Singapore Writers Festival 【2016】 まとめ(2日目)

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2日目/After Movie Dialogue

序盤が先生と司会者の対談。後半から参加者の質問コーナーになっています。一部、マイクを使わずに通訳しているところがあり、小声でしか聞こえないところは大体の意味か、英語の役を参考にしています。

Q1:今回映画も20作、漫画も90巻までとても長い間愛されている作品なんですけど、先生はなぜここまで長くファンの方に愛される作品になったと思いますか。

A:え~とまぁ、漫画もそうですけど、映画は一作一作一生懸命作ってるんで、徐々に徐々に人気が出てきてという感じなんで、そのおかげなのかなと思います。

Q2:脚本以外では映画にどのように携わっていらっしゃるのでしょうか?

A:ええと、原画も描いてますし、あとコンテも直してますよね。

Q3:エンディングクレジットにシンガポールが写っていますよね?これはなぜですか?(英語のみ)

A:いや、僕が決めたわけじゃないんで。やっぱり大きくてでっかい観覧車ってなかなかないので。ここを選んだのだと思います。

Q:シンガポールの観覧車のどこにその、まぁあの、情景としては絵になるということで選ばれたんですよね?

A:ああ、そうですそうです。

Q4:コナンの中ではシンガポールは設定として出てくることはありますか?

A:一応、予定はしています。

Q5:いつですか?

A:え~いつー。1年以内かな。わかんないけどね(笑)

Q6:シンガポールが設定として使われるのは漫画の中ですか、それとも映画であったり?

A:漫画です。漫画でやったら、たぶんその後アニメにもなりますよTVで。

Q7:キャラクターデザインについて質問したいんですけども、たとえば、ディテールの部分だとすれば、コナン君のあの蝶ネクタイだとか、ああいうキャラクターデザインはどういうふうにアイデアが?

A:あれはですね。日本の伝統というか、日本の七五三っていうイベントがありまして、それでだいたい男の子はあんな格好をするんですよ。

僕も七五三の時は全く同じ格好をしました。

Q8:その写真はないんですか?

A:あると思いますけど、はずかしいから(笑)

Q9:たくさんの事件、たくさんのトリックを考えてらっしゃるわけなんですけど、どういったところからそういったうアイデアはきてるんでしょうか?

A:いやーいろいろですね。面白い映画を観たり、面白い小説を読んだりで、思いついたりして考えます。

Q:本当の事件からヒントを得たことはありますか?

A:ないです(笑)

Q10:先ほどのトークショーでも仰ってたんですけど、実際の事件はなるべく似たものをつかわないようにって仰ってたんですけれど、どちらかというとフィクション色の強い事件っていうふうに、意識的に作ってるんでしょうか。

A:そうですそうです。やっぱり、実際の事件を使うと、やっぱり観てるほうは嫌な気持ちになっちゃう。

Q11:コナン君は小学生という設定で、ただ、作品のなかではたまに結構ダークな内容になってるのもあるんですけど、読者層ってのはどういったところを意識してるんでしょうか?

A:いやぁ、意識してないです。

Q12:作品が始まって以来ですね、小学校の時からずっとコナンを見ている方がまあ、大人になってていう場合がすごく多いと思うんですけど、そういう、読者層の成長も意識してちょっと大人向けの内容になってたりとかそういうことは?

A:ないです。子供は頭いいので、子供っぽい話を描くと、すぐに子供だましって言って舐められちゃうので。

Q13:小っちゃい子のキャラクターがたくさん出てくると思うんですけど、実際にこう、身の回りにいる小っちゃう子からアイデアをもらったりはするんですか?

A:いないです(笑)

Q14:全てのキャラクターもストーリーも先生の頭の中?

A:そうですね。僕の小さい頃の経験とか。

Q15:みなさんが気になってることだと思うんですけど、コナンの結末は先生の頭の中に既に?

A:もちろんあります。

Q16:その結末に至るまでにどれくらいかかりますか?

A:それはシークレットです。

Q17:コナン君が新一の姿に戻った場合ですね、新一だけのストーリーっていうのはこれから描かれる予定はあるのでしょうか。

A:いやぁ、今のところちょっと考えてないですね。でもあったら面白いですね。

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