サンデー File:793-795

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File:793(プライベートアイ)

客:「あ、ウエイター!」「バーボン・・ ロックで・・・」

ウエイター:「かしこまりました・・・」

安室:「なにしろ僕は彼女に雇われていた・・・」「プライベートアイ・・・」「探偵ですから・・・」

コナン:「た、探偵!?」

安室透登場。

わざと転んだりしてしょぼいキャラのふりをする。

バーボン編に入ってから、一向に正体が分からないバーボンであるが、再びここで「バーボン」を注文したことも、推理の根拠とはならないが作者の遊び心だろう。

自らプライベートアイ(探偵)を名乗る。

File:794(遺伝子情報(ゲノム))

伴場:「お、おかしいじゃねぇか!?」「初音に雇われた探偵が、何で初音と俺の結婚式パーティーの店で偶然ウエイターをやってんだよ!?」

安室:「偶然ではありませんよ・・・」「僕がアルバイトとして採用されたこの店を、パーティー会場に選んでもらったんです・・・」

安室:「だからわざとあなたのズボンにケーキの染みをつけたんです・・・」「女性に言い寄られないように・・・」

安室:「もっとも、僕が彼女にそう頼まれていた事を証明しようにも・・・」「初音さん本人はこの店の駐車場に停めた車の中で焼死してしまったみたいですけど・・・」「しかし僕が彼女に依頼を受けていた事は、そのサングラスの彼が証明してくれそうですよ?」「僕が彼女に伴場さんの身辺調査の途中経過を報告していた現場に居合わせたようですし・・」

安室:「恐らく彼もまた探偵なんでしょう・・・」「依頼主は新郎である伴場さん・・・」「彼女が最近誰かと会っているようなので、探ってほしいと依頼され・・・」「密会現場を突き止める事はできたが、相手の男は帽子とフードを被っていて顔がわからない・・・」「でも、その時に聞いた男の声がウエイターの僕と似ていたので・・・」「僕をテーブルに呼んで注文をし、改めて声が同じなのを確認して・・・」「同一人物だという事をサインで伴場さんに伝えたという所でしょう・・・」「その直線に伴場さんを携帯でトイレに呼び出したのは、店内に男がいるかもしれないからこれから確かめると伝える為・・・」「ですよね?」

春岡:「まさかあんたが探偵だと思わなかったんだ・・・」「尾行してもまかれたし・・・」

安室:「ほぼという事は・・・」「その皮膚が先ほどまで降っていた雨や泥などで汚染され、完全なデータが取れなかった為だと思いますが・・・」「血縁者じゃない限り・・・」「遺伝子情報のほぼ一致は、まずありえない事を踏まえると・・・」「そのDNAは同じ人物のDNAと考えた方が自然ですけどね・・・」

伴場:「何だとてめェ!?」(安室:殴りかかられるが簡単にかわす)

安室:「あ、いや・・・僕は彼女との連絡はメールでしてましたから・・・」「外で会ったのもあなたが見た一度きりでしたし・・・」「ただ・・・彼女が顔を曇らせた事が一度だけありました・・・」「自分、探偵なんで彼の事を色々詳しく調べていたんですけど・・・」「そうしたらある事がわかったんです・・・」

安室:「彼は彼女と同じホテル火災で助け出された2人で・・・」「身元不明のまま同じ教会で育てられていた事が・・・」

目暮:「じゃあ2人の両親はそれぞれその火事で・・・」

安室:「ええ、恐らく・・・かなり大きな火事で死者も大勢出たようですし・・・」「2人共赤子だったらしいので・・・」

目暮:「・・・ということは2人は幼馴染だったのかね?」

安室:「いえ・・・彼の方はすぐに里親に引き取られたようですが・・・」「彼女の方はしばらく教会で育てられていたと・・・」「さあ・・・」「後は自分で調べると言ってましたけど・・・」

色々と、探偵らしく切れるところを見せていく。

殴られそうになったところを周りにできると思わせずにさらりとかわしているところなどから、実は武術もなかなかできるのではないかと思われる。

File:795(炎へと回帰する運命)

伴場:「俺が雇った方の探偵さんをまいて尾行させなかったぐれーの切れ者なら・・・」

安室:「稀にあるんですよ・・・」「2つに分かれる前の受精卵の染色体がXY(男)の場合、多胚化する際に一方のY染色体が欠落し、XY(男)とXO(女)に分かれ・・・」「異性一卵性双生児として誕生する場合がね・・・」

安室:「・・・だとしたらその可能性は高いですね・・・」「異性一卵性双生児の女性の方は、ターナー症候群で低身長になりやすいですから・・・」

小五郎:「何ィ!?」「弟子にしてくれだと!? この毛利小五郎のかよ!?」

安室:「はい、もちろん!」「先日の毛利さんの名推理に自分の未熟さを痛感しまして一から出直して・・・」「ですからこうやって毛利さんのおそばでバイトして・・・」「毛利さんがかかわる事件に同行させてもらおうと・・・」「授業料として事件1件につき・・・」「~~~ほどお支払いするつもりですけど・・・」

小五郎:「マ、マジで!?」「採用~!!」「私のこ事は先生と呼びなさい安室君!」

安室:「はい、毛利先生!!」

コナン:「また面倒臭いやつが・・・」

安室は男が雇った探偵を備考させない切れ者。DNAの知識などかなり博学。

小五郎が驚くくらいの授業料を払ってまで弟子入り。

コナンはまだ面倒くさいやつとしか思っていないよう。たぶん、コナンは安室が探偵としてかなりできることは見抜いているとは思われるが、その描写はまだない。

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