火傷赤井の正体予測

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火傷赤井はどれも同じ?

以下はFile801時点での(3回の)考察。その後、ミステリートレインでも火傷赤井は登場し、その火傷赤井はベルモットと推理できる。

火傷赤井の出現

これに対してはまだ限定的な推理しかできないかもしれない。キッドを除けば、高度な変装技術を持ったキャラは組織側にベルモット、コナン側に工藤有希子と1人ずつ。さらに、自分だけでなく他人に変装を施すことができる。(声は無理だと思われる)

そもそも変装自体チート級の技なので、複数の人物を1人の人間に変装させたら、それこそ何でもありで全く収拾つかなくなってしまう。新出先生は全部別の人間でしたとか(笑)

もし複数の人物を同一人物に変装させるのなら「別の人物であると分かる伏線がしっかりと張られている」「別の人物である必要がある」ということが最低限のルールだろうとは思う。

本物の赤井秀一かどうかについては、偽者だと推理できる根拠があるので外すことができる。米花百貨店、帝都銀行では利き手や会話から導き出せる具体的な根拠もある。

火傷痕について

実は、帝都銀行と米花百貨店で出現した火傷赤井は、頬の火傷の痕が違っている。これが別人を表しているのではないかと考えることもできる。ただし、アニメ版ではちょっと違う程度に修正されている。

但し、かぶっていた帽子は同じ米花百貨店オリジナルの帽子。(帝都銀行はジョディの証言と回想、米花百貨店はキャメルの後ろで鏡に映った姿でマークが確認できる。)また、どちらも、いかにも爆破に巻き込まれたという表現をするために、火傷の痕をつけているという同じ手法である。

このことから、同一人物の可能性が高く、最低でも同じ人物に施された(ベルモット)変装であることは確かである。

一方で、「変装だからこそ火傷の痕が違う」と考えることもできる。本物の火傷痕であれば短期間の間に変わることはないが、手作りの火傷痕を後から貼り付けただけなので微妙に違いが出るとか。(期間が空いたので少し火傷が治ったように表現したとも考えられるが…)どちらにしろ、この場合、同一人物か複数人物かを火傷痕で判断することはできない。

ベルモットとバーボンは協力関係にあるので、どちらか暇なほうが適当に変装しているかも(笑)もちろん、米花百貨店はバーボンで確定。ただし、銀行とデパートで別の人物が変装する必要性はない。

そもそも、赤井秀一に執着のあるのはバーボンであり、この変装作戦を頼んだのもバーボンだろう。ということは、通常はバーボンがこの火傷赤井役である。米花百貨店ではベルモットはジンたちと一緒にいる必要があったので物理的に無理だったとしても、銀行でバーボンの変わりにベルモットが変装をする必要はない。

帝都銀行、米花百貨店と、どちらもFBIの前では言葉が話せないふりをしたが、これがバーボンの変装だからという伏線の可能性もある。(組織の変装はベルモット以外は声真似ができない。)

まぁ、これが例えば、銀行の変装はベルモット、米花百貨店の変装はバーボンであった場合でも、銀行、デパートどちらもバーボンであった場合でも大きくストーリーが変わることは無いだろう。

他の可能性は?

問題は、ベルモットでない、さらに別の人物の可能性があった場合。例えば1回目は世良真純など。

ここで火傷赤井について整理すると、1回目は右利き、2回目は1回目と火傷跡が違う、3回目は2回目と同じである。また、2回目はバーボンであり、さらに沖矢昴ではない。3回目は世良真純ではない。1~3回目共に、赤井秀一と関連のある人物の前に姿を晒しては隠れるという行為から、目的は同じである。

また、1回目と2回目は火傷の跡こそ違うものの、他はすべて同じなので、最低でも同じ人物による手の変装、有希子はありえないのでベルモットの協力による変装ということは確定できる。

沖矢昴は1回目は利き手などの根拠(沖矢は左利き)、2回目は目の前に現れたので外れる。3回目も、味方であるはずの沖矢がベルモットに頼んで赤井に変装することは動機含めてありえない。これで3回全て消せる。(沖矢=赤井という線が強いので、沖矢=火傷赤井はほとんど可能性はないけれど。)

2回目はバーボンということが分かっており、3回目は世良真純の前に出現したことから、2,3回目の世良の可能性も消える。(世良=バーボンではないこと、安室=バーボンという推理は他で行った通り。)

1回目:ベルモットの助けによる変装。
2回目:バーボンで確定。沖矢が同時に出現していることから、沖矢が火傷赤井でないことも分かる。
3回目:2回目と同じ火傷で手口も同じ。世良の前に出現したことから、2回目と同じバーボンかベルモット。

残る1回目の火傷赤井

可能性があるのは1回目のみ。世良真純の場合は「元々似ていることから変装できました」というヲチもありそうだが、火傷の跡以外は3回とも同じレベルの変装なので自力の変装は無理だと思われる。

やはり、ベルモット絡みになるが、そうするとベルモットは二股で違う人物に同じようなことをさせたことになるが、その必要性は見当たらない。

(File818にて、ベルはバーボンにシェリー抹殺を託していることが分かる。やり手のバーボン以外に、世良に保険をかける意味がない。)

世良説はもはや話がメチャクチャになるのだが、一応続けることに…

まず、世良は赤井秀一が生きていることを信じてはいないようであり、こうした小細工をするのは疑わしい。バーボンは赤井が生きていると思っているから確かめるために行っているのであり、世良とバーボンはこうした点でも異なっている。

世良は街で火傷赤井を見かけた時に、「いるわけない」と心の中で思っている。これを考慮すると、「他の火傷赤井は世良でした」というのは無理がある。

1回目の火傷赤井は世良でジョディの様子を観察、死んだと確信したと考えられなくもないが、自分と同じ方法で火傷赤井に変装した人物を街で見かけて「いるわけない」と騙されたことになり、もはやギャグオチである。

また、世良はFBIのキャメルなどについて知らなかったので、そこからも、FBIをうまく利用した1,2人目の火傷赤井候補から消える。犯行手段からも、やはり同一人物(もしくはベルモット)と考えるのが妥当だろう。

また、1人目と2回目の火傷赤井がバーボンとベルモット以外の人物であった場合、1回目の火傷赤井を不信に思うはずである。(1回目は組織にその存在が映像で明らかになっている。)

1人目の火傷赤井は銃の腕も抜群だが、世良は17歳というのも微妙。アメリカ育ちなら銃の訓練も受けていてもおかしくないか。(組織に所属していた灰原も銃は撃てるようである。が、コナンを撃ち間違えるリスクを負えるほどかは不明。警察関係者の安室であれば、あれだけの銃の腕があることは納得である。)

上記のことから、1回目:バーボン(ベルモット)⇒2回目:バーボン⇒3回目:バーボンという推理で問題ないと思われる。

伏線の回収

ミステリートレイン(File:818-824)、ジョディの追憶とお花見の罠(File:850)で火傷赤井の正体と目的の伏線は回収。

伏線の回収の項を参照↓
火傷赤井 – シナリオ関連

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更新日:2015-11-1

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