サンデー File:981-983

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File:983(喫茶ポアロで謎解きを)

蘭ねーちゃんがお茶目なんですけど(笑)「ワイも好きやで!」が服部の台詞で脳内変換されて離れない(笑)蘭と園子の友情もいいけど、蘭と和葉の友情もいいね。

そして、モブのカップルがやたら気合入ってる特に女の子。最近脇役も丁寧に描かれてて、これ描いてるの先生なんですかね、アシさんなんですかね。

ちなみに、このシリーズで登場した女性は、柚嬉さん、陽奈さんと同じゲストさんです。彼氏が永塚じゃなくて良かった(笑)まぁ、お相手はもっとイケメンでも良かったと思うけど、そこは服部、安室と一緒の登場ってのがボーナスですかね。愛人の隠し子ってのも(笑)

コナン:「何してるの?」

和田:「あ、いえ・・・」「お気になさらずに・・・」

思いっきり服部にスマホを向けて撮影。コナンに突っ込まれる。やっぱりこの人だめなんじゃ(笑)

安室:「いや・・・テープをはがしたのは明かりがつく前かも・・・」「テープの端を折りつまみやすくしておけば、手探りではがせますし・・・」「もしもトイレの明かりが一瞬でも早く復旧しその小窓を誰かに見られていたら・・・」「明かりのもれ具合から何かが貼ってあった事がバレ兼ねませんからね・・・」

さりげなく安室>服部。「テープの端を折りつまみやすくしておけば、手探りではがせますし」「明かりのもれ具合から何かが貼ってあった事がバレ兼ねません」と、わざわざ可能性と実現性を補足しているのだから、こっちが正解。実際、紅葉はこの時の音を聞いていた。

普段の服部ならちょっとムカっときそうだけど、心情とかは特になし。服部に関しても、あの安室の推理力を見たら「あのボケナスの弟子かいなしょーもな」で納得するのはおかしいのだけれど、なんかやけにあっさりというか。

もしかしたら後から色々補足されるのかもしれないけど、せっかく色黒探偵を揃えても同時に登場させた意味がないというか、今回ちゃんとした二人の絡みはほとんどみられず。

本当はまだ二人が会うのは時期早々だったため、あまり深いやり取りはできなかった。あるいは、本来一緒に登場させる必要のないキャラだけど、そろそろ安室もとういうことで、ついでに会わせた── という感じだったのかも。

紅葉に関係する新キャラを出すというのがメインなので、三話構成では安室と服部の同時出演は詰め込みすぎでちょっと無理があったような。本来ならもう少し丁寧に二人の距離感とか描写されるだろうし。ストーリーから逆算しないで、キャラの都合で動かすようになると、矛盾が出たり色々ブレるので本筋系のキャラは役割を終えるまであんまりファンサで動かないほうがいいんですけどね。

高木:「──ってあれ?」「和田進一さんがいなくなってる?」

蘭:「和田進一?」

高木:「いたんですよ!そういう名前の医療関係者と名乗る妙な男が・・・」

蘭:「もしかしたらそれって偽名かも・・・」「前に新一に聞いた事があるんです・・・」「明治時代に翻訳されたホームズの物語は日本が舞台でホームズもワトソンも日本人の設定だったって・・・」「そのワトソンの名前が「和田進一」で軍医だったのでもしかしたらですけど・・・」

コナン:(そうわざわざホームズの和名「小室泰六」と名乗らず「和田進一」にしたって事は・・・)(いるのか?あの男のバックに・・・)(ヒントとなる百人一首を詠わせた・・・)(ホームズ的な存在が・・・)

蘭ねーちゃんに見破られる和田さん(笑)和田進一=ワトソンの和名はなかなか面白いネタだったと思うので、あっさり回収してしまったのはちょっともったいない。一応、コナンも今後紅葉に会うフラグというか、巻き込まれるというか…

