安室透の正体予測

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⇒78巻、ミステリートレインで安室透の正体は判明

ミステリートレインの話の中でも安室透の正体を予測できる多くのヒントがあるが、その話内で伏線は回収されてしまうのでほぼ省略。

登場すぐに根拠が出揃ったこともあり、ミストレ直近はあまり深く見ていないので、推理できる箇所はまだたくさんあるかもしれません。

推理のヒントはこちらも参照↓
バーボン
安室透
火傷赤井

安室透は何者?

安室透の正体を考える上で参考になりそう特徴は以下のようなもの

・かなり切れる頭を持つ。推理力だけでなく、自分の意図するように相手の行動をうまく捜査する心理トリックの扱いにも長けている。

・運動神経(格闘センス)、ドライブテクなど相当なスペック。ピッキングや盗聴器発見などのスキルもあり、総合力は赤井秀一に匹敵するほど。

・毛利小五郎に何らかの目的で弟子入り。もちろん、小五郎に探偵としての技術を教わりたいわけではなくて、何かを探りに潜り込んでいると考えられる。また、金持ちであるがなぜかポアロでバイトをしている。(これは小五郎の弟子入りと同じ目的か)

・世良真純に心当たり、阿笠博士にも興味を持つ。(後に、亡くなった伊達刑事と交友関係、宮野志保の顔も知っていることなどもわかる。)

安室透の特長
安室透の推理力
安室透は操作系能力の使い手

探偵としてかなりの技量をもつことは明らかである。29歳と能力の割りに若く、探偵という職業でありながらなぜかお金持ち。小五郎に大金を払って弟子入りしたり、高い車を躊躇なくぶつけたりしているほど財力がある。

それほどできる探偵であれば、今頃それなりに世間の注目を集めているはずだが無名である。あの有名な毛利小五郎でさえ、度々テレビなどに出演していてもジリ貧。まあ、小五郎は仕事の依頼がこないという描写があることから、実際は本業はそんなに繁盛はしていない設定であり、金遣いも荒いのだが。

そんな安室が小五郎に弟子入りしたて探偵業を学んだり、ポアロでバイトをして稼ぐ必要もなく、もちろん別の目的があると考えられる。

安室透は新しく登場したキャラの中では登場して日が浅いのであまりヒントになることが少ないのだが、コナンや赤井秀一などと張り合えそうなほどの能力があり、財力からそれなりのバックボーンを持っていると考えられる。そしてFBIの大物である赤井秀一の妹(と推理される)である世良真純に心当たりがある人物となると、一般人でないことは確かだ。

もっとも、世良真純も同じような特徴を持っている。頭の切れはもちろん、1人で来日してホテル暮らしで学校に通う財力があり、コナンの周りをうろついている。

世良の場合は赤井秀一の妹であり、FBIやコナンと全く繋がりが無いというわけではない。安室透には個人的な目的で小五郎やコナンに近づく動機があると思わせるような描写はこれまでない。

まとめると─

赤井秀一に匹敵するスペックを持ち、自称探偵として活動しているのに無名。探偵見習いの貧乏なふりをして副業でバイト生活の割には、なぜか豊富な資金源。切れ者である安室が、金に物を言わせてなぜかへっぽこ探偵の小五郎に弟子入り。目的は何らかの調査となるだろうが、コナンや小五郎に個人的な繋がりはなさそう。

つまり、何らかの大きな団体に所属してスパイ的な活動をしているのでは?というところまでは考えられる。

安室透=バーボン?(バーボンでは”ない”と思える行動や特徴)

「安室透がバーボンだったらおかしい」という点は今のところ見当たらない。日常編の事件で言えばアリバイが無い状態である。

動き出したと言われる組織の切れ者である「バーボン」がなかなか正体を現さない。ということは、秘密裏にコナンの近づいているのではないか?バーボン編の1つの謎は、それが一体誰なのかと言うところである。

そして、60巻から沖矢昴・世良真純・安室透と3人の疑わしい新キャラがコナンの周囲に順番に登場し、その全てがバーボンの特長に当て嵌まる”切れ者”としての資質を備えている。

この3人の中にバーボンがいるのでは?という予測も可能であり、76巻(File:800)では「バーボンは誰だ?」と改めて作中に提示される。

先走ってしまうと、この”アリバイがない”ということがバーボンの正体を絞り込む最大のヒントであったりする。残りの2人の候補は”バーボンであったら話が矛盾してしまう点”が複数あり、日常編で言うところの、”アリバイがあるために犯行が不可能”な状態なのである。

つまり、消去法で安室透のみがバーボンである可能性が残り、後は犯行トリック(バーボンと当て嵌まる証拠)を探し出せば良い事になる。

しいて言えば─

小五郎に弟子入りすることをコナンは拒めなかったのかというところ。

ただ、沖矢昴のように自分の家に住まわせたり、勝手に追跡めがねを使わせたり、目の前で気にせず自分の推理を見せたりと無警戒なところを見せているわけではない。

初めて探偵と聞いた時はびっくりしているし、「また面倒臭いやつが」と、特に歓迎ムードではない。表情や行動、セリフから安室透を「信頼」している様子はない。

灰原のように組織臭を感じることもできないので、しばらく様子を見ないとまだどんなやつか、敵か味方か分からないから、拒むこともできないといった具合か。(本堂瑛祐の時は、水無怜奈のこともあり、ちょっと何かあるなと感じていたのでうざったい感じで追い返そうとしていたが。)

コナンに悟られないように行動する安室透の能力が高い、ということにでもしておこうか…

もう1つは、3人の中で最後に登場し、客が「バーボン」を注文すると言う、いかにも怪しい登場を見せた人物がバーボンであれば”そのまますぎる”という点。

現に、安室透では簡単過ぎるという理由で”バーボンではない”と考えている人も意外と多いのが事実。何でも裏を突けば正解に辿り着けるという安易な発想に対するミスリードと言えるかもしれない。

しかし、工藤新一の有名な名言がある。

「不可能な物を除外していって残った物が、たとえどんなに信じられなくてもそれが真実なんだ!!」 28巻

〇〇が怪しい~ 〇〇だとは思えない~ という主観だけで判断するのではなく、あくまで根拠を集め検証し、それが自分の期待した結果でななかったとしても、残った唯一の可能性が真実である。

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