若狭留美の特徴

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ドジっ子?

若狭:「あ、あの・・・若狭留美です・・・」「こ、小林先生より10歳もオバサンですけど・・・」「ど・・・」「どうぞヨロシク・・・」

ガン

ワハハハ

コナン:「先生は早く警察に連絡を!!」

若狭:「そ、そうね・・・」

ガン

灰原:「落ち着いて・・・」 File:966

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しょっちゅう躓いたり、頭をぶつけるドジっ子。本堂瑛祐の二番煎じのようだけれど、コナンの様子を観察したり、実は切れ者で格闘もできるという描写もあることから、油断させるための演技という可能性も。

別にドジを演じないからと言って怪しまれるわけではないので、ここで「ドジだからこいつは大したことはない」と思わせるために日常から頻繁にドジな振りをしているのならかなりの仕込み。

まんまと作戦にハマってドジだから大丈夫とコナンが油断したのならちょっとコナン攻略簡単すぎなのだけれど、コナンは特にそんな理由で安心したなどという言及もしていないし、モノローグもない。それだと逆に若狭先生の必至な一人演技は意味を成していないという悲しいことになるので、本当にドジという可能性も。

まぁ、瑛祐はドジだったけどそれなりの切れ者だったわけで、演技もしていなかった。能力が高いからドジは演技というわけでもないので、若狭先生の本音が見える心の描写などがないと判断は難しい。

若狭:「きゃっ」

コナン:「先生!?」

若狭:「痛たた・・・」 File:966

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強盗団の前で転んだのは、恐らくわざと。転んで倒れ掛かっただけで強盗団の一人を気絶させてしまったし、自分の本性を見せないために、自分以外のを地下室に閉じ込めた状況を作っている。

少年漫画は能力の高いキャラは酔っ払ってぶつかっただけで敵をやっつけてしまったりと、ギャグが混じった強さというのもあるのだけれど…

強いけどちょっと抜けたところもある愛嬌のあるキャラなのか、全て嘘で本質はキレキレのキャラなのかは、もう少し様子見。

若狭先生=浅香であれば、本来ボディーガードは冷静沈着でなければ務まらない職業。ただ、優秀で強いところを買われたけれど、ドジだからちょっとしたミスでアマンダをラムに殺害されてしまったとか、片目を悪くしてバランス感覚を失った後天的な理由でのドジだとか、色々事情が出てこないとも限らない。

若狭先生がドジをして、探偵団が「先生ドジすぎですね~」なんて言われた後に、「フフ」と意味深な笑みを浮かべるようなことがあれば演技ということに。

まぁ、そうなっても、正体バレした後のオチでずっこけて、コナンに「やっぱりドジなんじゃねーのか」と突っ込まれるギャグオチというのはありえそうだが…

若狭:「あら・・・」「筆を洗う水が真っ黒じゃない・・・」「先生が替えて来てあげるね!」

児童:「ありがとー!」

ズルッ

若狭:「きゃっ」

バシャ

児童:「あ~~~~~~!?」 File:978

小林:「真っ黒・・・」

若狭:「す、すぐに描き直します!!」「あ、でも描く時に参考にした虎の写真家に持って帰ってしまったから・・・帰宅してから描けばいいんですけど・・・」「虎の絵がコナン君の体に合った見栄えのいい大きさになるかどうか少し心配ですね・・・」

コナン:「じゃあさ・・・」「行ってやろうか?若狭先生ん家!」

歩美:「歩美も行きた-い」

光彦:「色を塗るの手伝ってあげますよ!」

若狭:「ホント?」

元太:「1人よりもみんなで縫った方がお得だしよ!」

灰原:「先生の部屋っていうのもちょっと興味あるしね・・・」

若狭:「ありがとうみんな!」

小林:「じゃあ虎の屏風はお任せしていいですか?」

若狭:「ええ!出来上がったら子供達は1人ずつ私が家に送り届けますから・・・」 File:978

筆を洗う水を替えに行くとバケツを持った若狭先生。ところが、滑って転倒してせっかく描きあげた虎の屏風にバケツの水をこぼしてしまう。

そこへ、「描く時に参考にした虎の写真家に持って帰ってしまった」「虎の絵がコナン君の体に合った見栄えのいい大きさになるかどうか少し心配」という口実により、コナンを家に招く。

この後にコナンを試す(レシートを拾わせる)描写があることから、若狭先生のドジのうち、その後何らかの都合の良い展開になるドジは故意だと考えられる。

右目が見えていない?

