島根旅行記 ~ 2017 ~

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乗ってみた感想

最初に乗った時は、ウッキウキな気分になります。ちなみに、ブラインドしない状態だとホームから部屋が丸見え。

出発前に向かいのホームにいるカップルがこっちを見て笑っているような気がしたのですが、もしかしたら部屋に入ったときにウヒョー!!とベッドに倒れこんだのを見られたかもしれない… いや、自意識過剰だと思いたい(笑)

夜行なので終電が過ぎの時間ならホームは誰もいませんが、でも停車駅で乗ってくる人もいるので、ちょっと変なポーズとかしないように注意ですね(笑)着替える時とかはちゃんと忘れずにブラインドしましょう。

乗り心地については、最初は思ったより揺れるかなと感じました。あ、これはあんまり寝られないかもと。二階のほうが揺れるらしいですが、それよりも台車の上でないことのほうが重要らしく、それは大丈夫だったと思います。

慣れたらまぁ寝れますが、眠くなったタイミングで寝ておかないと熟睡はできないかも。でも、せっかく寝台車乗ってすぐ寝ちゃったらもったいないし、元々出発が22:00なので、お酒を飲んでまったりしてたらつい遅い時間に。しかも、テンション上がりまくってしまうし。それで、次の日寝坊しないようにと早めに起きると、気分が悪いと(笑)

まぁ心構えの問題なので、もし次に乗る機会があればもっと快適に過ごせると思いました。バスや電車程度で乗り物酔いする人は、念のため薬があれば安心。

部屋の横を通り過ぎる足音とかは気になりませんでしたが、外からの声は多少聞こえます。だいたいみんな熟睡していますので問題ないですが。あとは、結構乾燥してる気がしたので、喉がやられないように、ちゃんとうがいと手洗い、それから適度に暖房の調整もしたほうがいいのかなと。

とりあえず、翌日朝から観光することを考えたら、「のびのび」でなくてシングルで正解でした。最初は7000円の差は大きいので「のびのび」も考えました。まぁ、結局選択の余地はありませんでしたが。

その他、乗車ガイドやレポなど
SUNRISE EXPRESS の部屋
寝台特急 サンライズ瀬戸 サンライズ出雲 乗車ガイド
サンライズ出雲B個室ソロ乗車レポート

足立美術館

列車を降りたら俄然元気が出てきました。やっぱり酔ってたかも。(乗り物のほう)そして、いざ出雲大社へ!と思わせて、ネタバレしときますと今回は出雲大社へは行ってません(笑)ちょっと場所的に辺鄙 周りたい観光地から離れてるんですよね。

米子からさらにサンライズ出雲の終点である出雲市まで1時間弱あって、そこから電車かバスなどでまた出雲大社方面へ。

見学してお昼を食べる時間を計算し、そこから次の日のために鳥取方面へ向かおうとすると、あと一箇所、松江で下車して城を見るくらいがやっとなのかなと。島根観光に丸二日取れれば良かったんですけど。

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とりあえず、足立美術館は最初に行くと決めた場所。美術館なんで美術品はもちろんなんですが、日本庭園で有名で、アメリカの日本庭園専門誌で「12年連続日本一」に選ばれているとのこと。

サンライズ出雲も停車する安来駅(米子の次)から行けるので、ここで降りました。かなり大きな日本庭園があるだけに駅から遠い場所にあるのですが、無料のシャトルバスが利用できます。

帰りのバスは入館時にあらかじめ希望時間の整理券を受け取っておく方式。そろそろ帰ろうかな、と思って出口に向かうと、その途中にある新館にも展示品がたくさんあるので注意です(笑)

大人¥2,300円とちょっと高いのですが、その価値はあります。まぁ何度も来るわけじゃないし。お正月だったのですが、館内は結構たくさんの観光客で賑わってました。

写真右(下)が入り口で、そこからもう「歓迎の庭」と呼ばれる庭園になっています。

足立美術館

庭園

美術品は撮影できないし語れないので、庭園です。残念ながら庭園の中に入ることはできませんが、それでもすばらしい景観です。まぁ、色々な場所から庭園を眺めることができ、それぞれ違った雰囲気になっています。

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たぶん、受付から入って近い位置で撮った写真。短時間で雨が降ったり、晴れ間が見えたりして、それはそれできれいだったのですが、明るさが安定せず。

庭にはそれぞれ名前が付いているのですが、どの写真がどこの庭だったのかあんまり覚えていない(笑)とりあえず、パンフレットを確認しながらなんとなく。

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これも入って比較的すぐの場所。左(上)は「苔庭」です。苔を主体とした雅な庭園。ゆるやかな曲線を描いた苔の緑と、白砂との対比が美しいとかなんとか。

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左(上)が「枯山水庭」自然との調和が美しい足立美術館の主庭。窓越しなのでちょっと残念。休憩所みたいに座るところがあって、人が集まっていたのであまりじっくり見れず。

右(下)は「亀鶴の滝」。遠くのほうに滝が見えます。昭和53年に開館8年を記念して作られた高さ15メートルの人口の滝のようです。滝口から勢いよく流れ落ちる水が、庭園に動きと緊張感を与えてくれるとか。

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左(上)が「池庭」。周囲との調和を与え、新しい感覚と伝統的手法を用いて造られた庭園。鯉が勢いよく飛び跳ねてました。

右(下)が「白砂青松庭」。横山大観の名作「白砂青松」をイメージして造られた庭園。白砂の丘陵には、右に黒松。左に赤松を配置し、対照的な調和を生み出しているそう。

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左(上)が「生の額絵」館内の窓がそのまま額縁になって、庭園が絵のように見えます。右(下)が「生の掛け軸」。床の間の壁をくりぬかれ、一本の山水画が掛かっているように見えます。美術館の名物の一つ。

休息

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美術館内には喫茶店やレストランが入っています。「翆」(カフェ)と「大観」(カフェ&レストラン)。翆は(みどり)読めない(笑)

どちらも庭園を見ながら食事ができるという、なんとも贅沢な立地。「翆」のほうはカフェですが、コーヒー、ジュース一律1杯1000円。うひゃっ場所代か!と思ったんですが、色々ブログ見てたらコーヒーおかわりできるっぽいので、庭園をじっくり眺めて落ち着いたり、友人とまったり語るならむしろ安いかもと思いました。

入ったのは「大観」のほう。そんなに長居するつもりはなかったのと、せっかくなので軽く何か食べたかったので。写真は「いずもぜんざい(¥800)」何が出雲なのかわかりませんでしたが(笑)まぁお茶と塩コンブで一息つきました。その他、島根和牛を使ったビーフカレーなんかもありました。

「大観」は窓のすぐ外に池があって、そこで鯉が泳いでます。庭園を眺めるのに窓際がお勧めですが、時間帯によっては混雑するので、タイミングを見て空いている時に入ってしまったほうがいいかもしれません。たぶん、窓際が空いていれば優先的に「窓際どうぞ」って言ってくれます。

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更新日:2017-1-7
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