世良真純の正体予測

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世良真純=バーボン?(バーボンではないと思える行動や特徴)

コナンの直感

コナン:「あ、ああ・・・ああするしか思いつかなかったし・・・」「それにアイツ敵じゃないっていうか・・・」「何かどっかで会った気がするんだよな・・・」「ひょっとしたら知り合いの誰かに似てて、会ったような気になってるのかも・・・」 File:771

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ミスリードの可能性も無いとは言えないので、これだけでは世良はバーボンでは無いと言うには不十分だが、名探偵であるコナンの直感は鋭いという作中の設定もあるので、一応根拠の1つとしては入れておくべきか。

「アイツ敵じゃないっていうか・・・」⇒「バーボンでした!」だったらコナンは馬鹿キャラになってしまう(笑)

博士:「じゃったら何でその時、それを回収しなかったんじゃ?」「靴の裏に何か付いてると言えば取れたじゃろうに・・・」

コナン:「ああ・・・オレもそうしようと思ったんだけど・・・」「なんかあの人妙な感じがして・・・」 49巻

キール編の時も、コナンはキールが敵ではないことを感じていた。

ただし、「知り合いの誰かに似てて」ということなので、味方の誰か(赤井秀一)と重ね合わせて安心感を覚えているだけかもしれない。実際に敵フラグと考えられそうな伏線がないわけじゃない。

世良のスペック

17歳の女の子であり、推理力を見ても赤井秀一と対等に戦える能力があるかどうか微妙。

赤井秀一は推理力だけでもコナンと同等の力を持っている。そして、バーボンは「赤井秀一を殺れるのは自分だけ」と息巻くほどの自信家である。つまり、バーボンと赤井は同レベルのスペックと考えられる。

しかし、先述したように、世良は早い段階で新一よりも下ということがわかり底を見せている。

参考↓
世良真純の推理力

火傷赤井との遭遇

これまで登場した3回の火傷赤井が全て同じ人の変装であれば、世良の目の前に現れたことが決定的な証拠である。

そうでなくとも、FBIに対しての反応などから、今まで現れた火傷赤井(銀行、デパート)は世良とは別人である。(火傷赤井はFBIを知っている。)これも世良=バーボン根拠で説明した通り。

「赤井に心当たりがある人物の前にちらりと現れては姿を隠す」という行動から、少なくとも街に出現した火傷赤井の目的はこれまでと同じであろう。

一方で、火傷赤井がバーボンであるということは、デパートでの出来事を深く検証すると分かる。これは以前火傷赤井の考察で説明したとおり。

参考↓
火傷赤井

こうなると、”火傷赤井はバーボンである” ”世良は火傷赤井ではない” ”世良はバーボンではない” という3段論法が成り立つ。

そもそも、世良が組織の探り屋であるバーボンであればFBIの主要人物を知らないわけはない。

蘭:「ちょ、ちょっと・・・」蘭:「ど、どうしたの?」

世良:「し、知り合いが・・・」「いたと思ったけど・・・」「いるわけないっか・・・」

火傷赤井:「・・・」 File:801

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また、バーボンは赤井秀一が死んだことは信じていないが、世良は火傷赤井を見た時に驚いて「いるわけないっか・・・」と言っている。

赤井の死を信じていない(もしくは居場所など心当たりがある)のなら(赤井秀一がここに)「いるわけない」というセリフは出てこないはずである。

また、火傷赤井を見て追いかけた世良の行動や表情は、とてもジン以上に赤井を嫌っている人物の表情ではない。

世良の性別

世良は一見男性に見えるけれど実は女性である。しかし、本来、「バーボン」は男性に付けられるコードネームである。

参考↓
男に間違われる
組織のコードネームの法則

このコードネームはボスが男女意識して付けているとは限らないが、作者は明らかに区別している。作者は世良は女性とわかっているので、「男にも見えるから例外にした」という場合を除いて男向けのコードネームを付けることはない。

組織のボスがコードネームを付ける際に男女分けている場合、その見た目から男のコードネームを与えてしまった可能性はある。そのため、「コードネームが男性向けだかから世良はバーボンではない」という根拠にはならないかもしれない。キールはバーボンのことを「彼」と呼んでいるが、組織内では「男」と間違われていたり。

しかし、世良は自分で女であることを隠していない。むしろ、高木刑事に間違われた時は誤解を解こうとしたし、キャメルには「女だよ」と自ら明かしている。

女子高生なので、街では普通にスカートである。普段の生活から女性であることはバレるはずであるので、男性組員として活動しているわけではない様子。つまり、ボスは世良が男だと思ったから~というのはなさそうである。

赤井との関係

赤井秀一の妹であった場合、裏切り者の妹が組織にいることになる。(赤井と交際していた宮野明美は殺された。)

