サンデー File:741,753,755

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File:741 (思い出のVHS)

灰原:「いくら用心してても、自分の命を狙ってる得体の知れない男がこっそり隣に潜んでるケースだってあるしね・・・」

コナン:「それ、昴さんの事かよ?」「そんなに嫌なら、探偵事務所で寝泊りすっか?」

灰原:「イ・ヤ・・・」

File:753 (要救助者)

歩美:「ホント?コナン君!!」「ウインブルドンの会場で、犯人見つけて捕まえたの?」

コナン:「まあな・・・」

元太:「んじゃ、ニュースになってんじゃねーか?」

光彦:「まだみたいです!試合中に大声を出して中断させた日本の少年がいた、とは出てますけど・・・」

灰原:「まぁ、大っぴらにできないわよね?」「江戸川コナンはイギリスに入国してない少年なんだから・・・」

コナン:「ああ・・・父さんがうまくごまかしてくれたよ・・・」

灰原:「で?どうだったの?」

コナン:「ん?」

灰原:「私の言い付けを破って解毒剤を飲み、工藤新一の体に戻ってあの探偵事務所の娘とロンドンで会ったんでしょ?」

コナン:「あ、ああ・・・予備の薬ありがとな・・・」

灰原:「・・・あなたまさか・・・」「調子に乗って・・・」「告ったりしてないでしょうね?」

コナン:(え?)

灰原:「念を押しておくけど、あなたは薬で一時的にしか元に戻れない体なのよ?」「そんな状態なのに、待ちぼうけさせてる彼女に告白なんかしたらどうなるか・・・前にあなた自身が言ってたわよね?」「今よりもっと会いたくなって、逆に彼女を悲しませる羽目になるって・・・」

コナン:(しゃーねーだろ?止まらなかったんだからよ・・・)

灰原:「忘れないでよ?あなたは表舞台に立つ事を禁じられた存在!」「その時が来るまで、ずーっと隠れていなきゃいけないって事を・・・」

File:755 (通話コード)

灰原:(ドックン ドックン)「この感じ・・・ まさか・・・」

コナン:「す、昴さん!?」「ど、どうしてここに!?」

沖矢:「いやね・・・ 夜になっても博士の家の明かりがつかないので・・・」「気になって様子を見に行ったら、玄関の鍵が開きっ放しで、博士もその子もいなくてね・・・」「どうしたものかと思案していたら、無言電話が立て続けに2本かかって来て・・・」「もしかしたら、2人共 何かの事件に巻き込まれているかと思い・・・」「博士の部屋にあったこの予備の追跡眼鏡で、君達の探偵バッジの場所を突き止めて辿り着いたというわけです!」

コナン:「じゃあ、まさか誘拐されたジイさんって・・・」

沖矢:「ええ・・・」「君達がよーく知ってる・・・」「阿笠博士ですよ!」

歩美、光彦、元太:「は、博士~っ!?」

沖矢:「玄関に鍵がかかっていなかったという事は恐らく・・・」「誘拐犯は宅配業者を装って家に入り・・・博士を拉致して、ここに監禁したんでしょう・・・」「博士は色々な物を発明していますから、相当稼いでいると勘違いしてね・・・」

コナン:(だろうな・・・博士の発明品はほとんどガラクタばっかで、本当はジリ貧だからな・・・)

光彦:「じゃあ、たまに電話に出る中学生の娘って・・・」元太:「灰原の事だったのかよ?」歩美:「哀ちゃん、声も喋り方も大人っぽいから・・・」

コナン:「それより、昴さんもう1人の犯人に会わなかった?」

沖矢:「ああ・・・階段の所で気絶してましたよ・・・」「きっと、焦って逃げようとして階段を踏み外したんでしょう・・・」

歩美:「でも、昴さんスーパーマンみたい!」光彦:「ええ!ちょっとした異変を察知して助けに来るなんて!!」

灰原:「そうね・・・」「家に明かりがつかないくらいで様子を見に来るなんて、まるでずーっと見張ってたみたいだわ・・・」

沖矢:「ええ・・・実は・・・」「帰って来るのをずーっと見張って待っていたんですよ!」

灰原:(え!?)

沖矢:「お昼にカレーを作り過ぎたからお裾分けしようと思ってね・・・」

灰原はまた組織臭を感じる。カレーをお裾分けというのはもちろん口実。

コナンは博士の家に入って追跡眼鏡を発見&使用したことも、博士の家を見張っていたことも気にしていない。

この後、博士の家でカレーを食べていることから、沖矢昴がカレーを作っていたのは本当だったりする(笑)

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