浅香(ASACA)の正体予測

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今のところ

ポイントとして、手のひらが黒いことに関しては、この漫画は色黒のキャラは手のひらまで黒いので書き分けていない可能性があり、意識して黒いのかどうかの判断は難しい。

それと、浅香の手のひらやシャツの襟がところどころ白いのも、作画の問題なのか伏線なのかわからない。このせいで解釈が難しくなっているのもある。赤と黒のクラッシュで赤井の手に「ピカピカ」が付いていたのと同じくらいなので意図的かも。

1.撮影の際の逆光(OR使用した写真の画像が悪い)

手のひらを出している描写がヒント。手のひらまで黒いことや、ところどころ白いことなどの説明も付く。一番矛盾が少ない。あまりいい写真がなかっただけ、古い写真だったなどのオチも(笑)

2.日焼け

昔は黒かったが、17年も経てば当然元に戻る。色の変化はなんら問題ない。

若狭:「あ~~~今日はもう最悪・・・早く家に帰ってお酒を飲んでぐっすり眠りたいわ・・・」

歩美:「若狭先生お酒飲むの?」

若狭:「ええ、飲むわよ!」「好きなのはウイスキー!」「それを飲めば・・・」「エビス顔で眠れるのよ!」 File:967

もしかしたら、これが伏線かも?ウイスキーには美白効果があるとされている。毎晩寝る前に飲んでいたら、色白になったとか。

3・色黒に変装していた

前述した話がヒント。当時たまたま、あるいは仕事中だけ黒く変装していただけなので、今は本当の肌の色に過ぎない。

結局、現時点では読者が「こうすれば説明が付く」というのは、どうにでも考えることができてしまうのだけれど、重要なのは作者がどうしたいのか。

ただ、やはりまだはっきりとした伏線はなく、浅香が色白であるという根拠を提示することが出来ないので、あの色黒の写真は一体何だったのかを説明しようとしても想像の域を得ない。

浅香が女だという情報が後から入ってきたように、浅香は色黒ではなくて色白であるという情報も目撃者の証言などから後に入ってくるのかもしれない。

アニメでは

アニメでは浅香の写真が完全に色白に描写されている。アニメが参考にできるかどうかはわからないけれど、原作で色黒に描かれていたものを勝手に色白にするわけにもいかないはずで、そのまま再現するのではなくて意図的に色白にしているようなところもあるので、もしかしたら設定資料などにそう書いてあった可能性も。

うしろ髪や襟を折って出しているところなどは丁寧に描かれているので、肌の色だけ見落としたとは考えにくいが…

サンデー原作は印刷の問題もあるが、コミックも色黒だったので間違いではなさそうだが、紙の問題として肌の色は色白と考えて気にしないでいいのかも。

あるいは、アニメが設定を先走りしただけで、原作ではちゃんと何らかの理由で写真と現在の肌の色が違う理由の説明はあるか。どちらにしろ、本当の色が色白であるのなら、若狭先生が浅香であることの矛盾点はクリアできる。

若狭先生と羽田浩司の事件との関連

先述したように、若狭留美は羽田浩司の残した「ASACA RUM」のダイイングメッセージをもじった偽名であると推測できるが、ラムや羽田浩司との関連が疑われる描写が続いて出てくる。

詳細は若狭留美の項でも説明↓
若狭留美(若狭先生)

黒田と脇田が名前の仕掛けに気づく

黒田:「お手柄小学校教師・・・」「若狭・・・」「留美か・・・」

脇田:「へぇ・・・」「こいつァトンチが・・・」「利いてるねぇ・・・」 File:980

お手柄教師としてニュースの記事に載ってしまった若狭先生。それを見た黒田兵衛と脇田兼則が反応。トンチ(ユーモア)が利いているというのは、若狭先生の顔が面白かったからではなくて、名前の仕掛け(アナグラム)に気づいたから。

黒田:「キャンプか・・・」「柄じゃないよ・・・」 File:987

その後、羽田浩司の事件の記事を見ている黒田。黒田も羽田浩司の事件に関わってくる。そこへ白鳥警部がやってきて、新しくできたキャンプ場での息抜きを勧める。

黒田は「キャンプに行く予定のコナン達に若狭先生も同行することを聞くと、柄じゃないよ」と言いつつも興味津々。そして、実際に若狭先生の観察をしにキャンプ場へやって来ることになる。