和田:「流石の名推理・・・」「感服いたしました・・・」

紅葉:<推理とちゃいます・・・>「音です・・・」「男のうめき声の向こうで「ピッ」と何かをはがす音が聞こえて来ましたし・・・」

和田:「音?そういえばかすかにそんな音がしたような・・・」

さりげなく、服部&和葉とバッタり会わないように空路で帰ってる気の利きよう(笑)最後のシーン、右手でかばん持って、左手で電話しながら歩いてるのに、いつの間にか右手で帽子とマフラー脱いで眼鏡外してるんですけど、ちょっとどういうことでしょう。まぁ、道のど真ん中で立ち止まっているのかな(笑)

「推理とちゃいます」とは言っているけれど、和田の「”流石の”名推理」という台詞からすれば、これが初めてではなく、普段から推理をしているのではと。それに、テープを張ったら透けて見えるというのは、知識がないとわからないこと。もしかしたら、事件の全てを解けるタイプではなくて、一部だけ閃くタイプなのかもしれないけれど。

コナンよりも早く真相に気づいたのは「音」が聞こえたからと思われる。いや、現場にいないのに、「ピ」という音で、それがテープをはがした音だと見抜き、犯人がトイレの小窓から除いたのを見抜くのはごいけど。

でもまあ、さすがに設定として紅葉がコナン以上の推理力ってのはなさそうか。これは今後の話を見ていけばわかること。

耳がいいといえば、世良の初登場時にも職業柄耳がいいなんて発言があったけれど、競技カルタの達人は耳がいいのか。

「耳がいい」の定義は視力に対する聴力のように、個人に備わった音を聞き取る力。それと、訓練による聞き分ける力と二通りある。

単純に、球技などで視力が良ければそれだけ有利なように、聴力を意味する耳の良さもカルタに有利ではあるだろうし、テープをはがすかすかな音が聞こえたくらいなので、紅葉の耳はいい。

ただ、それだけでなく、競技カルタの達人ともなると、子音を聞き分けることができるらしい。札が減っていくにつれて、最初の文字が〇で始まるのは1枚しかない。この状態では、最初の1文字が発声された瞬間に札を取ることになるのだけれど、レベルが上がるとそれでは遅く、1文字目が発声される前、空気の漏れる音で最初の1文字目が何の文字なのかを聞き分けることができるとか。このくらいの人たちは、きっと英会話の勉強を始めたら上達も早いのかも。

子音を聞き取ることができるだけでなく、通常はスルーしてしまうような音に反応したり、何の音なのかを判断したり、音に関しての認識力とかが異常に発達している設定なのかも。

紅葉:<でもうれしいわァ・・・><ウチのヒントが平次君のお役に立てて・・・>「まぁ将来彼の伴侶となる者としては・・・」「理の当然ですけど・・・」「せや・・・貴方が詠んだ「あきか」には・・・」「和ませてもらいましたわ・・・」

和田:<下手で申し分けございません・・・>

紅葉:<ほんで?どないですん?><貴方の目ェから見て・・・>

和田:「流石、お嬢様のお目に掛かった御仁・・・」「顔立ちも性格も推理力も・・・」「申し分ありません・・・」「少々気になる娘がいるようですが・・・」「紅葉様なら問題はないでしょう・・・」「この伊織・・・」「死力を尽くしてお支えする所存でございます!」

「伊織無我(30)大岡家執事」

「あきか」は略。なんかかっこいい。和ませてもらいましたと言っているけど、イントネーションとかおかしかったのかな。というか、素人じゃ詠むの難しい。文章じゃどんな詠い方だったのかわかり難いので、アニメ化が楽しみ。(声優さんプレッシャー)かなりあくの強い個性的なキャラなので、声優が誰になるのかも楽しみ。

和田が判断したのは、顔立ちと性格と推理力。まあ、あんまり不細工でもね。それに性格。そして必要なのは推理力(笑)でも、頭の良さと考えれば、いいとこのお嬢様の相手ならおかしくはない。

