島根旅行記 ~ 2017 ~

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松江観光

宍道湖

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安来の次は松江にやって来ました。本来なら、先にサンライズ出雲で松江まで行って、一通り見たら鳥取方面へ移動、そのついでに安来に寄って美術館。

その後に隣の米子か、もしくは当日に倉吉まで行ってしまいそこで一泊したいところでしたが、少しでも街を散策する時間を増やすために、松江で一泊することにしました。冬は5時過ぎに日が落ちてしまうので、時間がない。

写真は宍道湖(しんじこ)。最初ちょっと読み方がわかりませんでした(笑)

ぶらぶらと湖の周辺をサイクリング。湖の周りをジョギングしてる人もちらほら。こんなところを毎日走れたらいいなぁ。ちょうど天気が良くて、ものすごく気持ちよかったです。でも、きらきら光る太陽側は写真がうまく撮れませんでした。

初めて電動アシスト自転車なるものに乗ったのですが、最初に漕いだ時は感動。全く力入れなくてもスイスイ。スピードもまぁ出るし、街乗り程度なら駐車場困らないし、これなら走る場所限定されて停める場所もない半端な原付バイクはもう消えるじゃん(実際シェア奪っているらしいけど)って思ったんですが、しばらく乗ってたら、そんな甘くはなかった(笑)

普通に乗ってたんですけど、だんだん乳酸がたまって、ふとももパンパンになりました。もう歩いたほうが楽なんじゃないかってくらいに。自転車が何年ぶりみたいな感じだったのだけれど、あれ電動じゃなかったらもっと重かったのか、それとも自転車のほうが調子悪かったのか。でも電源は切れてなかったしわからん。

ずっと欲しいと思ってたんですが、高価だしやっぱいらんわと思いました。でもまぁ、さらに値段も手頃になってくればいいかも。今後も爆発的にシェア伸びて行くかな。

しじみ館

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宍道湖沿いをずっと行ったところの「しじみ館」。しじみを様々な角度から科学的に説明する資料が揃っているらしいですが、中はそんなに見ていません(笑)

ここには足湯があるのでそこでしばらく休息。冬ってこともあったからか、お湯はそこそこ熱く感じました。

近くの松江しんじ湖温泉駅にも足湯はあるのですが、駅の目の前でちょっと恥ずかしいのと、先客がいたりするのでこっちのほうが穴場かも。

しじみ館1Fにはフードカウンターがあり、館オリジナルのしじみフードが食べられます。そこで、宍道湖を眺めながら「しじみバーガー」(¥500)で腹ごしらえ。味は想像付きませんでしたが、意外と普通のバーガーっぽかった(笑)他にも、しじみのソフトクリームとかもありました。

宍道湖しじみ館

塩見縄手

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松江城方面へ向かうと、こんな看板が。そういえば、竹島って島根県だった。ノーチェックだったので中には入ってないけれど、ちょっと面白そうだった。でも、調べたら年末年始は休館だったっぽい。

松江城の横を通り過ぎて、ぐるりと北側の堀沿いを行くと「塩見縄手」。松江は元々城下町だけあってか、駅周辺は発展して車がバンバン通る都会なのだけれど、ここの通りは昔の名残みたいのがあって風情が感じられる。松江城築城の際に城下町が造成されたときに造られた道路らしい。

小泉八雲記念館、小泉八雲旧居

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塩見縄手を進んで行くと、「小泉八雲記念館」と「小泉八雲旧居」。

小泉八雲はギリシャ生まれの新聞記者(探訪記者)、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者。出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン。ラフカディオは、一般的にファーストネームとして知られているが、実際はミドルネーム。ハーンはヘルンの読みでも親しまれている。

耳なし芳一や雪女などの怪談を翻訳したり、西洋から見た東洋・日本を分析した、日本・日本文化紹介者。日本人にとっても、彼の著書やその研究は日本文化を顧る貴重な手がかりとなっている。

