火傷赤井の正体予測

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火傷赤井=バーボンの具体的な根拠

黒の組織の新しいメンバー

ジェイムズ:「バーボン・・・」「組織に再び潜入した水無怜奈からその情報を得てからしばらく経つが・・・」

ジョディ:「一向に姿を見せませんね・・・ その探偵のような奴・・・」

ジェイムズ:「ああ・・・ バーボンの標的は恐らく組織でシェリーと呼ばれていたあの少女・・・」「これまでの経緯から察すれば、その少女に我々FBIが関与していると組織に思われていてもおかしくはない・・・」「何らかの形で我々に接触してくると踏んでいたんだが・・・」 File:677

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キールが「動き出した」と荒い口調で警告するも、「一向に姿を見せませんね・・・ その探偵のような奴・・・」「何らかの形で我々に接触してくると踏んでいたんだが・・・」となかなか姿を現さない。

「動きだしたという伏線張ったけど、本当はまだ動き出してないよ!、これからもしばらく動き出さないよ!」では単なるギャグである。

つまり、もう出ているか、これがフラグですぐに出てくるということである。火傷赤井はこの直後に出現した。既に出ている人物との比較で消去法などを利用すれば、既出、またはすぐ後に出て来た人物から何らかの形で登場しているバーボンを絞り込むことができるということ。

高い射撃能力

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コナンを人質にとった状態の難しい状態で犯人の肩を撃ったことで、相当な射撃能力の高さを証明。拳銃の扱いに慣れている時点で一般人ではなく、「赤井秀一を殺れるのは自分」と息巻くだけのスペックの高さを示す一つでもある。赤井秀一も射撃能力は一流である。

かなりの頭の切れ

コナン:「あっ、うん・・・ このメール送ってきた人って、すごい名探偵だなって思ってさ・・・」

蘭:「わっホントだ!さっき お父さんが推理した通りの事が書いてある・・・」「爆弾犯や送り主が誰かって事や・・・」「手旗信号の読み方まで!」「まさかお父さん・・・このメール見ながら話してたんじゃ・・・」 File:704

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キール曰く、バーボンは「情報収集及び観察力・洞察力に恐ろしく長けた探り屋」。ジョディも「その探り屋はかなりの切れ者」と警戒する。

火傷赤井は一部コナンしか知らなかった情報を除いて完璧な推理を小五郎に送る。蘭も、「でも、このメールの送り主もかなりの名探偵ですよ!」「それ以外の事は、みんなズバリ的中してるし」と評価。

主人公であるコナンと同等の推理力を与えられている人物は限られる。漫画上名探偵のポジションはそれなりに特別なキャラであるということである。

ベルモットと同じ秘密主義者

キール:「バーボンよ・・・」「組織を裏切ったシェリーって言う科学者を捜しに動き出したって聞いたけど・・・」

ジン:「さぁな・・・」「ベルモットと同じく、奴も秘密主義者・・・」「どこで何をやっているかわからねぇよ・・・」

ウオッカ:「そういやぁ、バーボンも赤井のこと嫌ってやしたねぇ・・・」「ジンの兄貴以上に・・・」

ジン:「まあ、奴の居場所がわかっていても知らせるつもりはなかったが・・・」「奴は、赤井が死んだことを信じようとはしなかった・・・」「赤井を殺れるのは自分だけだと息巻いていたから、無理はねぇが・・・」「問題の男が赤井だとしたら・・・ 奴はそれ見た事かと鼻で笑う・・・」「そんな奴の面は拝みたくねぇからな・・・」 File:704

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秘密主義ということは、ジンが知らない水面下で何かを企んだりしていると考えていい。バーボンの行動をジンがしっかり把握していたら、それは秘密主義ではない。

火傷赤井が米花百貨店に出現した時に、ジンは火傷赤井を赤井秀一本人だと思ってノコノコやってきている。

赤井が死んだことを信じていない ジン以上に赤井を嫌っている ─

バーボンは赤井が死んだことを信じていなかった。記憶喪失のふりをしてFBIの周囲をうろつくことが、その調査と考えれば火傷赤井への変装の動機がある。また、ジン以上に赤井を嫌っているということは、既に赤井を死んだと放っておいたジンと違い未だに執着しているのではと考えられる。

赤井秀一の死を知っているのは限られた人物

来葉峠でシボレーの爆破に巻き込まれた事実を知っているのは黒の組織、FBI(ジョディ、キャメル、ジェイムズなど)と、コナン&キールの3グループだけである。

また、火傷赤井が本物でなかった場合は変装となるが、元恋人のジョディや同僚のキャメル、宿敵のジンが見間違えるレベルの変装を施せるのはベルモット、工藤有希子、キッドの3名だけである。

FBIは赤井秀一が死んだと思っており、赤井の変装で街をふらつくメリットもない。変装もできないし、ジョディやキャメルは火傷赤井に翻弄される側である。

コナンサイドは前に説明したとおり、赤井秀一が生きていることがバレたら都合が悪い側である。コナンも火傷赤井に驚いているし、火傷赤井は帝都銀行ではコナンを銃で助けたが、それができる中身にも適任がいない。

残るは組織側だけである。組織も赤井秀一は死んだと考えており、ジンも火傷赤井の計画は知らなかったが、ベルモットの一言で納得。赤井秀一の死を信じていなかったのがバーボンである。

バーボンはベルモットと同じ秘密主義であるため、計画をジンが知らなかったことも不思議ではない。後に「独断専行か~」と不満を漏らしている。

バーボンは観察力と洞察力に優れた探り屋で、コナンには探偵のような奴と思われている。火傷赤井は小五郎にコナンも驚くほどの名推理を送っているが、これはバーボンのプロファイルにぴったりである。

コナンや赤井に匹敵する頭脳の持ち主が、組織編でバーボン以外にポンポン出てきても問題である。「赤井秀一を殺れるのは自分だけ~」と息巻くほどの自信を持つのがバーボンのキャラだが、同レベルの人物がこんなに目立ったらバーボンの立場がなくなってしまうであろう。

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更新日:2015-11-1
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