羽田浩司の事件|記事をアップ・削除している人物

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黒の組織

安室:「聞いてましたよ・・・」「ソレが公になる前に探りを入れて・・・必要とあらば潰せばいいんですよね?」

ベルモット:「相手は大物・・・」「接近しにくいなら関係者に変装させてあげるけど?」

沖矢:(・・・となると・・・)

コナン:(もうすでに!)

沖矢:(奴らの目にも・・・)

コナン:(触れてるってワケか・・・) File:954

梓(ベルモット):「でも結局わからずじまいよね?」「何でアサカのカが「CA」だったのか・・・」 File:957

コナン:(ま、ベルモットだけど・・・)(でもわざわざ探りに来たって事は・・・)(やっぱり17年前に羽田浩司が遺した・・・)(「ASACA RUM」って暗号の事が・・・)(黒ずくめの組織の奴らも気になってるって事か・・・) File:958

「波土禄道」の新曲が「ASACA」という曲名だったため、それを目にした組織は必要があれば潰すようにバーボンに命令する。ちなみに、バーボンが「ソレ」を具体的に知った上で、波土が「ソレ」を公にしようとしているならば消すように言われたのか、それとも「ソレ」が「羽田浩司の事件に関係するものだったら」と言う、もっとアバウトなものでしかなかったのかは分からない。

また、組織も羽田浩司が残したメッセージの意味がわかっていない(「CA」を使った理由が気になっている)のか。それとも波土が「CA」を使ったから、羽田浩司の事件に気づいた波土が何かを公表するのでは?と恐れただけなのかも定かではない。

少なくとも、黒の組織がダイイングメッセージを気にしていて、それに気づいた人を消そうとしているのは確かで、事件のサイトを消す動機はストレート。というより、暗号に気づいた恐れのある波土に刺客を送っているのだから、サイトを放置する理由がない。もしサイトを消しているのが組織でなかった場合、なぜ放置しているのかという疑問が残る。誰かが削除してくれるからなどと他力本願ではないだろう。削除が遅いがために一般人にも閲覧できるようになってしまっている。

ネックなのは行動の遅さについて。ジンはラムの抜かった仕事について「知った事か」と言っていたが、バーボンに命令を伝えたのはベルモット。もしかしたら、ラムの正体(ボスとの関係)を知っているベルモットと、知らないジンでラムに対する忠誠心が違っている可能性がある。ベルモットがボスのお気に入りである理由をキャンティが知らないように、多くの組織員にとって同様のようで、そのため挑戦的な態度をとることがある。ジンもベルモットに対して特別扱いはしていない。

サイトを消すのに手間取っているのは、ラム派の人材だけでは人手が足りないのか、アップ主もセキュリティなどの技術に強く、一進一退の攻防が繰り広げられているからとか(笑)

赤井務武

羽田浩司の事件を調査

世良:「パパが死んだりとか色々あってね・・・」「ボクはママの旧姓の世良だけど・・・」「真ん中の兄貴も高校を卒業するまでは世良だったよ・・・」

コナン:「じゃあ世良になる前はもしかして・・・」 File:872

コナン:「FBIに駆り立てたって・・・?」「17年前、もう赤井さんあの羽田浩司の事件にかかわってたの?」

沖矢:「いや・・・直接かかわっていたのは俺の父だ・・・」

コナン:「じゃ、じゃあ赤井さんのお父さんもFBI捜査官だったとか?」

沖矢:「いや・・・FBIではないが・・・」「父のことを話すのなら・・・」「ボウヤのも聞かせて欲しい所だ・・・」「ボウヤの正体をね・・・」 File:949

赤井(世良)の父は羽田浩司の事件にかかわっていたが、その後亡くなったとされている。

現在は失踪

メアリー:「まったく・・・」「せっかく貴方を日本に戻す為に海水浴に誘ったのに・・・」「まあ、この平和な景色を眺めながら頭を冷やして思い出しなさい・・・」「主人が死ぬ前・・・この安全な国に私達を送った時に言った言葉を・・・」「いいか、この先、私はいないものと思え・・・どうやら私はとんでもない奴らを敵に回してしまったようだ・・・」「──っていうあのメールをね・・・」

赤井:(母さんこそ忘れてるんじゃないのか?)(父の遺体はまだ発見されていないって事を・・・) File:972

しかし、遺体が発見されていないので正確にはまだ失踪扱い。赤井秀一は父が失踪した事件を調べるために米国留学を決意するが、さざ波シリーズ(10年前)と秀一と秀吉の再会(7年ぶり)から、父の務武は17年前の羽田浩司の事件が起きた年にもう失踪していることがわかる。