コナン:(若狭留美先生・・・)(帝丹小学校1年B組副担任・・・)(先日、たまたま先生のマンションにオレ達が呼ばれ・・・)(偶然隣人の殺人事件に出くわしたと思ったけど・・・)(あの時、先生の部屋で見つけたその日の朝のコンビニのレシートには・・・)(オレ達分の皿やマグカップまで買い足してあった・・・)(つまりあの朝、隣人が殺人を犯す事を察知し・・・)(オレ達をそれに遭遇させる為に・・・)(わざと屏風を汚しその描き直しを手伝わせる理由で部屋に招いたんだ・・・)(いや、オレ達じゃない・・・)(狙いはオレか!?) File:987

コナンは若狭先生の部屋で拾ったレシートを見て、若狭先生が屏風を汚す前の朝には、呼ぶはずだった探偵団人数分の皿やマグカップをあらかじめ買い足していたことを知り、後に自分たちが事件に遭遇し巻き込まれたのも、最初から計画されたものであったのではないかと疑う。

歩美:「先生・・・」「先生?」「若狭先生!!」

若狭:「あ!」「どうしたの?吉田さん・・・」

歩美:「あの怖い顔した警察のオジサンが先生に聞いてるよ?」「「警察を呼んでいいか」って・・・」

・・・

灰原:(この人・・・)(右目が見えてない!?) File:988

テントから出てきた隻眼の黒田を凝視して固まる若狭先生。すぐ右隣にいた歩美ちゃんが何度も声をかけようやく正気を取り戻したが、キョロキョロと辺りを見回して居場所を探している。

歩美ちゃんの居場所がわからなかったのは、声は聞こえたが若狭先生には歩美ちゃんの姿が見えなかったから。右隣にいた歩美ちゃんが視界に入っていないので、右目が見えていないという事。

右耳が聞こえていないため、声の正確な場所を掴めなかったとも考えられるが、歩美ちゃんが視界に入っていれば気づくのと、「若狭先生が教卓に頭をぶつけたりしていたのがわざとではないとしたら~」とコナンは推測したことから、片目が見えないため距離感を掴めていないことが原因。つまり片目が見えていない方で解釈して良さそう。

視力を失っていることは確かのようだが、義眼なのか、目は自前だが視力を失っているだけなのかはわからない。後に右目から涙を流している描写がある。

義眼でも涙が出るのかどうかは様々な見解があり不確かだが、涙を流しているのが、義眼ではなく隻眼(目が見えないだけ)ということを示しているような。

このシーンは”そのまま”ではなくて、読者が注意深く見ると気づく部分なので、ミスリードではなくて伏線と考えられる。つまり、ラム候補=義眼と思わせて、そうではないというオチになるのではと。

まぁ、義眼ならラム候補。隻眼ならその否定根拠となるだけだが、義眼でも他の部分で検証すれば良いだけなので、ここにこだわる必要はない。

コナン:(・・・・・・・)(そういえば若狭先生が副担任になった最初のあいさつの時も・・・)(教卓に頭をぶつけてたし・・・)(古い倉庫の地下室の扉にも・・・)(頭をぶつけていた・・・・)(ドジな先生を装って・・・)(こっちを油断させる策略だったと思い始めてたけど・・・)(あの頭をぶつけたのが・・・)(ワザとじゃなかったとしたら・・・) File:988

上記の件から、副担任としてやってきた最初のあいさつで教卓に頭をぶつけて児童に笑われたことや、古倉庫の地下室の扉に頭をぶつけたことは自分を油断させるための策略だと思い始めていたが、そうではなくて、片目が見えないことが原因ではないかと考え直す。

コナンが若狭先生の部屋で拾ったレシートの内容から、若狭先生が事前に探偵団を自分のマンションに招こうとしていたことは事実。屏風を汚したところから計画的だったのか、それはまた別件で、頭をぶつけた時のように、そう思わせて片目が見えないがためにバランスを崩しただけなのかは曖昧になっている。

若狭先生のドジが計画的だと思ったが、そうではなくて身体的問題だという結論だったので、屏風の件もそう言いたい可能性あり。その場合、当初は単純に遊びに来るように誘うつもりだったが、屏風を汚してしまったことで、それを利用しただけかもしれない。

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更新日:2017-11-14
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