サンデー File:978-980

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今回はDetective哀ちゃんでも事件のおおよそのトリックに気づけたように、日常編はいたってシンプルでした。

そして早くも若狭先生の再登場。徐々に特徴が明かされていく若狭先生。序盤から若狭先生が意味深な表情。これは、ここだけ見てもしょうがないので三話まとめて検証していきます。

一休さん役は先生の実体験だそうで。あ、でも上手だったかはわかりませんが(笑)

File:978(若狭先生の自宅)

「わぁーっ」と歓声があがった時の灰原の「やるわね」って表情がいい感じ。

灰原:「推理力は父親譲り・・・」「目立ちたがり屋で自信家で、変声機を使ったあの演技力・・・」「おまけに、カっとなったら後先考えずに行動する危なっかしい所は・・・」「母親からの遺伝だったのね・・・」 FIle:417

なんてことを、コナンは過去になんてことを灰原に言われたことがあるけれど、才能だけではなく、その素質を開花させることができたのは、こうして幼少期から鍛えられた経験があってこそなのかもしれない。

元太:「でもこの虎の絵すげーよな!」

光彦:「はい!とてもリアルで迫力満点です!」

歩美:「若狭先生が描いたんだよね?」

若狭:「ええ・・・先生、割と絵が得意だから・・・」

若狭先生の特徴追加「割と絵が得意」。

若狭:「じゃあ手伝ってくれたお礼に・・・」「先生がオムライスご馳走するね!」

元太:「マジか!!」

元太 歩美 光彦:「いっただきまーす♡」

歩美:「おしいしー!」

光彦:「絶品です!」

元太:「今まで食べた中で一番だぞ!」

若狭先生の特徴追加「料理が上手」。

若狭:「す、すぐに描き直します!!」「あ、でも描くときに参考にした虎の写真家に持って帰ってしまったから・・・」「帰宅してから描けばいいんですけど・・・」「虎の絵がコナン君の体に合った見栄えのいい大きさになるかどうか少し心配ですね・・・」

コナン:「じゃあさ・・・」「行ってやろうか?若狭先生ん家!」

歩美:「歩美も行きた-い!」

光彦:「色を塗るの手伝ってあげますよ!」

若狭:「ホント?」

元太:「1人よりみんなで塗った方がお得だしよ!」

灰原:「先生の部屋っていうのもちょっと興味あるしね・・・」

このドジはわざと。ってのが二、三話目で推理可能。前回初登場のドジも故意だったってのが、これで根拠付きで説明できるようになった。

光彦:「へぇ──・・・」「若狭先生って高層マンションに住んでるんですね!」

元太:「歩美ん家と同じだな!」

若狭:「あら・・・吉田さんのお家もそうなの?」

歩美:「うん!」

歩美ちゃん高層マンション住まいは既出ネタだけど。若狭先生は一時的な住まいのような気がするので、ジョディと同じ賃貸かな。隣のプロゴルファーも独身だし。

慰謝料1億円恐喝されるほど(ぼったくりっぽいが)の有名人が住むくらいなので、それなりの高級マンション。若狭先生も金持ちか、どこからかお金が出てるか。

灰原:「あなた・・・右のホオに何か付いてるわよ・・・」

伴野:「な、何かって・・・」「何だよ・・・」

灰原:「ホラ赤い文字で・・・」

伴野:「あ、」「愛してる!?」

灰原がスマホで「愛してる」の文字反転。これ、前からちょっと気になってるんですけどねぇ。羽田浩司のダイングメッセージが「手鏡」を割って残されたんで、もしかしたら鏡文字で解読しろって意味を疑って考えたんですけど、その時はこれといって思いつかず。

で、その後「てつの」が裏写りして「nue」と読んでしまった話が出てきて、今回はまた鏡文字の描写。日常編にトリックのヒントが描かかれることももたまにあるので…

単純に並び順を替えるだけでなくて、文字の読み方を限定させるのであれば、意味があって「K」ではなくて「C」だったとしても納得がいく。あるいは、Cは代用しただけなので、本来はKに替えて読む必要性があるとか。

