島根旅行記 ~ 2017 ~

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サンライズ出雲に乗車!

車内の様子

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車内には自販機の他、トイレに洗面所、シャワー室(有料)、それに小さなラウンジもあります。出発が22:00ということもあり、家でお風呂には入ってきたのでシャワーは浴びませんでしたが、まぁ浴びたらリラックスしてよく眠れそうな気がしました。時間帯によっては混雑するようです。ちょっとめんどうな気もしたのでスルー。

ラウンジでビールを飲んだりしてもいいなと思ったんですが、部屋のほうが居心地が良くて(笑)ここも椅子の数は少ないので時間帯によっては席が埋まってしまっているかも。

部屋について簡単に解説しておくと以下のようになってます。

種類 料金 定員 部屋数 備考
シングルデラックス 13,730円 1名 6室 VIP
サンライズツイン 15,120円 2名 4室 2名分の料金
シングル 7,560円 1名 80室 もっとも部屋が多い
ソロ 6,480円 1名 20室 シングルより安い
シングルツイン 9,430円 1名 8室 1名で利用した場合
シングルツイン 14,830円 2名 8室 2名分の料金
ノビノビ座席 520円 1名 28室 繁忙期720円、閑散期320円

料金について ─

上記は値段は部屋代のみ。計算方法は新幹線のように、まず目的地までの運賃+特急料金+部屋代。(料金などは誤記や変更の可能性もあるので公式で確認ください。)

なので、例えば東京~出雲市へシングルで行く場合、運賃:(11,990円)+特急料金:(3,240円)+寝台料金:(7,560円)=22,790円になります。

大体、飛行機と同じくらいの料金。これなら待ち時間含めても3,4時間あれば目的地まで行ける飛行機のほうが楽だし早いですが、物は考えよう。

飛行機は一本目が朝早いので二本目で── なんて場合は到着は正午くらい。空港も大抵は観光地から少し離れた場所にあったりして目的地までまた時間がかかる。対して、寝台車のほうが到着時間や到着駅を考えると時間を有意義に使える。また、寝台車に乗ること自体が、ただの移動の手段ではなくて観光の楽しみ。

ノビノビ座席(説明は後述)の場合、合計15750円前後で出雲市まで行くことが可能。中途半端な値段に思えるけれど、正月のようなピーク時期は鳥取直通の夜行バスでも1万円以上するし、エコノミー症候群になりそうな狭い椅子に12時間座りっぱなし。

トイレも途中のサービスエリアで何度も降りることになり、それに比べたら居心地は拘泥の差。多少プラスしてもこっちのほうが自由度が高い。ただしチケットが取りにくいという欠点があるのだけれど。

部屋について ─

部屋数を見れば、デラックスとツイン(二人部屋)がいかに入手困難かがわかります。デラックスは言うまでもなく、豪華な旅をしたい人向け。ビジネス用途にも。

シングルツインというのは、シングルの部屋に二段ベッドを置いて二人寝れるようにした感じ。値段を見ると大して差がないのだけれど、ツインが取りない場合はこれで妥協か。

また、一人でも利用可能で、ベッドをたたんで椅子にしたりスペースを有効活用可能。ただ、料金的には少し割高。ツインで旅行するカップルは裏山。父と小さい男の子の冒険なんかにも良さそう。

シングルとソロの違いがわかりにくいのだけれど、天井の高さや広さがシングル>ソロらしい。値段の違いがだったの千円なので、どちらを優先するか。たかが千円だけど、千円でお弁当買えるよねって考えたらありなのか。

まぁ、ソロの部屋数は多いわけではないし、シャワー室やラウンジと同じフロアだったりするので、その辺も含めて基本的にはシングルかもしれない。あとは、同じシングルでも1階と2階で揺れが違ったり。(1階のほうが揺れない、2階のほうが窓が大きいらしい)ただ、繁忙期はそもそも選べるほどの余裕はないかも。

そして、最後にノビノビ座席。これは雑魚寝部屋で、固い床に簡単な仕切りとシンプルな毛布が置いてある。枕はないので、100円ショップで固い床対策なんか含めて、帰りに使い捨てられるような適当なマットやクッションなんかを持って行くといいのかも。あんまり買い込むと、節約のはずが本末転倒になってしまうけれど。

仕切りは通路側にカーテンと、横は頭が隠れるよう程度で吹き抜けになっているのだけれど、こっちのほうが安全だからかも?横にカーテンがあると、何をしているのかわからないので。

前述したように、体を横にできるので夜行バスよりも楽だし、車内には洗面所やトイレもシャワー(有料)もある。ラウンジでゆっくりしてもいい。夜行バスは消灯してしまうと他の人の迷惑になるのでライトをつけて~なんてあまりできないけど、「のびのび」は一応プライベートな空間を保てる。と、お金はできる限りかけたくないけれど、バスよりはゆったりしたい場合に利用価値あり。

意外と女性客も多いとか。まぁ、両サイドで男性がいびきをかいて寝ていても気にならない人であれば大丈夫かも。痴漢の心配よりも盗難リスクのほうが高いとか。

しかし、床の固さがネックのようで、かなりキツイらしくやはりそれなりの工夫が必要かも。でも、一番不人気かと思いきや実はシングルよりもチケットは取りにくいのかも。節約派志向の人は少なくないし、サークルなどでの利用など用途はあるし、その割に部屋数は多くないので。

余談だけれども、下りは大阪には停車しないので関西方面の人は利用できないのだけれど、上りの東京行きは可能。乗車時間を考えるとわざわざ高い寝台列車を使うメリットがあまりないように思えて、注目は発車時間。

深夜12時を過ぎての発車なので、飛行機はもちろん、新幹線の最終にも間に合わないような時でも、このサンライズエクスプレスなら翌朝7時過ぎに東京へ到着するので、翌日の出勤に間に合うという利用方法があるとか(笑)

部屋の様子

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泊まった部屋は「シングル」です。部屋の鍵は暗証番号でロック可能。消灯や暖房、車内放送の音量などの調整、ラジオや目覚ましもついています。大きな窓が特徴で、ブラインドはもちろん下ろせます。

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簡単なかけ布団に枕と浴衣。小さなカウンターとコップ。鏡と電源も付いています。写真にはないですが、サイドにも細長い荷物を置くスペースとハンガーなどがついています。あとはスリッパ。残念ながらWifiはありません。

夜食

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夕食は済ませてから来たのですが、時間的に夜食です。「『東京駅限定』東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当」(まい泉 ¥972)。一日中売っているわけではなく、一日三回(11:30,14:30,18:00)店頭に置かれ売り切れ次第終了らしいです。

これを買うために東京駅に早めに付くようにしていたので、余った時間でイルミネーションを見るというプランを入れました。中は思ったよりも小ぶりでしたが、まぁ夜中なのでこんなもので良かった。

【東京駅限定】とんかつ「まい泉」の『東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当』

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そしてビールにお菓子。最近は余らせてしまうのであんまり買ってませんが。でかい窓から夜景みながらビール飲むの最高!なんですが、残念ながら外は暗くてあんまり見えません(笑)それでも気分はいいです。

それと、到着が朝なので軽い軽食。ベーグル(BAGEL & BAGEL)と残しておいたヒレかつサンドですが、朝は微妙に寝不足と電車酔いと二日酔いと風邪が混ざったような気分で、うぇってなってあんまり食欲なかった(笑)

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朝は日の出とか見れるかなぁと思ったのですが、天気が微妙な感じ。既に鳥取県に入ったところで、そういえば、この辺は雪降ったのかと気づきました。

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更新日:2017-1-7
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