【うぇぶり限定「あの方」指摘直後 青山先生直撃インタビュー】の感想とまとめ

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これまでの考察に関連する内容は↓に追記しました。




重要な伏せ字の予測

── まずは、その動画でも伺ったのですが、青山さんの今の心境としてはいかがでしょうか。

青山 いやあまあ・・・ いつか言わなきゃなあと、思ってたので。ちょうどいい頃合いがなぁと。ちょっと急すぎるかなとは思ったけど、まあいいかなあと・・・ 結構ファンの間でも、アナグラムのヒント(90巻FILE2)あたりから■■(烏丸)じゃねと言われていたし。これまでも年質状で■■(烏丸)ですか?と聞いてくる人がいてね。当たってるって返事書いちゃって良い? って、担当編集に聞いたんだけど 『いや、それはちょっと・・・』と止められていてね(笑)あ、これインタビューにちゃんと書いといてね(笑)年賀状は他にも、早い段階で「領域外の妹」のこととが当ててる人がいて、その人たち には「当たってるよ。でも言わないでね(笑)」って書いたけど、■■(烏丸)に関しては 全スルー。

黒塗りの箇所は原作未読者を考慮して伏せているようなので、烏丸(烏丸蓮耶)で合っているはず。アナグラムが烏丸であることはわかっても、羽田浩司の事件にかかわったのはラムだったので、アナグラムがボスの名前だとわかるようにはなってなかったんですが(笑)

── ボスが■■■■(烏丸蓮耶)って、決められたのはいつ頃ですか?

青山 いやぁもう・・・ちゃんと決めたのは30巻だね。出てくるの30巻だから。ポス出しとかなきゃと(笑)思いまして・・・

── ネットではまさに、「あの方」についてはいろんな予想が立てられてましたが。

青山 ほうほう。

── 優作じゃないの、とか、光度じゃないの、とか。

青山 えーいやー(笑)全然違いますよ。ぷぷぷって(笑)でもさすがに当ててくる人が増えてきたからね。

── 担当編集も、30巻頃では、別に聞かされていなかったと思うんですが。

青山 えー。その時、誰かな、担当。

── 4代目くらいですね。ちなみに、「あの方」という言葉が最初に出てきたのは24巻でジンが「あの方直々の命令だ」と言うシーンです。その時から「組織にはボスがいる」と決められていたんですか?

青山 ぶっちゃけ1巻から決めてたよ(笑)でも実はボスが「ピー」は、 この24巻からかなぁ・・・。でもホントは「ピー」なんだけどね(笑)

組織が新開発した薬を使ったわけなので、大きな組織が絡んでいて、当然その組織にボスが存在することも、最初の時点で決まっていたと考えられる。ジンとウオッカ、薬の開発者を捕まえて終わりにはできなそうだし。それで、「ちゃんと決めた」のは30巻。これはまぁ、キャラ設定とかその他もろもろのことかと。

最初の「ピー」はシンプルに6文字でぴったりかも。もちろん、”烏丸蓮耶”は黒の伏せ字になるので、ボスが烏丸蓮耶であると決めたことではない。

二つ目の「ピー」は3~4文字。こちらは、ほとんどの場合3文字だと短く4文字だと長い感じなので、拗音が1文字入った3.5文字かも。

前後の話から、「1巻から決めてた」「でも実はボスがピーは24巻から」なので、存在は1巻で決めたけど、烏丸がピーなのは24巻からだということ。

この「24巻から」というのは、烏丸が作中の24巻からある状態になった。先生が24巻を書いている時に決めた。二通りの解釈があるのだけれど、「1巻から決めた」という文を重視すれば後者の24巻から決めたというニュアンス。

でも、「ボスが◯◯は」という文からすると、ボスが何らかの状態であることを意味するので、24巻で「ピー」になったというニュアンスのような。確かに、「あの方」のキーワードが初めて出てきたのはこの24巻からなので、その時に何らかの設定を考えた可能性は高いけれど、その場合は24巻という時期に意味はなく、30巻で決めたと考えても推理に支障はない。実際、細かいところは30巻で決めたようだし。

それでも、「24巻で不老になった」とかだと、24巻でそれがわかる伏線とかがないと、やはり24巻でそうなった理由がないので、こっちの場合は入るキーワードも限られる。

これ、「初登場したの」「姿を見せたの」でもぴったりなんですよねぇ。あの鼻の高いじいさんが烏丸であれば、その解釈の可能性が高そう。ただ、切るところが「は」の手前なのがちょっと不自然で、これは錯乱なのか。

それから、「出てくるのは30巻」とその前に言ってるので、出てくるのは30巻で初登場は24巻だと、前後の会話で矛盾してしまう。まぁ、「実は」なので、初登場は30巻だけれど、実は24巻で顔だけ出てるよという意味で問題ないが…

