【青春18きっぷ】で東京⇒鳥取まで1日で行きました

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実践 ムーンライトながらで出発

小田原~大垣

小田原からは0:31発になるので、少し余裕を持って小田原についたら、明日の朝までの食料・飲み物を購入。先は長い上に、この後買い物をする時間がないため。

車内で駅弁と行きたいところだけど、この時間はコンビニくらいしかやっていない。もう少し早い時間なら、改札のコンビニで売っているっぽいことがどこかのブログに書かれていたけれど、ここは体力温存を重視。

準備ができたら、日付が変わるまで待機。駅の外へ出たら、遠くに小田原城がライトアップして見えました。31日に出たので、ここでカウントダウン(笑)

寒いので構内に戻ると、18きっぷ利用者で、ながら利用者はそのチケットもお見せくださいとアナウンス。そう言えば、車内でチケットのチェックがありませんでした。たぶん、東京発の場合は車内で駅員さんが巡回にくるのかな。

ムーンライトながらは、普通のJR線熱海方面に到着。到着後すぐに出発してしまうため、写真を撮る時間はなし。途中、浜松駅で長時間停車するので、そこでなら写真を撮ったりする時間はあります。めんどうなので撮りませんでしたが。

それから、ムーンライトながらは一部車両間の通り抜けが出来ないため、念のため指定席の車両にすぐに乗れるようにおおよその到着場所を予測して待機。10両編成なので、5車両目なら真ん中くらいとか。

まぁ、別にそんなに慌てることはないけれど、もし通り抜けできない車両に誤って乗ってしまったら、次の駅まで待つしかないらしい。

約6時間ほどの乗車になるけれど、一応トイレはあり。と言っても、電車についてるトイレなので大きい方は乗る前に済ませたほうが無難(笑)

また、あくまで普通の快速なので、新幹線のように充電とかはできない。照明は落ちないので、スマホいじりで時間を潰したくなるけれど、18きっぷでの長時間移動は電池をいかに節約するかも重要なので、モバイルバッテリーは必須なだけではなく、暇だからと言ってもゲームなどをしている余裕はない。

バッテリーを複数持つか、あるいは本を読むか寝るか。念のため旅程はプリントして紙でも持っておくと、いざと言う時でも安心なだけでなく、バッテリーの節約にもなる。

椅子は後ろに気を使いながら多少は倒せるので、あとはアイマスクと耳栓があると寝やすい。翌日のことを考えると、寝れるなら寝てしまったほうが良いかも。

大垣~米原

大垣に到着すると、初めての乗り換え。しかし、事前に色々調べていたら、ここは有名な難所らしい。大げさだけど(笑)

ここはホームの乗り換えが必要で、ムーンライトながらが2番線に到着(以降、番号はうろ覚えなので間違えがあるかもしれません)すると、降車したらそのまま階段を上り隣のホーム(1番線)に到着している電車に乗り換えます。乗り換えの車内アナウンスがありますし、ほとんどの乗客が米原行の電車に乗り換えをするため迷うことはありませんが、次の電車で座るために皆走って階段を駆け上がります。これを通称「大垣ダッシュ」と呼ぶらしい。

本当に通勤ラッシュみたいに激しいので、何も知らないときっとびっくりします(笑)ただ、時期にもよると思いますが、そこまで急がなくても座れた気がします。あんまり走って転んでも危ないですし。

コツとして、大垣に到着する前に荷物を持ってドアの前に待機してること。車内のトイレに行くならその前に。乗っている車両がホームの階段から遠い停車位置だと不利ですが、それは仕方なし。万一座れなくても、次の乗車時間は30分程度なので我慢できなくはないし、途中で降りる人もいるかもしれません。

米原~姫路

次は同じホーム(2番線から3番線?)への乗り換えなので向かい側に到着してる列車に移るだけ。今回も米原駅に近づいたら、早めに荷物を持ってドア付近に待機します。ほとんどの乗客が「快速播州赤穂行き」に乗り換えるため。

しかし、次は長いので確実に座りたい。そのため座席の争奪戦が予想される。これを通称「米原ダッシュ」と呼ぶらしい。とは言え、やはり時期が重要のようで、そこまで悲惨な取り合いにはなりませんでした。ほぼ座れているのではと。まぁ、途中下車する人は多いので、どこかしらで席は空くのではと。

先の停車駅を見ると、京都、大阪、神戸とあるので、もう関西首都圏に突入することがわかります。鳥取へ向かう場合は姫路までは行かず、適当なところで福知山方面へ。

京都や大阪に朝8時には着くので、ここで一旦止めて丸一日観光。一泊して二日目に鳥取へ向かうという手もあります。その場合、二日目も18キップでもいいけれど、大阪からなら倉吉までの直通バスが一日に数本出ているし、料金は4千円数百円程度、4,5時間程度なので一気に行ってしまうのも手。

それなら、大阪まで夜行バスで行ってしまえよってなるかもしれませんが(笑)まぁ、繁忙期は夜行は値上がりするので、18キップのほうが多少は節約になるかも。あとは、バスは到着時間が明け方と早いので、ある意味時間つぶしに困ることも。

姫路~相生~岡山、倉敷

先述したように、今回は岡山経由で米子方面から鳥取に入りました。岡山に向かうには姫路まで到着し、そこから前車両直通で相生(兵庫)まで。

姫路で数分停車するので、ここで駅のトイレを使うこともできるけれど、乗り遅れないように注意。全部はチェックしていないけれど、基本的にはどこも車内にトイレあり。ただ、綺麗ではない、あくまで緊急用に考えていたほうが良いかも。