世良真純が赤井秀一の妹であり、組織の人物(バーボン)と仮定した場合、組織に潜入したスパイである赤井秀一の妹が組織の主メンバーにいることになる。

赤井秀一を組織に潜入させる助けともなった宮野明美は組織の計画により抹殺された。コナンやFBIは世良に初対面、または写真を見ただけで誰かに似ていると気づいている。一定期間組織に所属しているのなら、ジンやベルモット、あの方は当然気がつくだろう。

裏切り者の妹を放っておくだろうか、まして、バーボンはベルモット同様に秘密主義で自由に行動をさせてもらっている。自由行動をさせてもらってるという事は、一定の信頼を得ているということだが、裏切り者の妹にそれだけの特権が与えられるだろうか。あの方は慎重居士である。

一度FBIに捕まり組織に戻ったキールの場合は、ジンは過去の出来事からキールの口は堅いと認めつつも完全に警戒している。

過去に信頼を得るようなエピソードがあってすらである。だが、バーボンは組織を裏切るのではないかという意味ではほとんど警戒されていない。これは世良が裏切り者の妹であれば、組織内の扱かわれ方としては不自然である。

ジェイムズが世良に心当たり

ジョディ:「さあ・・・」「ジャイムズは見覚えあります?」

ジェイムズ:「いやこんな娘・・・」「覚えはないな・・・」

ジョディ:(え? 娘?)

キャメル:「そうなんですよ」「男の子かと思ったら女の子で」「あれ?でもよくわかりましたね・・・ 女の子だって・・・」

ジェイムズ:「まぁ年の功かな?」「そういう目は養って来たつもりだからね・・・」

ジョディ:「・・・・・・」 File:780

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ジェイムズは「いやこんな娘覚えはない」と最初から女だと見抜き、「年の功かな」とお茶を濁したが、実は世良が誰だか知っていた可能性もある。

もし世良が組織の人物でバーボンであれば、灰原の命を守りたいFBIとして、コナン達と一緒にバーボンが行動していることに危機感を持ち、何らかの対策を考えるはずである。だが、今のところそうした動きはない。

灰原に限らず、FBIは一度「毛利小五郎がFBIと関わりがあるのではないか」との疑いをせっかく晴らしたのに、再び組織が近づいている(というかもろに入り込んでいる)ことを知ったら焦りの表情が出るはず。

幼児化に気づいている?

世良は恐らくコナンが新一の幼児化だということに気づいている↓
世良真純のコナン調査

一方で、灰原にも目をつけていて、執拗に会いたがっている↓
世良真純 – 人間関係

世良:「灰原さん? もしかして博士の家にいる・・・」「大人しそうなショートヘアの女の子の事か?」 File:775

世良:「データだと・・・ すぐに消せるんだけどな・・・」 File:777

世良:「今の声・・・ もしかして灰原って子か?」

<まぁ、いいや!学校早く終わったからこれから探偵事務所に行くんだけど・・・> <よかったらその子も連れて来なよ!> File:801

世良:「それより君達会ったことあるか?灰原って子・・・」

・・・

世良:「大人の女が・・・?」 File:801

世良:「電池切れならボクのスマホ使うか?君のと同じの買ったし・・・」「灰原って子に・・・」「かけるんだろ?」 File:815

しかし、灰原に目を付けている世良をバーボンとして、ミステリートレイン前でのベルモットの会話を見ると不自然である。

ジン:「だが、どうにも信じられんな・・・シェリーが群馬の山奥に隠れ住んでいたとは・・・」

ベル:「ええ・・・その情報を入手したバーボンも同意見よ・・・」「彼女が偶然接触した第三者にそう言っていただけだから確度は低いと・・・」「でも、シェリーがその列車に乗るのなら狩り場としては最適だと思わない?」 File:818

バーボンの目的はシェリーと赤井であるが、光彦が流した志保の映ったムービーを見てから、すぐにベルモットに報告をしている。つまり、発見次第そうするつもりであったようだが、これは裏を返せば、バーボンは灰原=志保の疑いをまだ持っていないことになる。

世良の組織臭

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ミステリートレインで、灰原は世良からは組織の気配を感じていない。

参考↓
世良真純の組織臭

灰原は姉でですら組織に加入した時は組織の気配を感じた。そのため、”現役”であれば灰原の味方であっても、また、下級職であっても組織の気配を感じるようである。

組織の気配は灰原が自分の身を守るために感じる霊感のような第六感で、変装や初対面の人物を組織のメンバーと見破るのに有効な手段である。(描写の都合か、ジンのように既に組織の人物とわかっている場合や、戦闘態勢に入っている場合は、その度に「ドックン」するわけではない。)

しかし、File818にて、灰原と世良は初接近するが組織の気配は感じなかった。その後も探偵団とともに世良に何度か近づくも、特に恐怖は感じていない。

File819では強い組織の気配を感じるが、後ろに火傷赤井がいたためであり、世良から感じたかは定かではない。どちらかというと、世良から組織の気配を感じるように見せるためのミスリードだと思われる。

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更新日:2015-11-1
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