考察 【File:622,666,755】 灰原の感じる沖矢の組織の気配

sponsored link

灰原:(ドックン)(この感じ・・・)

コナン:「ん?」「どした?」

灰原:(獲物を射すめるようなこの視線・・・)(腸まで抉り取られるようなプレッシャー・・・)(いる・・・この近くに・・・)(組織の仲間が!!!)(何で?)(何でこんな所で!?)(考えている暇なんかない!!)(逃げなきゃ!!早くここから消えなきゃみんなが・・・)

「・・・・・・」(・・・・消えた・・・) File:622

haibara_sensor_f622

灰原は、黒の組織に所属している人物の気配を直感で感じることができる。現実の世界でも、「やばそうな組織の人」と話すと、例え見た目が普通でもちょっと怪しいオーラみたいのを感じることがあるが、そういった類のものだろう。

「組織臭」は灰原が第六感で感じているだけなので、ドラゴンボールの「気」のように組織の人物が意図的に消したり出したりするものではない。例えば、「あの人から嫌なオーラを感じる」と思うことがあっても、それは感じる側の主観であって、相手がコントロールするものではない。

万引きのGメンが「あいつは怪しい」と感じても、万引き犯が「気を抑えれば悟られない」とかそういうのは無理なのと同じ。

コナンの世界では灰原は組織の人物をかぎ分ける能力を確実な精度で使いこなす。(一時期例外あり)まあ漫画の世界だし。

沖矢から感じる組織の気配は、他の組織のメンバーから感じる気配と違い一瞬で消えてしまうという特長がある。つまり、普通の組織のメンバーとは差別化されているということ。

「組織臭」の特徴として、組織に所属している人物からは、「例え姉であってもその気配を感じる」「脱退済みの下っ端(沼淵)からは感じなかった」などがある。

沼淵から感じなかった時は、「平和な生活に慣れて感じなくなった」と灰原は言っていたが、その後に赤井やベルモットから感じているように、直感はすぐに元に戻っている。

また、沼淵は人間的には厚い面もあるが、姉にすら感じたのでこれは直感が鈍ることとは関係ないようである。他の要因、「脱退済み」「下っ端(実行犯ではなく、単なる薬の被験者)」だと感じなくなる可能性などはありえる。

こうしたことを総合すると、ここからはもう具体的な推理になってしまうが、例えば、赤井秀一のように一時的に組織に所属していた人物ではないかと推理できる。

沖矢は組織に所属していたために、灰原は組織の気配を感じるようになるが、既に脱退して時間が経っているために、通常は気配は消えている。

ただ、単なる下っ端ではなくて、上層部まで上り詰めたことがあり、所属期間も数年間あったことから、まだ完全には気配は消えずに残っている。灰原はふとした瞬間にそれを感じ取ってしまう。といった具合かもしれない。

灰原は赤井秀一と直接対面したことはないが、37巻FIle8でコナンがFBIのジェイムズが連れ去られた事件の時に、灰原が赤井秀一に反応したと言っている。(実際に、車から灰原を見ていた赤井に対して、何かを感じて振り向いている)よって、赤井秀一からも沖矢昴と同様に組織臭を感じるものと思われ、「組織臭を感じる人物」と一致する。

現在、最新の組織臭の定義は↓
灰原が組織の気配を感じなくなった理由

伏線の回収

⇒緋色シリーズ(File:893-898)で沖矢昴の正体が確定。

また、様々な根拠や作者公式の発言(SDB70)により沖矢昴は1人だけとわかる。

灰原が沖矢昴から組織の気配を感じる理由は、沖矢の正体が赤井秀一だから。(沖矢=赤井の伏線。)

sponsored link


コメントを残す