岡山・鳥取旅行記 ~ 2018 ~

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とっとり花回廊(米子)

初日は米子まで来ました。その気になればまだ時間的に倉吉まで行けなくもないけれど、ここまでで十分だと思ったので。また、もう一つの理由として、とっとり花回廊に行ってみたかったから。まぁ、米子経由なら通過してしまうのはもったいないから、という後出し動機ではありますが。

花回廊は名前の通りフラワーパークなんですが、冬季は夜間にライトアップされ昼間とはまた違った雰囲気に変わります。広さは日本最大級らしい。料金や営業時間は季節によって変わるので、そこは公式を要確認。冬は大人700円と良心的でこれだけのイルミネーションが見れるのだからかなりお得だと感じました。

倉敷の滞在を伸ばさなかったのは、早めに米子まで到着すれば夜のイベントとしてスケジュールに組み込めるのと、米子で一泊する予定だったので、これを見てからすぐにホテルに直行できるからというのもあります。あと、倉吉で泊まるホテルが毎年被り始めたので、米子を使ってみたかったというのも(笑)

とは言え、これだけ広大な土地のテーマパークなので、アクセスはやや不便。米子駅から無料のシャトルバスが出ていますが、車で20以上かかります。シャトルバスの場合、最終バスの時間だけは注意。こんな場所で乗り遅れたらどうするんだろう。

いやいや、前日の日付が変わる前から動いてて無謀だろうと思えますが、テンションが高いうちは意外と大丈夫です(笑)24時間どころか、前日は朝普通に起きたので40時間くらいかもしれない。まぁ、ほぼ電車の移動ですし、何度も細かい仮眠は取っているけれど。

さすがに、ホテルに戻って風呂に入ったら睡眠薬でも飲んだかのような睡魔に襲われました。睡眠は貯金はできませんが、削っても結局負債になって後でツケを払うことになります。本来は規則正しい生活が一番時間効率が良いです。

ここも時間が押していたんですが、90分くらいで何周かできました。もちろん、じっくり見るなら時間は多いことに越したことはないんですが、どっちにしろ寒くて無理(笑)

一応、一周1キロの屋根付き展望回廊がグルっと円を描くように設置され、また中央に十字を切るように同じく展望回廊が通っています。多少の雨・雪でも大丈夫、なんですが、やっぱり冬の外なので寒い。

中央はフラワードームになっていたり、また四隅には東西南北館があり、そこで温まったり座って休んだり、展示を見たりすることもできるので上手く利用すると体力の回復が図れます。もはや消耗戦になってる(笑)

ただ一周するだけならあっさり終わってしまいそうですが、見る角度、二階層になっているので上から見るか下から見るか、遠くから見るか間近で見るかでも雰囲気が違ってきます。十字構造がネックで、同じところを行ったり来たりすることになりましたが、それによって自然に満足できるだけ見て回ることができました。

カップルが多いのかなと思っていましたが、お正月ということもあってか、子連れの親子が多く、あとは学生の集団がちらほら。

個人的にNHKのフィラーが好きで、映像散歩とか録画してるくらいなんですが、幻想的な空間はとても良かったです。ただ、BGMはポップでノリノリしたが(笑)

イルミもいいですけど、花も見たいので今度は昼にも訪れたいですね。あとやはり、季節も春夏に来たいかなと思いました。

倉吉観光

翌日はまず米子から倉吉まで行きました。途中由良を通過するのでふるさと館によっても良かったのですが、前日の疲れを取るべくチェックアウトを可能な限り遅くしたのと、なんだかんだでまだ一度も行っていなかった白壁土蔵群のほうまで足を伸ばしてみたかったので。

もしかしたら、倉吉に早い時間帯に到着したのは初めてだったかもしれない。スーパーとか飲食店とか結構増えてるなぁと感じたけれど、いつもは単純に営業時間を終了してただけだったかも(笑)

白壁土蔵群・赤瓦

白壁土蔵群・赤瓦と呼ばれるこの地域は、江戸・明治期に建てられた建物を利用した、お店や飲食店が立ち並んでいるいます。いわゆる、古くて情緒ある町並み。でもなぜか現代人にはお洒落に感じて、歩いてるだけでワクワクしてきます。倉敷もコンセプトは似た感じですが、結構違いがありました。

なぜ、漆喰の白壁と赤瓦が使われているのかというと、美しさだけでなく、白壁は耐火性能と風雨からの耐久性を高めるため。赤瓦は凍害に強いということで、防災という観点で実用性が高かったからだそうです。

倉敷が賑わっていたのに対して、倉吉は真逆。観光客も少なく落ち着いたお正月という感じでした。人の流れがなくシーンとしていると、時間が止まったような感覚で、街散策という意味ではとても楽しいです(笑)

遠くに見えるのが打吹山。目立つので街のシンボルみたいになってますね。たぶん、ほとんどの場所から見えるのかな。わざわざスマホを出して地図を見ないでも、なんとなく自分のいる位置が把握できたので便利でした。

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更新日:2018-1-10
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