安室透の正体予測

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所属はどこに?

小五郎に弟子入りして何かを探るというのは、真の狙いはもちろんコナンか灰原(シェリー)の秘密、もしくは、バーボンであった場合は生きていると疑わない赤井秀一の捜査である。コナンや灰原の幼児化、工藤新一や宮野志保、赤井秀一に興味を持つ可能性がある団体は、これまでの所「黒の組織」「FBI」もしくは「CIA」くらいである。

黒の組織は後で考察するとして、先に他の候補から。まず、FBIはコナンや灰原とはこれまで普通に接触しているし、バーボン編では意図的に灰原に会うことを避けており、灰原の護衛はコナンに任せている。

FBIが組織にバレないように、灰原警護として極秘で送り込んだとするには登場が遅すぎるし、安室の現在の行動を見るに、その役割は明らかに”調査”である。FBIと灰原の橋渡し役のコナンも「面倒臭い奴が」とその正体を知らない。

CIAに関しても、コナンはFBIほど親密ではないが敵対しているわけでもないので、こんな強引な形で潜入捜査をしてくる必要もないはずである。

本堂瑛祐が今どうしているのか分からないが、留学後にCIAとコンタクトを取ったのであれば元クラスメートである瑛祐を伝に近づくこともできるし、そもそも、水無怜奈とコナンは信頼関係にあるのだから、わざわざ他の捜査員が自力で小五郎の弟子になるなんて回りくどいことをする必要もない。

その他インターポールもあるが、工藤優作が知り合いのインターポールに助けてもらおうと提案したときにコナンはそれを断り、優作は組織のことをインターポールに報告していないと思われる。

それ以降インターポールが何か絡んでくるようなこともないし伏線もない。何か調査をするのなら、優作経由でもっと自然に近づくこともできるはずである。ベルモット編のFBI、キール編のCIAはどちらもその登場の伏線があった。インターポールの場合も、登場の際にはどこかでヒントが出てくるはずである。

補足

File:804~File:808,高木刑事の先輩で教育係りであった伊達刑事と警察学校の同期であったことが分かる。

詳細は↓
考察 【File:808】 伊達刑事が一度も敵わなかった同期

安室透は警察関係者(元警察関係者、もしくは現役の公安か)である。ただし、水無怜奈がCIAでありながらスパイとして黒の組織に潜入しているように、安室透も警察関係者でありながら組織にいるという二重所属の可能性もある。

安室透は公安の関係者?

コナンの世界は漫画なので、伊達さんと同じ警察学校を出たのであれば、同じ警視庁の人間であれば当然気付きそうなものである。

伊達さんは「自分の力を過信して無茶してどっかでおっ死んじまってるかも」と、危険な職業に就いているようなことを前提に話しているようなニュアンスも。

そこで、もう一つ考えられるのが公安警察というパターン。

細かいことは下記を参照
公安警察

Wikiによると、いわゆる、日本版FBIで「外国諜報機関・国際テロリズムなどに対しての捜査・情報収集」などを行う。

*以下、この記事を書いた時に参照したものからWikiの内容が一部変更されているようですが、他のサイトの情報なども参考にした上で、漫画やドラマなどで良く使われる設定としては問題なさそうなのでそのままにしています。

・公安警察官はたとえ他部門の警察官が同事案を扱っていたとしても情報交換はしない。

・公安警察官は、性質が諜報機関員に近い。獲得工作等の「作業」と呼ばれる職務の特殊性から自らの特徴を部外者(これは一般人のみならず、他部門の警察官も含む)に覚えられることを嫌う。そのため、作業内容によってはマスクなどで顔を隠したり、部外者との雑談を控えている者もいる。

・公安警察官は、たとえ同期の警察官であっても、詳細な所属や作業内容が分からないと言われている。

・また公安警察官は、追尾や視察といった対象者を秘密裏に観察する手法の訓練を徹底的に受けている。東京勤務の経験がある複数のソ連KGB工作官OBは、日本の公安警察官の対象者を監視する手法は非常に高度であるとインタビューや回顧録などでコメントしている。

・公安警察官は、成績優秀な警察官のみが厳選されているといわれる。(決して間違いではないが、現実には警務部や総務部により優秀な警察官が先取りされてしまう傾向らしい。)

安室は成績トップであったため、公安警察官になったという可能性も。(漫画なので、現実の事情はなしで)

「たとえ同期の警察官であっても、詳細な所属や作業内容が分からない」ということから、伊達さんが「どこで何やってんだかわからない」と言う発言にも当てはまる。

「自らの特徴を部外者(これは一般人のみならず、他部門の警察官も含む)に覚えられることを嫌う。」ことから、目暮警部や高木刑事が安室を知らないこともおかしくない。

「追尾や視察といった対象者を秘密裏に観察する手法の訓練を徹底的に受けている」という特長は安室にぴったりである。

公安は宗教集団などに実際に入団してスパイ活動なども行うようであるので、現在の安室の小五郎に弟子入り、ポアロでバイトなどの自由な活動も可能であろうか。(現実はそんな自由なのかどうか不明。)

安室:「僕にそんなスパイのような真似は・・・」 File:795

初登場時に何気なく言ったセリフだが、これもヒントっぽい。

ただ、安室が公安警察だった場合は、伊達刑事が死んだことくらい分かるはずであるが、その辺りの状況がいまいち確かでない。組織に潜入した期間は、信頼を得るまで外部との連絡を遮断されていた可能性があるか。

もしくは、アメリカにいたとか?世良に心当たりがあるようだが、世良は3年前からアメリカにに住んでいたので、そこで見たとか。

ベルモット編ではFBIが登場し、キール編ではCIAが登場した。バーボン編では?となると、そこでまた新しい機関である公安が登場するというのも展開としては十分ありえそうである。

もし安室が公安警察で、また「バーボン」であり、ライバルである赤井秀一と対決することになれば【日本版FBI VS 本家FBI】という構図も成り立ち、少年漫画としては盛り上がりそう。

職業柄からも、ベルモットのように組織にある程度の自由度や権力を与えられているのも納得である。

安室が公安で組織の人物でバーボンであった場合、単純に、安室が公安から組織にスパイとして送り込まれているのか、それとも、二重スパイとして組織に公安の情報を流しているのかはまだ分からない。

もし、安室が公安側のスパイとして組織に潜り込んだバーボンであった場合、世間的には敵じゃないけど赤井秀一・FBI・コナンとは敵という、ある意味正義キャラの同士討ち展開に(笑)黒の組織側としたら、勝手にやりあって共倒れしてくれという感じであろうか。

安室=公安で、FBIが日本で極秘捜査などをしているので「ここは俺達の縄張りだ気にくわねぇ」という対立構図もありそうだが、安室がバーボンだった場合、火傷赤井に変装しておびき出したり、あいつを殺れるのは自分だけと本気でいるところから、気に食わないどころかガチの戦いになるのは避けられそうにもない。

もし公安からのスパイであった場合、FBI赤井にも潜入され、CIA水無にも潜入され、公安安室にも潜入されるということに。黒の組織(笑)あの方は慎重居士(笑)そうなったら、慎重居士という設定はもはや崩壊じゃないかろうか…

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