンフレットの撮影をしに行くって・・・」「丁度、僕も警視庁に来るように言われていたから・・・」「もう終わったけど・・・」

コナン:「え?何で呼ばれたの?」

安室:「この前、君を誘拐した犯人が乗った車に僕の車をぶつけて止めたあの一件さ・・・」「やり過ぎだったんじゃないかって再度事情を聞かれたんだ・・・」

コナン:(そーいやぁ、世良も警視庁にまた呼び出されて事情聴取されたって言ってたな・・・)(アイツの場合は100%やり過ぎだけど・・・)

安室:「まぁ、ここへ来たのは別の用があったのもあるけど・・・」

コナン:「別の用って?」

安室:「あ・・・ 気にしないでくれ・・・」「もう用は無くなったから・・・」

コナン:「・・・」

少年探偵団が警視庁にパンフレットの撮影をしに来るが、博士に仮病を使わせて灰原を家まで帰らせる。

安室は事情聴取のため以外にも警視庁へ来る目的があったようだが、「もう用は無くなった」と恐い顔でこたえる。

File:805(ワタル・ブラザーズ)

佐藤刑事:「確か捕まえたのは伊達さんだったかな?」

コナン:「伊達さん?」

佐藤刑事:「そっか!コナン君は会った事ないわね・・・」「伊達さん、その詐欺師を捕まえた後に交通事故に遭ってなくなったから・・・」「なんか落とした手帳を拾おうとして、居眠り運転の車にはねられたって高木君が言ってたわ・・・」

コナン:「た、高木刑事が?」

佐藤刑事:「高木君もその場に居合わせたのよ・・・」「徹夜で張り込んで朝方帰る途中で・・・高木君に手帳の中の何かを見せようとして轢かれたらしいから・・・」「ホラ、高木君がいつも使ってる黒い手帳!」「あれ、伊達さんから譲り受けた遺品よ!」「あれが真っ黒になるまで書き込んで。早く伊達さんのような刑事になりたいって張り切ってたのよね・・・」

コナン:「へー・・・高木刑事とその刑事さん仲よかったんだね!」

佐藤刑事:「ええ・・・伊達さんは高木君の教育係だったから・・・」「伊達さんは勝手にワタル・ブラザーズって触れ回ってたし・・・」

コナン:「何でブラザースなの?」

佐藤刑事:「だって伊達さんの名前は・・・」

「伊達航!」「高木君の名前と同じだから・・・」「まあ同じワタルでも、草食系の高木君と違って伊達さんは肉食系・・・」「私と一つしか違わないのに、伊達さんは老け顔だったし・・・」

新人物「伊達さん」登場。(もうこの世にいないけど)

本名は「伊達航」で高木刑事と同じ名前の”ワタル”。また、佐藤刑事の一つ違いで、高木刑事の教育係。(「一つしか違わないのに老け顔」ということ、佐藤刑事が”伊達さん”と呼んでいることから、年齢は一つ上。)

高木刑事に、手帳の中の「何か」を見せようとして、その時に車に轢かれた。高木刑事は、その手帳を遺品として譲り受け、真っ黒になるまで書き込んで張り切っていた。

File:806(継承された旭影)

《高木刑事の回想》

伊達:「高木・・・」「こ、こいつはお前に任せたぜ・・・」「ま、任せたからな・・・」

伊達刑事は高木刑事に何かを任せたかったようである。

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