ラム編|小ネタ

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死人の行方

優作:「そのセリフは自殺に見せかけて逃げ回ってた家出人を女探偵が捜し当て・・・」「「やり直すのに時の縛りはないのだから」と親御さんの元へ一度帰るように説得する言葉・・・」「その言葉に感銘を受けたのなら彼女も家出人なのかと思ったわけです・・・」 File:923

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13年前に出版された工藤優作の著書の一つ「死人の行方」。特に何ということはないけれど、何か伏線っぽい気がしないでもない。「やり直すのに時の縛りはないのだから」という台詞もメッセージ性が強い。

メガネなんかかけるか

新一:「メガネなんかかけるかよ!!」「絶──っ対!」 File:923

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ちなみに、この話で「メガネなんかかけるかよ」「絶──っ対!」と言っていたのがフラグで、13年後に組織の開発した薬で幼児化させられ、江戸川コナンとしてメガネをかけることになる。

フサエの再登場

目暮:「本当に水の中でガラスが?やってみせてくださいよ!」

博士:「いや、切れるように割れるといっても細かい破片は飛び散るからとても危険なんじゃ・・・」(フサエさんのコップを切りたくはないし・・・) File:950

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90巻で久々に(40巻以来)「フサエ・キャンベル・木之下」の名前が登場。40巻の最後には「たぶん、次に会うのは」「そんなに時間はかからないんじゃないかな」などと、フサエに付き添っていたビリーが言っていたものの、作者は「自分的にも、すごくきれいにできました。あまりにもうまくいったんで、あのキャラを出してって何回も言われてるんですけど、自分であの話しにミソをつけたくないなっと思っています」などとコナン新聞で言及していた。

でも、その後のSDBでは「出したいね」などと言ってたり(どっちだ!)最近でもまたあの話の続きをやるのをキャストのインタビューか何かで匂わせているところもあったので、もしかしたら再登場はあるのかもしれない。

とは言え、フサエと博士がくっ付いてしまったらその後の話は進めにくいし、確かに初恋の相手とのその後の先は、はっきりとは描かないほうがストーリーとしてはきれいな終わり方。50を過ぎたおっさんの純愛をしつこく描いてもってのもある(笑)続きを描くのなら、どんな展開になるのか気になるところ。

転校生の近況

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コナンの右斜め後ろの席に座っているのは、53巻「1年B組大作戦!」で登場した転入生の「東尾マリア」ちゃん。たぶんそれ以来?元気そうな姿で再登場。

ちなみに、同じ話でコナンに「いや・・・たくま君には悪いけど、オレも忘れていたよ・・・」と名前を忘れられるヒドイ突っ込みをされた坂本琢馬君は、66巻「もののけ倉」でちょろっと登場。

その話でも、もののけを見たショックで毎晩悪い夢にうなされ学校を休んでいるという全然元気そうじゃない扱いで登場している(笑)

ふと思ったのが、東尾マリアちゃんの位置そこで良かったっけ?

1年B組の座席

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東尾マリアちゃんは灰原の左斜め後ろの席。考えてみれば、コナンの世界は新一が幼児化してから半年くらいは時間が進んでいると言われているけれど、本来小学生はわりと席替えも多いはずなので、こっそり席替えしてたり?

コナンと灰原がいつも隣同士のイメージなので、席が変わったことに気づきにくい。

マリアちゃんは転校生だから一番後ろかと思いきや、偶然毎回後ろの席を引いているだけだったり。琢馬君は病気で休んでいただけなので、席は後ろではない。

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灰原初登場時、ずかずかとコナンの隣に座った灰原だけど、この時後ろはマリアちゃんじゃない。灰原の左隣も歩美ちゃんじゃない。そもそも、この時期はまだ席順なんか意識してなさそうだけど。

灰原はコナンの隣が空き席だということを知っていたのだろうか… 普通は欠席だと思うけど。それと、元太もこの時「先生!ココ!ココ!オレの隣が・・・」と勧めているので、やはり半端な空席は多いよう。

転入生だけでなく、本当に転校生が多いのかも。でも、それじゃあB組だけ児童が増えるわけじゃないから、転入生が多いから(人数が多いから)という理由では通らないけれど。

全巻読むの面倒なのでチャックしてないけれど、座席表想定の推移を作ってみるのも面白いかも。と言っても、主要メンバーの位置取りくらいしかわからないだろうけど。

今のところ最新の席だと、マリアちゃんの後ろにロッカーが見えるのでここが最後尾。コナンの真後ろがいないので、一番後ろにありがちな半端なポツン席?でも、この位置取りはマリアちゃんが描けるような理由が大きい気もする。

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と思ったら、その後のページでコナンの後ろにも席があることが判明。コナンは後ろから二列目で、後ろにもう一列存在する。

ちなみに、初期は机を二つ並べるやり方だったけど、今は一つずつ単独。これは最近だと緋色の前話でも確認できる。

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それと、マリアちゃんが描かれるもっと前のコマで、灰原は窓際の席であることが確認可能。これは他の話でもどこかで出てきた気がするけどうろ覚え。少なくとも、灰原の左隣が歩美ちゃんの50巻の時から席替えをしているのは確かかも。

コナンと灰原が毎回隣同士なのは運命か(笑)それと、マリアちゃんは毎回後ろを引く強運。だけど、眼鏡をかけていて視力が悪そうなので、むしろかわいそうかも。

植松校長先生

校長:「しかし・・・」「ここに警察が来るのは10年振りくらいかのォ・・・」

小林:「校長先生!!」 File:966

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久々に登場した帝丹小学校校長の植松竜司郎。久々というか、今回が二度目かも。

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実は、初登場の16巻「帝丹小7不思議事件」の時とデザインが変わっている。あごまで伸びる眉毛がトレードマークだったのだけれど、最新の校長先生の眉毛は控えめ。

眉毛が違うことで誰かの変装、と言っても、実在キャラのコピーなのでそれができるのはベルモットかキッドしかいないのだけれど、それを表現した。と考えられなくもないかも。

キッドはもちろん、ベルモットが変装してここへ来る意味はなさそうだけど。何かの調査というより、ちょこっと顔出ししただけだし、10年前の強盗事件のことまで調べるのは急きょの変装では無理。ガイコツ発見から警察登場までは若狭先生とグルでないと想定は無理。

名探偵コナンは長期連載だけあって、特に昔に出たキャラの顔が変わることは珍しくないので、漫画の都合かもしれないけれど、キャラデザの変更なのか伏線なのかは読者には判断が難しいところがある。この件について、シェリーの独り言でコメントがある。

あら、校長先生普通のデザインになってる・・・ File:966

どうやらデザインを変えたのは間違いないよう。伏線にするなら黙っているだろうし、わざわざコメントしたのは、「作画の変更だから気にしないで」というお知らせかも。

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更新日:2016-9-20


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