相生まで着いたらまた乗り換えがあるけれど、やはり2番線着⇒3番線発?と向かい側に到着している「岡山行」の列車に乗り継ぐだけ。ここも「相生ダッシュ」と呼ばれる座席争奪戦があるようだけれど、正月はここまで来てしまえば混雑はしていなかったので、問題なく座れました。

これでもう岡山まで来てしまいます。今回はここから倉敷まで行き、そこで少し観光をするスケジュールを組みました。次はJR伯備線へ乗り換えになりますが、覚えてないほどスムーズに乗り換えできたと思います(笑)倉敷は有名な観光地なので、乗り換えアナウンスもちゃんとありますしね。

倉敷の到着時間は11時前。時間にすれば東京から12時間くらいですが、ムーンライトながらを利用することで乗り換えは少なく、思った以上にスムーズでした。

~新見~米子

まずは同じく伯備線の新見行きで新見まで行きます。そして、新見でやはり伯備線ですが、西出雲行きで米子まで。乗り換え時間はたっぷりあるし、小さな駅なので特に迷うことはありません。

岡山と鳥取は隣り合ってますが、倉敷から米子までは待ち時間もあったので三時間半ぐらいかかりました。ここまで来たら、もう根性で乗り切るというか、惰性というか。何かする気力もなくただぼーっとしてました。

どこかで見た景色が多いなーと思ったら、去年はサンライズ出雲で岡山⇒米子を通過していたので、同じルート走ってました(笑)

18きっぷを利用しての感想

個人的には、拘束感がないので夜行バスよりも気持ち的に楽でした。かかる時間もそれほど変わりませんし、何よりいざと言う時に列車内にトイレがある安心感。気分が悪くなったら降りれますし。

夜行バスは一度だけ使ってみたんですが、車内の電気が消えるから何もできないし、寝れないし、夜だし高速だから外の景色も見れないし、暖房暑くて息苦しいし、トイレ休憩で置いていかれる恐怖とか、バスを見失う心配とか、行きそびれた時に次の休憩までの心配とか、となりの人のいびきとか、挙げればキリがないくらい。

大阪くらいまでならいいんですが、鳥取までは体力的にもきつい。繁忙期は値段も上がって一万超えますし、あと、電車に比べると事故に遭う確率も若干上かもしれない。ただし、閑散期で格安ならコスパを考えてつらくてもメリットはあるかなと思います。

18キップ1回分をネットで3000円で入手。ながら指定席+520円。新宿までの定期があれば、小田急の株主優待乗車証をネットで600円くらいで手に入れて、合計4000円ちょっとで鳥取まで行くことが出来ます。

大学生でお金がないという人も、冬休み期間中なので復路も18キップを使い、これに宿代2泊分と飲食費等足して2万円以下で済ますことも可能。ただし、ものすごく大変だと思います(笑)

ちなみに、話そうDAYに参加した場合、帰りにながらを使うのは利用期間的に無理なので、復路はさらに厳しい旅になります。

18キップ、鳥取で検索するといくつか体験談の書かれたブログがヒットしますが、女子旅でトライしているのもありました。利用するJR線の座席は横長ではなくて、ほぼ相席タイプだと思うので、数人でお菓子を食べながらダラダラ行くのであれば、ありかもしれない。

バックパッカーで安宿を使って海外一人旅くらいの経験があれば余裕です(笑)旅というのは、楽をすることが全てじゃないんです!と言ってみる。

実は飛行機が早めの予約で1万数千円くらいです。話そうDAYは数回前までもっと遅い申込みだったので、整理券が届いてそれから旅程を練って一ヶ月前を目安に予約してたんですが、2万超えてました。そんなもんだと思ってたら、今は11月上旬なので、それで値段を見たら安っ!と驚きました。一ヶ月前と二ヶ月前で倍くらい変わりますね。

二ヶ月前とかになると、新幹線どころか夜行バスよりも安くなってしまうこともあり、様々な交通手段・経路を経験しましたが、もはや飛行機一択しかないなと。まぁ、費用だけなら18キップなら飛行機の半額以下だけれど。一日かかるわけだから、移動そのものを旅の経験と楽しみに考えないと時間がもったいない。

ただし、飛行機は悪天候による欠航がわりとありえるし、格安便はキャンセルポリシーも他の手段に比べて厳し目。シフト制や有給を使って休みを取る場合はそんなに早く計画を立てるのは難しいですし、復路は一ヶ月半前でも飛行機は満席。米子空港ならかろうじてあるかもしれないくらい。

出発の日付さえ決めればキャンセル覚悟で先に予約だけ取るということもできるけど、やはり一ヶ月切らないと予定を立てられない場合、夜行バスなら飛行機の半額くらい。新幹線ならその気になれば当日に自由席を取って強行というのも可能。ただし、話そうDAYのチケットがあればですが。そう考えると、他の交通手段もまだ条件によっては利用価値はあるかもしれない。

値段変動のない新幹線が予約時期次第では一番高くつくものの、その変わり天候の影響を受けにくく安全。飛行機が欠航になった場合は新幹線に切り替える必要がありますが、当日入りだとさすがに時間的に厳しくギャンブルになってしまうので、やはり前日より前に鳥取入りがベストなのかなと。

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更新日:2018-1-17

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