ちょっと色々考えてる時間もないので、どなたか、文字暗号得意な方いましたら、念のため反転とかもチェックしておいてください。それで、何か気づいたら教えてください(笑)アルファベット(大文字小文字)ひらがな、カタカナとか、読み方も一つじゃないかもしれません。

鏡文字に変換するツールってのがあるんですけど、この漫画の暗号解釈ってかなり文字をデフォルメして読むことが多い(それが難易度が高い理由)ので、手書きでないとあまり意味がないかも。

txtn.us

反転できるのは英文字のみ。

File:979(白い手の女)

灰原:「空想彼女・・・」

伴野:「え?」

灰原:「TVや雑誌でやってたわね・・・」「自分の手にファンデーションやマニキュアを塗ってまるで彼女がいるかのように自撮りするトリック写真・・・」「その要領でその写真も撮ったんじゃないの?」

空想彼女って言うのか~と思ってググったけどそんな用語出てこなかった(笑)妄想彼女?

コナン:(ん?)クシャ(コンビニのレシート・・・)(日付は今朝か・・・)「・・・・・・」

コナン:「そういえば若狭先生・・・」「今朝、珍しく遅刻してたけど・・・」「どうして?」

若狭:「どうしてって・・・」「今朝、冷蔵庫をのぞいたら空っぽなのに気づいて慌ててコンビニに買いに行ったから・・・」「学校が終わってから買いに行くとほとんど売り切れになってるし・・・」

コナン:「ふーん・・・」「そうなんだ・・・」

若狭:「この事・・・」「他の先生には内緒よ?」

歩美:「うんわかった!」

レシートに書かれた食材は今日探偵団が食べたオムライスの材料や使用したマグカップ。つまり、探偵団が来ることを見越していた=わざと絵を汚して家に招く口実を作ったということ。

元々夕食がオムライスの予定だったかもしれないけれど、レシートを伏線としているので、書いてあることに意味がありますということ。一人暮らしなので、子供たち5人全員分のカップも買い揃える必要があった。

どちらかというと、問題はレシートを落としたのが意図的なのか偶然なのか── のほう。偶然落としたのであれば、漫画の都合であったとしても凡ミス。ドジっ子気質はうそというわでもないかもしれない。それが原因で、自分が故意に絵を汚して探偵団を呼んだことが(後に)コナンにバレてしまうと考えられる。

部屋は掃除されてきれいだし、レシートだけがぽつんとコナンが座る位置のテーブルの下に落ちていた。コナンがそれを拾ったのが、若狭先生が席を離れている時。

部屋を出る時と戻ってからで座る位置が変わっているのだけれど、誰も気づかなかったのは、最初はレシートは落ちてなかった可能性も。(レシートを見て違和感を持つには、夕食のをごちそうになった後の必要がある、まぁカップの数だけでもいいが。)あるいは、普通はそんなものは気にしないが、コナンなら気づくと計算したか。

コナン:「ん?」「何やってんだ?灰原・・・」

灰原:「携帯電話を鏡みたいにして自分の顔に字が書けるか試してるの!」「画像を反転させるアプリもあるから・・・」「それを使って「あ」って字を書いてるんだけど・・・」「うまく書けないのよ・・・」

コナン:「ぷっ」「アハハハハ!!」

灰原:「哀ちゃんホッペにナルトがついてるみたい!」

これも鏡文字。反転はペイントソフトなんか使っても、いくらでも代用できますね。手書き風ならそっちのほうがいいかも。

「あら、けっこう似合ってるってばよ!」 シェリーのひとり言

シェリ言にあった、「てばよ!」は”ナルト”ですね(笑)

コナン:(でもわからねぇ・・・どうやって自分の顔に文字を・・・)

・・・

若狭:「あら・・・元太君は疲れて寝ちゃったみたいね・・・」

・・・

コナン:(なるほど・・・)(深く考え過ぎてたってわけか・・・)

コナンが悩んでいるところを見つめる若狭先生。その後、若狭先生が元太に目を向けるように話をふったことで、コナンは犯人が使ったトリックに気づく。

これ、偶然なのか、アドバイスしたのか。暗号だけじゃなくて、殺人のトリック系もコナンより上だと相当な切れ者なんだけどれど。

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更新日:2016-12-2
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