安室透の正体予測

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伏線の回収

安室:「現在、私の連れがあなたのお仲間を拘束すべく追跡中・・・」「流石のあなたもお仲間の生死がかかれば・・・素直になってくれると思いまして・・・」 File:895

キャメル:「しかし何なんですかあいつら・・・」

ジョディ:「奴らの仲間でしょうね・・・」「秀一が生きているとわかったら、私達を拘束して秀一を誘い出す餌にする気なのかも・・・」 File:896

安室の仲間がジョディ達を拘束しようとする。

赤井:「悪く思わんでくれよ・・・仕掛けて来たのはあんたらの方だし・・・」「ああでもしなければ死人が出かねぬ勢いだったからな・・・」「そこで提案だが・・・今、あんたが持っている携帯と・・・」「さっき発砲したこの拳銃・・・」「交換してはくれないか?」

安室:「おい?」「どうした?状況は!?」「応答しろ!!」

赤井:<久しぶりだな・・・>「バーボン・・・」「いや・・・今は安室透君だったかな?」 

安室:(赤井・・・秀一・・・)

赤井:「君の連れの車をオシャカにしたお詫びに・・・ささやかな手土産を授けた・・・」「楠田陸道が自殺に使用した拳銃だ・・・」「入手ルートを探れば何かわかるかも知れん・・・」「ここは日本・・・そういう事はFBIより君らの方が畑だろ?」

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赤井は「ここは日本・・・そういう事はFBIより君らの方が畑だろ」と楠田の使用していた拳銃を「入手ルートを探れば何かわかるかも知れん」と安室の仲間に渡す。

つまり、安室一派は日本国内で黒の組織のような悪い団体の捜査を担当している人達である。

安室:「まさかお前、俺の正体を!?」

赤井:<組織にいた頃から疑ってはいたが・・・あだ名が「ゼロ」だとあのボウヤに漏らしたのは失敗だったな・・・><「ゼロ」とあだ名される名前は数少ない・・・><調べやすかったよ・・・><降谷零君・・・>「恐らく俺の身柄を奴らに引渡し、大手柄をあげて組織の中心近くに食い込む散弾だったようだが・・・」「これだけは言っておく・・・」「目先のことに囚われて・・・」「狩るべき相手を見誤らないで頂きたい・・・」<君は、敵に回したくない男の一人なんでね・・・>

ジョディ:(彼?)

安室:(彼の事は・・・)(今でも悪かったと思っている・・・)

公安:「ふ、降谷さんどうします?」「追いますか?」

安室:<我々の正体を知られた以上、これ以上の深追いは危険・・・>「撤収してください・・・」「上には僕の方から話しますので・・・」

ジョディ:「あいつら一体何だったの?」「全然話が見えないんだけど・・・」

赤井:「立場は違うが・・・」「本質は俺達と同じ・・・奴らに噛み付こうとしている・・・」「狼達だよ・・・」 File:897

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安室が「ゼロ」と呼ばれていたのは本当の話であったが、そのことをコナンに話してしまったことが仇になり自分の所属を赤井に調査されてしまう。

赤井は「公安警察」とは具体的に言ってはいないが、ここまでの話しの流れからわかる。

結果としてはコナンの推理した通り。安室がゼロのキーワードに反応して驚いたのが自分の正体である公安のゼロに驚いた(二重伏線)のか、昔そう呼ばれたからなのかははっきりしていない。

前者の場合、現役の公安であるからと言っても、子供がゼロと叫んだだけで驚くだろうかというところがある。どちらかと言うと、子供が「ゼロ」と叫んだことで、過去の記憶から反射的に反応してしまったと考えられる。

後者の場合、コナンが安室を公安と推理したのはとんだ勘違いからであり、一歩間違えれば大変なことになっていたという間抜けなオチになってしてまう。

コナン:「ウソつき・・・」

安室:「フッ」「君に言われたくはないさ・・・」 File:897

安室がコナンの質問を否定したのはコナンを出し抜くための嘘。

二重スパイについて

作者はスパイ物を参考にしていたりするのでそろそろ二重スパイもありかと思われるが、その可能性は今のところ低そう。

ベルモット:「そーいえばその盗聴器、時々ノイズが入って聞き取りづらかったけど・・・」

安室:「ああ・・・何か調子が悪かったようで・・・」 File:898

ベルモットはコナンが安室が公安だと見抜いた時に、ノイズが入りその部分の会話の盗聴に失敗している。(盗聴されてはまずい重要な会話はそこのみのため。)これはベルモットに安室が公安であることを疑われないための演出なので、組織は安室を公安だと知らないことの裏づけになる。

赤井:<組織にいた頃から疑ってはいたが・・・あだ名が「ゼロ」だとあのボウヤに漏らしたのは失敗だったな・・・><「ゼロ」とあだ名される名前は数少ない・・・><調べやすかったよ・・・><降谷零君・・・>

・・・

安室:<我々の正体を知られた以上、これ以上の深追いは危険・・・>「撤収してください・・・」「上には僕の方から話しますので・・・」 File:897

赤井は組織時代に安室が公安であることを確信はしていなかったし、正体を見破られた安室は撤退を命じている。まぁ、公安である事が組織に知られても大丈夫と、撤退せずに強気に出たら、逆に公安側に疑われてしまうが。

安室が組織から公安に潜入している二重スパイであるとして、それを知っているのがボスのみとかであれば、組織の人間が安室が公安であることを知らないという、この問題は一応クリアできる。スパイなのでそのくらい慎重に秘密を守るということは可能性としてはあるが…

ベルモット:「コードネームが確か・・・」

安室:(スコッチ・・・)「でしたよね?」 File:897

安室は公安の一員であったスコッチが殺されたことを悲しんでいるようで、それに絡んだ赤井を恨んでいる。これが、組織の人間が公安へ潜入している身なら不自然である。

まぁ、これもスコッチは身内で組織に敵対する公安であろうが安室にとって大切な人。安室が組織側につく理由が組織の目的に心酔しているわけではなくてエレーナ絡み。などとしてしまえば無理ではないが、非常にややこしい展開で、今のところは確度は低そうである。

補足 ─

作者は安室の位置づけを「安室君は敵です。悪い奴らの。」としている。

スーパーダイジェストブック(SDB)-70

「悪い奴ら=黒の組織」の敵(公安)と限定しているので、二重スパイという可能性はほぼなくなったかもしれない。

但し、名探偵コナンの世界ではバトル漫画のように「敵の敵は味方」とは必ずしもならない。FBIはコナンサイドであるが、FBIと公安は犬猿の仲として描かれており、そのため、コナンにとってはあくまで第三者機関である。

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安室透の正体予測」への2件のフィードバック

  1. 管理人 投稿作成者

    >>スヘェル さん

    赤井に瀕死状態にされたのはカルバドス、白髪のじいさんはピスコだと思います(笑)

  2. スヘェル

    バーボンって赤井さんに瀕死常態にされて自分のハンドガンで自殺して無かった?あれはバーボンじゃないのか?それともずっと前に放送されたやつでジンがバーボンを殺したんじゃ?あの白髪のじいさん確かバーボンって・・・記憶がすいません僕が言える事はバーボンは消されてる可能性が大って事です

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