二つ目の「ピー」は一つ目の「ピー」を受けて、それを覆す形で本当は「ピー」。「初登場したの」は24巻だけど、ホントは「フェイク」なんだけどね、とか。文章はこれでも辻褄は合うけれど、結局、答え合わせができない以上は何の意味もないような。

ポイントは、「Aだけど実はB、でも本当はC」というロジックなので、BはAの受けての内容。関連するキーワードの可能性も高く、CはBの内容を覆すキーワードになること。

例えばBが不老であれば、本当は不老ではないということになる。Bが死んでいるで、Cが本当は生きているというキーワードを当てはめることができれば、烏丸がボスである前提なら正解。でも、それは読者にはもうわかっていることなので、この空所補充から得られる新たな情報はないことになる。

── あとは、■■(烏丸)は作中で死んだはず、となっていますが・・・

あー、そうね、それは言えませんね(笑)それはのちのち・・・

── ですよね、聞いた限りでは、この先も大変壮大なお話ですから・・・

青山 まぁ、ボスの名前が明らかになっても、まだまだ「コナン」は謎が多いってことですよ(笑)

言えませんというか、烏丸がボスなら生きてるはず(笑)「この先も大変壮大なお話」とのこと。烏丸についてはまだほとんど情報がないので、これから掘り下げられていくのかもしれませんが、ここからが本番なのかもしれません。

というか、烏丸家は「衰退」したと言われているけれど、「絶えた」とは言われていないので、一族の生き残りはいるはず。コナンがその人物を探して話を聞きに行けば、烏丸の人物像とか、何かヒントになるようなことがあるような。浅香や羽田浩司の事件すっ飛ばしてボス探ししたほうが早かったり(笑)

── 青山さんは、毎回担当編集者に伏線を説明するのが大変とおっしゃいます・・・

青山 うん(笑)何か思い出したけど、ハッキリ言ったのは、9代目担当の時かも知れないな(笑)黒幕までは、それまではうすらぼんやり担当に伝えて「とにかくオレに任せとけよ」って思ってたけど、何か「ハッキリ言っとこう」って思ったような。担当が聞いて感動してて、『凄い良く出来てますね!』って言ってたから(笑)それを覚えてる。

「オレに任せとけよ」と言えるくらいで、話を聞いた担当が感動して「凄い良く出来てますね!」と言うくらいなので、やはり重要なのはボスが烏丸蓮耶であることではなくて、そこから先の話が相当練り込まれているはず。

ベルモット編の不老(ゴールデンアップル)や一人二役(そして人魚はいなくなった)を超えるような話(伏線)がある、と逆算して先を想定していくという手もありかなと思える反面、100巻まで続くかわからないと言っていた時点で、どうやってそれだけの話を回収する予定だったのかも気になります。

その他 最近の流行など

特に重要ではないけれど、先生が最近はまっているゲームやアニメなど。もしかしたら、名探偵コナンにも何らかの影響、オマージュとかもあるかもしれないので。意外とゲームをやり込んでたり、アニメも観ていたりする(笑)多忙でも、細かい空き時間はあるのかもしれません。

以前から「ちはやふる」にはまっているという話が何度か出てきてその後に「から紅」だったので、「3月のライオン」や「響け!ユーフォニアム」なんかは使われる可能性はあるかもしれません。3月のライオンは秀吉関連の参考のためかもしれませんが、結構前から度々話題に上がっています。ユーフォニアムは初めてかも?

・「艦コレ」イベント「甲」でクリア。今回はいままでで一番大変だった。「矢矧」も出た。

・「ツムツム」も夢中。お気に入りは「ピーターパン」。強いから。いまのとこ300万点いかないくらい。

・次回の映画は、クライマックスでコナンくんが安室に「え!?」っていうことを聞く。

・「ドラクエ11」で、ボスを倒して最初のエンディングまで見た。(現在、裏ボスを倒すべくレベル上げ中)

・漫画では「3月のライオン」を再度読破されて、ドラマだと「刑事ゆがみ」にハマってらっしゃいますね──

アニメだと「宝石の国」。あれいい!面白い!スタッフの中にオレと同じ大学のサークルでアニメ作ってたやつがいるし(笑)(泉津井陽一さん)あのアニメ、声優さんもいい!主人公が「響け!ユーフォニアム」の黄前ちゃんなんだよね~♪(黒沢ともよさん)

・タッチの部分は丸ペン。あれはピグマだと出ない。元々Gペンや丸ペンを使ってたから、ミリペンを使っても強弱のついた線が描けるけど、いきなり最初からミリペンだと強弱のない、つるんとした絵になっちゃうんで、これから漫画家を目指す新人さんはホントはGペンや丸ペンで絵を描き慣れといた方がいい。

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更新日:2018-3-18

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