羽田浩司の事件に関わっていた務武が「私はいないものと思え」「どうやら私はとんでもない奴らを敵に回してしまった」と言い残して消えたことから、羽田浩司の事件を調べる過程で組織に目を付けられてしまったと考えられる。

・17年前、リアルタイムで事件の調査をして、重要な秘密を知ってしまったために組織に狙われる。
・「死んだ」とされていたが、失踪と含みを持たせている。
・現在は生きていようが死んでいようが、姿を見せることができない状況にある。

赤井務武が死んでいた場合、アップ主/削除主の候補から自動的に消える。

もし生きていた場合、羽田浩司の事件の詳細情報を持っている。現在身を隠しながら何らかの行動に出ている。(生きているが何もしないで組織から逃げているとは考えにくい)この条件から考えて、務武にできることは集めた情報を公にして、事件の真相(ダイイングメッセージ)に気づく切れ者の登場を待つこと。

博士:「それにしてもこんな情報よく見つけられたのォ・・・」

コナン:「誰かが定期的にネットにアップしてるみてーだぜ?削除されるのをお構いなしに・・・」「まるで誰かがこの謎を解いてくれって・・・」「言わんばかりにな・・・」 File:948

目的はコナンが言っていることに近いが、17年前に事件に直接かかわっていた(調べていた?)こと。おそらく息子の秀一よりも切れ者である(この漫画は親>天才息子)と想定できることから、ダイイングメッセージ自体には気づいていた可能性が高い。この場合先述したように、手鏡や羽田浩司の手をアップで載せているのは意図的。もしかしたら、”本当の解釈”も気づいているかもしれない。

務武本人は故人扱いのため表に出ることはできない。そこで誰かに気づいてもらうという理由はわかるが、誰かに気づいて欲しいと言うより、父としては息子よ気づけという感じかもしれない。

ただ、全て務武一人で行っているとは限らず、協力者が務武の集めた情報をアップしているなどの可能性もある。このパターンだと、目的はもっと具体的というか、やはり若狭先生で説明したように、ダイイングメッセージに気づかせたいのは、実は切れ者ではなくて「組織」ということも考えられる。

若狭留美

若狭先生については、先述した通り。今のところ、削除の動機があるのは黒の組織。ダイイングメッセージの内容に神経質になっている組織は波土の調査をしているように、もし組織が削除に関与していないのであれば、放置している理由が疑問として残る。

アップに関しては、務武が生きていた場合でアップ主と無関係だった場合、「務武が生きている意味は?何してる?」という疑問が残る。ただし、若狭先生にも動機や伏線となりえるような描写もあり、この二人が協力関係にあるか、あるいは務武がアップしたものを利用しているという可能性なども考えられる。

世良とメアリーに関してはそれっぽい描写もあるが、目的などを考えると少しずれてきた印象。また、メアリーと若狭先生は面識がある可能性もあるが、現在協力関係にあると考えると不自然なところもある。

メアリーと務武は夫婦だが、赤井家にとって務武は死んだことになっているため現在は協力関係にはない。

黒田兵衛/脇田兼則

黒田:「お手柄小学校教師・・・」「若狭・・・」「留美か・・・」

脇田:「へぇ・・・」「こいつァトンチが・・・」「利いてるねぇ・・・」 File:980

白鳥:「本当は自分も休暇を取って・・・」「小林先生と参加する予定だったんですが・・・」「どーせデートなら・・・」「2人きりの方がいいんじゃないかと思いまして・・・」「と、とにかくキャンプの資料・・・」「置いて行きますね・・・」「不要なら捨ててしまわれても構いませんから・・・」

黒田:「キャンプか・・・」「柄じゃないよ・・・」 File:987

黒田も羽田浩司の事件が気になっている人物の一人で、若狭先生の名前が「ASACA RUM」をもじった名前であることに気づいている。名前の仕掛けに気づいたのは脇田も同様。

羽田浩司の事件は日本人である羽田浩司が殺害された未解決事件であるだけでなく、組織案件なので当然公安の捜査対象。警察庁の黒田が何らかの絡みで羽田浩司の事件にかかわっていてもおかしくはない。

コナンはあれ以降サイトは削除されたままと言っていたが、黒田がこの時に見ているページが再びアップされた情報なのか、以前から保存しておいた情報なのかは不明。

脇田に関しては所属はまだ明らかになっていない。二人とも事件のニュースをアップ/削除していると考えられるような直接の根拠や動機も今のところ見当たらないが、念のため羽田浩司の事件に関連する人物として追いかけておく必要があるかもしれない。

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更新日:2017-11-5

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