「ASACA RUM」の偽名を使う目的 ─

安室:「聞いてましたよ・・・」「ソレが公になる前に探りを入れて・・・必要とあらば潰せばいいんですよね?」 File:954

コナン:(ま、ベルモットだけど・・・)(でもわざわざ探りに来たって事は・・・)(やっぱり17年前に羽田浩司が遺した・・・)(「ASACA RUM」って暗号の事が・・・)(黒ずくめの組織の奴らも気になってるって事か・・・) File:958

組織は「ASACA」と付けたタイトルの新曲をリリースする予定だった波土のところへ、「必要とあらば潰せば」とバーボンとベルモットを調査に出している。もし組織が名前のアナグラムに気づいたら同じように調査を出すはずで、興味本位でこんなことをするのは非常に危険な行為。しかし、黒田や脇田が気づき、さっそく黒田がやってきたように、これこそが目的と考えられる。

コナン(そもそも、古い倉庫で見つかった白骨死体の事件の時も・・・)(何年も開けられていないはずの地下への扉のサビがはがれた跡が真新しかった・・・)(アレも先生があらかじめ白骨死体を見つけた上で・・・)(オレを事件にかかわらせるように仕向けたとしたら・・・)(まさかこのキャンプも・・・) File:987

若狭先生の初登場時の事件では、暗号の書かれたハチマキがネットにアップされたことで、それを見た強盗団が倉庫へやってきた。コナンの推理の後半部分はともかく、事前に白骨死体や暗号に気づいた上で、あえて強盗団にそれをみせて誘い出し捕まえる行動は計画的であったことは確か。

このことから、「ASACA RUM」をもじった偽名をメディアに露出させたのも計画的で、それに気づいてやってくる、ある人物(組織)をおびき出そうとしているのではということ。偽名は本来自分の素性を隠すためのものであるが、あえて危険な”洒落”を使う理由はその逆で、何らかのメッセージを込めるため。それには、誰も気づかないのでは意味がない。

「義眼」に反応

段野:「ちょっとじゃないだろ?」「失明寸前で義眼になる所だったんだぞ?」

ドックン ドックン ドックン

ドックン

コナン:(何か握り締めてる・・・)(何だ!?) File:987

会話の中で「義眼」というキーワードが出ると、若狭先生はポケットの中の何かを握りしめながら、必死に怒りを抑える。

若狭先生は片目が見えていない描写があることから、「自分を義眼にした人物」への憎しみとも捉えることができなくはないが、後に現れた隻眼の黒田を同じような形相で凝視し、その後も観察と警戒をしていることから、反応した”義眼”の対象は自分のことではなく、ある義眼の人物、つまり義眼を特徴とするラムへの怒りだとわかる。

このことは、若狭先生の目的である、「ASACA RUM」をもじった偽名を使用して、それに気づいた組織(ラム)を誘い出そうとしていることにも繋がり、若狭先生(純組織と仮定)がダイイングメッセージに気づいた捜査関係者を誘い出して消そうとしているわけではないことの裏付けにもなる。

灰原センサーが反応 ─

若狭留美=浅香の直接の根拠とはならないが、灰原が若狭先生から組織の臭いを感じ取る。若狭先生がただの教師ではない、重要人物であることは間違いない。

将棋の駒?を所持

コナン:「はぁ?」(ん?)(ポケットに土がついて・・・)(形が・・・)(何だ?)(あれ・・・) File:989

若狭先生の握りしめていたポケットの中身は、解決編で形状が少し明らかになる。浮き出ているのは五角形の一部で、これはおそらく将棋の駒。

・羽田浩司の事件にはラムがかかわっていた
・若狭先生はある義眼の人物(ラム)に強い怒りを持っている
・若狭先生は「ASACA RUM」をもじった偽名でラムをおびき出そうとしている
・若狭先生はポケットにいつも将棋の駒を携帯している

明らかに羽田浩司の事件に関与しているので、この将棋の駒は羽田浩司の遺品のようなものと考えられる。若狭先生が羽田浩司の家族や恋人で、「ASACA RUM」をもじった名前でラムを誘い出して復讐しようとしている。浅香はまた別人とも考えられなくもないが、そうすると、浅香は誰でどこにいる?ということになり、また色々複雑になってくる。

一応、若狭先生が浅香の特徴を備えていることなどから、徐々に話が一つにまとまっていくことを想定すると、シンプルに浅香は若狭先生ではないかというところ。

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更新日:2018-3-17

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