浅香(ASACA)の特徴

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ダイイングメッセージ

コナン:(あった!羽田浩司の事件の資料・・・)(まだ削除されてねぇな・・・)(確か手鏡に残った文字は・・・)(PTON・・・)

沖矢:(元々、手鏡に書かれていた文字は・・・)(PUT ON MASCARA・・・)(その中からPTONを除けば・・・)(残った文字はU・M・A・S・C・A・R・A・・・)

コナン:(やけにAが多いな・・・)(日本人の名前か?)

沖矢:(「CAが」「KA」と同じく「か」と読むのなら・・・)(思い付くのはASACA・・・容疑者の「浅香」か・・・)

コナン:(UMASCARAから「ASACA」を分けると残るはU・M・R・・・)(並び変えると・・・)

RUM

沖矢 コナン:(RUM!!)

■ 正体不明の黒ずくめ「RUM」に繋がる手掛かりをついに発見か・・・・・・!? File:950

羽田浩司の残したダイイングメッセージをコナンと沖矢は「ASACA RUM」と解釈した。

コナンの推理

コナン:(RUM・・・)(オレの推理通り17年前に羽田浩司を殺した犯人が・・・)(現場から姿を消したボディガードの「浅香」という人物で・・・)(その正体が黒ずくめの組織のNo.2のRUMだという事を・・・)(羽田浩司が殺される前にダイイングメッセージで残したんだとしても・・・)(それ以上の情報が全くつかめねぇ・・・) File:951

後の話で、コナンはこの暗号から17年前に羽田浩司を殺害した犯人が浅香で、またその正体が組織のNo.2のラムであると推理したことがわかる。

KがCの理由 ─

園子:「アルファベット表記でネットに発表されたんだけど・・・」「「アサカ」の「カ」の字が・・・」「「KA」じゃなくて「CA」でさー・・・」

沖矢:(KAが・・・)

コナン:(CA・・・)

ASACA RUM

コナン:「ねぇ何で!?」「何で「KA」が「CA」なの!?」

園子:「さ、さぁ・・・」

コナン:「絶対何か理由があるはずだよ!!」「思い当たらない!?」 File:954

ダイイングメッセージが「ASACA」が正しければ、「か」の部分が「CA」だったのは、「K」がなかったために「か」と読めるCが使われたのだと考えられるのだけれど、後の話で、コナンは「KA」が「CA」であったことに意味があるはずだと考えた。

「ASACA RUM」のダイイングメッセージを一般人が解読している可能性は低いため、コナンは浅香を知る人物が何らかの事情を知っているのではないかと期待したと考えられる。例えば、浅香は外国人で綴りも「ASACA」さんだったとか。

結果的には「CAFE」の「CA」を意味しただけで、そもそも羽田浩司の事件とは無関係であった。しかし、そうすると浅香に迫る話のはずが、何の進展もないことになってしまう。

コナンが「「CA」に意味がある」とあえて拘った描写があることからも、伏線の可能性あり。

沖矢(赤井)の推理

沖矢:「その世良さんの周りに変わった人とか見かけませんでしたか?」

蘭:「変わった人?」

沖矢:「そう、例えば・・・絶えず周囲を警戒し危険な相手なら瞬時に制圧する能力に長けた・・・」「「浅香」という名の・・・まぁ、そうは名乗っていないでしょうけど・・・」 File:954

沖矢(赤井)は浅香が世良周辺にいるのではないかという予測を立てているが、世良と一緒にいる領域外の妹はここまでで世良の母であり、世良の兄でもある赤井の母にもあたることが、ほぼ読者向けに提示されている。

しかし、羽田浩司の事件は赤井がFBIに入るきっかけとなった事件であり、そのキーとなる人物である浅香の正体や行方は未だにわかっていない。

領域外の妹=浅香とすると、赤井は羽田浩司の事件を追うために浅香を見つけたいが、妹の近くに母がいるのではないかと疑っている、という状況になってしまう。(世良は母と一緒に住んでいて、赤井は羽田浩司の事件が起きた後でも、世良に格闘技を教えるビデオを送ったり、連絡を取っていた時期があった。)

⇒さざ波シリーズで、10年前に赤井と母が会っていることがわかる。また、羽田浩司の事件を追うためにFBIを目指したことなどが明かされた。

コナンは浅香を追っているが、赤井は浅香=母から得られる情報は全て持っているとするのはさすがにおかしいので、赤井の考える浅香は領域外の妹(母メアリー)ではなくて、別の人物が世良の近くにいるのではないか、と考えたようでもある。

小ネタ

三船拓也に似てる?

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三船拓也は、9巻の「資産家令嬢殺人事件」、16巻の「コナン vs 怪盗キッド」で登場している。三船電子工業の若き社長26歳。木村拓也のオマージュ?一応、5巻の「カラオケボックス殺人事件」の木村達也もキムタクだったりする。

浅香の写真は、たまご型のあごのラインに色黒の肌。スーツ姿で黒髪の長髪を後ろで束ねているような容姿が三船拓也にそっくり。似ているからという以外に他に根拠と言うものはないのだけれど(笑)

浅香は女説も出てきたし、三船拓也がボディーガードをやれるほど強いという描写もない。17年前のボディーガードが現在26歳というのももちろん、APTX4869で幼児化したと考えても、17+7=24で中途半端。近いといえば近いのだけれど、2歳を詐称する意味はない。

実はするどい? ─

三船:「お嬢様におべっか使ってるつもりらしいが・・・」「オレにはこの探偵、どーみてもさえねー中年のおっさんにしか見えねーぜ・・・」

小五郎:「なに!?」

二階堂:「失敬な!!」

コナン:(おっ、スルドイ・・・)

三船:「オレは思ったとおりにいったまでだ・・・」 File:87

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三船拓也は初登場の「資産家令嬢殺人事件」で、初対面にもかかわらず、小五郎のことを「どーみてもさえねー中年のおっさんにしか見えねー」と見抜き、コナンに「スルドイ」と思わせた切れ者だったりする。ありがちな、生意気な若手実業家というだけではない。

コナン:「真珠の主成分は炭酸カルシウムで、酸に侵され易い・・・」「指の脂で汚れたりすると表面が酸化され光沢が失われてしまう・・・」「まあ中には知ってた人もいたみたいだが・・・」「そんなデリケートな宝石を、他人に預けるワケがないって事さ・・」 File:159

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「コナン vs 怪盗キッド」では、黒真珠をきちんとハンカチで掴んでいた。黒真珠は指の脂で汚れたりすると表面が酸化され光沢が失われてしまうため、手袋などをする必要がある。

三船拓也はそのことを知っていて、コナンにもその仕草を見られていた。資産家なので宝石の扱いには慣れているのかもしれないけれど、なかなかの教養の持ち主。

登場はまだ初期の頃に2回だけ。歯に衣着せぬ物言いをするところもあるけれど、ただの品性のない成金とは違う、度々再登場しても面白そうなキャラ。

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更新日:2017-2-26

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