サンデー File:622

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File:622(赤白黄色)

コナン:(誰だ?こんな時間に・・・)(見覚えのない番号だけど・・・)(もしもし?)(江戸川ですけど・・・)

ジョディ:「Hi!クールキッド!丁度授業が終わった頃かな?」

コナン:「ジョ、ジョディ先生!?」「どうしてたの?何度携帯にかけてもつながらなかったよ?」

ジョディ:「ああ・・・「シランプリ」の事件の後、ホントに調子悪くなったから買い換えたの・・・色々あって心機一転のために番号もね!」「もちろん組織に潜入している彼女にも新しい番号を伝えたわ・・・」「そうしたらさっそく彼女から電話があって・・・」

コナン:「彼女って水無怜奈さんから?」

ジョディ:「ええ・・・」「隙を見計らってかけて来たらしくかなり短い電話だったけど、彼女はハッキリとこう言ったわ・・・」

水無怜奈:(組織の新しいメンバーが動き出した!)(情報収集及び観察力・洞察力に恐ろしく長けた探りやで、コードネームは・・・)(バーボン! 気をつけて!!)

ジョディ:「──ってね・・・」「彼女の荒い口調から察すると、その探り屋はかなりの切れ者・・・」「そしてその標的は恐らく・・・」<組織でシェリーと呼ばれていたあの茶髪の女の子・・・>

コナン:「・・・だろうね・・・」

ジョディ:「FBIとしてはあの子に張り付いて警護したい所だけど・・・」「今そんな事をすれば逆に彼らに居場所を知られる恐れがあるから・・・」「しばらく会うのを避けて君に任せた方がよさそうね・・・」<油断せず、周囲に目を光らせてしっかり守ってあげるのよ!>

コナン:「うん・・・ じゃあ何かあったらこっちに連絡してね!」「・・・・・・」(コードネーム・・・ バーボン・・・)

コナン:「んじゃ博士ん家でゲームやろーぜ!」

歩美:「うん、行こ行こ!」

灰原:「で?」「博士と会って何を相談する気なのかしら名探偵さん?」

コナン:「え?」

灰原:「今の電話、FBIのジョディ先生でしょ?」

コナン:「だーい丈夫! オメーは何も心配する事ねーって・・・」

灰原:「オメーはって・・・また何か隠してるわね?」

コナン:「あ、だからまだ事件とかが起きたわけじゃねーから・・・」

組織に戻ったキールが隙を見てFBIに情報を提供してくれた。バーボンが動き出したらしい。コードネーム「バーボン」の出現フラグ。バーボンは情報収集及び観察力・洞察力に恐ろしく長けた探り屋でかなりの切れ者らしい。

コナン、FBIのあくまで想像の範囲であるが、バーボンの狙いは恐らく灰原(シェリー)。

FBIは張り付いて警護したいが、居場所を知られる危険性から断念。コナンに油断せず、周囲に目を光らせて守るようにとお願い。コナンはそれを了承。

灰原には不安にさせないようにか、バーボンの件は内緒に。コナンは博士に何か相談したいようである。

コナン:「米花町2丁目23番地の木馬荘って・・・」

灰原:「あら、知ってるの?そのアパート・・・」

コナン:「あ、いや・・・博士ん家の近くだなあと思ってよ・・・」(ごまかし顔)

灰原:「ええ・・・帰り道にそのアパートの前よく通るわ・・・」

コナン:「それで?この火事で亡くなった人いる?」(焦り顔)

「じゃあ火事の時、その子の他の家族やこのアパートの住人はみんなうまく逃げ出せたんだね!」

灰原:(ドックン)(この感じ・・・)

コナン;「ん?」「どした?」

灰原:(獲物を射すめるような視線・・・)(腸まで抉り取られるようなプレッシャー・・・)(いる・・・)(この近くに・・・)(組織の仲間が!!!)

光彦:「ど、どうしたんですか?」 歩美:「具合悪いの?」

灰原:(何で?)(何でこんな所で!?)(考えている暇なんかない!!)(逃げなきゃ!!早くここから消えなきゃみんなが・・・)

(・・・・・・)(消えた・・・)

現場に行く前に、コナンはその場所に心当たりがあるような発言をする。また、場所は博士の家の近くで、灰原は帰り道にそのアパートの前をよく通る、通学路であることも分かる。

コナンは、火事でなくなった人がいるかしきりに心配する。(当然と言えば当然だが)ただ、「その子の他の家族やこのアパートの住人はみんなうまく逃げ出せたんだね!」とあえてアパートの住人についての生死を加えて続けて問うていることから、やはりこのアパートに何か思うことがあるようなニュアンス。

灰原が能力である通称「組織臭」を感じるが一瞬だけで消えてしまう。

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更新日:2015-12-13


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