コナン原作でもコミック50巻、「服部平次vs工藤新一 ゲレンデの推理対決」で名前が出ています。

新一:「ああ・・・ミステリアスなのは確かだよ・・・」「日本で一番有名な雪女の話の作中に出て来るその化け物の呼び名は・・・」「Women of the snow・・・」「だからな・・・」

蘭:「え、英語?雪女って日本の話じゃなかったの?」

新一:「いや・・・日本の民話だよ。それを、日本で英語教師やってたラフカディオ・ハーンって奴が聞いて、英文で発表したんだ・・・」「知ってるだろ?小泉八雲!そいつのPNだよ!」

蘭:「はいはい、新一は何でも知ってて賢いわね・・・」 File:519

日本で英語教師をしていたラフカディオ・ハーンが、英文で雪女を発表した薀蓄を新一が語る。

記念館と八雲旧居の入場には松江城天守閣の入場券とセットになった3館共通券(¥1000)がお得。(松江城天守閣+小泉八雲記念館+小泉八雲旧居 OR 武家屋敷の選択)武家屋敷はちょうど改築中だったので、迷わずにすみました。まぁせっかくならセットでみたいですね。というか、なぜ二択なのか(笑)

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写真は小泉八雲旧居。小泉八雲記念館は八雲の生涯を追う資料がたくさんあって興味深かったので時間をかけてじっくりみたかったのですが、時間が押しててちょっと消化不良。

当初から日本の詰め込み教育の弊害を危惧して警告をしていたことだったりとか、子供の頃に事故で片目を失い義眼だったことは(コナン的に)興味深いところだったのですが、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います。

八雲旧居のほうも、何この昔の日本の庭すごいと思わせてくれます。これ、観光用に造りこんでるんですかね。

外国人が喜びそうですが、八雲もこの庭のことも大変気に入って、「浴衣に下駄というスタイルで庭を散歩したり、居間として使用していた部屋から三方の庭をゆったりと眺めるのが好きだった」らしいので、手入れはしてるだろうけど、基本的には再現なんですかね。

松江堀川地ビール館

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「松江堀川地ビール館」です。小泉八雲記念館、小泉八雲旧居から比較的近いところにあります。名前のとおりですが、ここで島根の地ビールが飲めます。

すぐ近くには松江城の堀を船でぐるりと周遊できる「松江堀川めぐり」の乗り場があります。意外と並んでいました。パスしましたが、乗船時間は30~50分くらいあるっぽいので、結構楽しめそうですね。値段見たらコスパは良さそうです。カップル貸切コースとかもあるようで(笑)

松江堀川地ビール館
松江堀川めぐり

1Fが特産品館・地ビールカウンター、2Fがビアレストランになっているます。地ビールは1本600円前後でちょっと高いんですよね。いくつか種類があって、全部飲み比べようとすると、酔っ払ってしまってちょっと大変(笑)

そんな時は、2Fのレストランにお試しセットがあります。(¥950円)ピルスナー、ペールエール、ヴァイツェンの3種のビールがグラスで飲めます。

左:ビルスナー(チェコ発祥)スッキリ軽快・喉越しの良い日本でおなじみのタイプ。

中:ペールエール(イギリス)アメリカ育ちしっかりとした苦味とアロマホップの爽やかな薫りが旨い男性的なビール。

右:ヴァイツェン(ドイツ発祥)小麦麦芽ならではのフルーティーな薫りと、クリーミーな泡立ちが特徴、女性におすすめNo.1。

だそうです。まぁ基本的に外国の有名ビールという感じで、のど越しが良くて飲みやすいです。最初は先入観なしで飲みましたが、ヴァイツェンが一番好きかも。女性に人気だったんですね。フルーティーというか、飲みやすいなかで旨みがあって、ドイツのビールという感じがしました。

男性的とされているペールエールも、別に重かったり苦味が強いわけでもなくて、シンプルな味わいのビールという感じでした。

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更新日:2017-1-7
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