和田進一の本名は「伊織無我」。これは、時代劇『大岡越前』に登場する医師「榊原伊織」と、その役を演じた「竹脇無我」を合わせた名前。「榊原伊織」自体は架空の人物らしい。

「大岡家執事」とあるけれど、医療関係者というのが本当なのか嘘なのか。大岡家の主治医とか、そういう設定は本当にあったり。先述したように、医療関係者を名乗る前から、手の上げ方が医師。

ただ、医師なら事件の被害者の応急処置とか率先しても良さそうだけれど、そういう描写はなし。まあ、あの時はあんまり出しゃばることはできなかったかもしれないけれど。医師だけに、見ただけで軽症と判断できたのかもしれないし。

それに、目が外国人(ハーフ)だったり、気配を殺す演出だったり、今後使えそうな設定を盛っているのも気になるところ。でも、諜報機関が大岡家の執事をしていたら、お前はそこでなにしてるんだと(笑)紅葉の恋のキューピットだし。

なんか、すごいやり手に見せて、どこか抜けているとこもあり。「電」とか口を滑らせたり、堂々とスマホ向けて「お気になさらずに」とか言ったり。紅葉には「和ませてもらいましたわ」なんて突っ込まれていたり。正体がわかるにつれて、弱体化する恐れも…

もしかしたら、一見有能だけど天然なところもあって、肝心なところでドジ踏んでは紅葉になじられるというおいしいキャラだったり(笑)

そして、二回目の紅葉の登場。映画公開まで三ヶ月ちょい。休刊も考えれば3(4)×3回くらいだろうけど、このまま三回目の登場前に映画突入かも?おそらくそれに合わせてまた原作にも出てくることになるだろうけど。もしかしたら、まだ話の冒頭か最後にちょろっと出てくるかもしれない。

見た目は派手だけど、ヤンキーではなくて金持ち、推理スキルを持たせてきた辺りはまぁ予想通り。性格は京都の女性のような、気が強くちょっと高飛車(というステレオタイプのイメージです)っぽい。でも、映画では涙流してました。

服部が紅葉になびく可能性は皆無だけど、別の意味で手ごわい、というかめんどくさいかも(笑)気が強いし、有能っぽいし。

あくまで女の戦いって意味では和葉も負けたくないだろうけど、恋に関してメンタルが強いとは言えない和葉。服部と同じレベルで事件の推理を語ることができる紅葉をみたら引け目を感じてしまいそうだし、紅葉はもはやストーカーだし、執事という協力者もいるし。

服部がその気にならなくても、邪魔はできてしまうわけで。これは、しばらくくっつかないのかも。良く考えてみれば、アニメ化が1年以上後なわけで、映画では告白できません(笑)

金持ちだけど、成金というよりは旧家なのかな。この辺は情報待ち。金持ちなら園子の知り合いってのもできるけど、旧家なら接点はないか。

執事が出てきたので、両親もちょろっとは出てきそうかな。ベタなら父親が京都府警。大岡VS遠山で、和葉の父親とはちょっと因縁があったりとか。母親はミステリー作家で優作の知り合いってのも面白そうだけど、作家の山村美紗さんは山村警部とおばあちゃんで使ってしまってるだけに。

それから、せっかくの推理スキル。今後は事件の推理にもかかわってくるのかな。競技カルタだけじゃ、日常編になかなか出れないので(笑)執事を出したのも、京都住まいでは大阪⇒東京に来る服部と和葉にかかわるのが難しいからかも。執事が服部を追いかけ回すことで絡むきっかけが作れる。でも、「またお前か!?」ということになるか(笑)

ポジション的には新一と蘭の間に入る探偵の世良。服部と和葉の間に入る切れ者の紅葉みたいな感じなので、それなら、恋愛専用キャラではなくて、組織編に── という期待もあるのだけれど… 服部をラム編に参加させることもできるし。まぁ、しばらくは、なかなか告白しない、マンネリ化しがちな大阪組の恋愛を盛り上げてくれる紅葉&伊織コンビになりそう。

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更新日:2017-1-16


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