サンデー File:966-968

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File:968(若狭先生の秘密)

光彦:「じゃあもしかして解けたんですか?あの暗号・・・」

コナン:「ああ!先生の言葉でな!」

若狭:「わ、私の言葉?」

先生すっとぼけ。なのか、天然なのか。

強盗団A:「金はあったか?」

強盗団B:「ああ!」「ライン引きの中にたんまり詰まってたぜ・・・」

金はガイコツの隣にあった3つのライン引きの中にあった。これは若狭先生がたぶんあそこに石灰が入っているから付いて来てくれと頼んだライン引きなので、やっぱりそこに金が入っていることを知っていたのではないかと。

若狭:「きゃっ」

コナン:「先生!?」

若狭:「痛たた・・・」

強盗団:「ちっ」「何やってんだよ!」

コナン:「先生!若狭先生!!」

元太:「くそっ!開かねぇじゃんよ──!!」

強盗団B:「おい・・・」「さっさと起き・・・」「!?」「き、気絶してやがる・・・」

強盗団A:「な、何で!?」

若狭:「覚悟は出来ているか?」

強盗団:「え?」

若狭:「此の世を離れる・・・」「覚悟だよ・・・」

・・・

コナン:「若狭先生!!」

若狭:「え?」

元太:「大丈夫かよ!?」

若狭:「え、ええ・・・」

光彦:「ご、強盗団は!?」

灰原:「完全に気を失ってるわ・・・」

歩美:「先生すごーい!1人で3人やっつけちゃったの?」

若狭:「む、夢中でトンボ振り回してたから・・・」「ラッキー♪」

若狭先生の本領発揮!とりあえず、滅茶苦茶強い⇒確定!柱には「この先生(るみちゃん)、只者じゃない・・・!!」とのこと。ルビが「るみちゃん」なので、これからはるみちゃんと呼ぶべきなのか(笑)

今回はトンボを使ったので、何の格闘技かは不明。ジグンドーやボクシングじゃなくて、専用武器みたいなのあるのかなぁ。

ずっこけて強盗団を倒したのは、たぶんわざとこけて本気で攻撃したとは思う… 偶然こけて倒しちゃったっだと、強いというか組織編にそぐわないギャグ要員。

ドジッ子特性が全部嘘で、本当は超シリアス人間かどうかは、先述したようにまだ様子見。少年漫画でありがちな、チンピラがヨボヨボの老人にけんか売ったら返り討ちにあったみたいな、弱そうという先入観を坂手に取ってドジだけど強いってのは漫画としてはありなので。

若狭先生が覚醒した時、若狭先生からみ手眼鏡の右レンズが曇って、左目が見開いているのだけれど、これは左目が義眼っぽく見せてるのかな。

レンズが曇るのは良くある演出だけど、目がカッと開くのは珍しいかも。でも、気合が入ったら目が変わるってないよね(笑)むしろ、義眼なら変わらない。あれを義眼の表現とするなら、画系の伏線にこだわりのある作者なら、平常モードからちゃんと左右の目の違いを描き分けるような。

それと、言葉使いが急に男勝りになったのは、女みたいな男。女みたいな男というか、スタイルは完全に女なんですけど。男が女に成りすましているのでは?なんて声もあるけれど、現時点でわざわざ難易度の高い女装をする理由が見当たらない。

実は、浅香の名前のもじりが浅香唯(登場時の日常事件のトリックがスケバン刑事繋がりでヨーヨー)ではないかという説もあり、繋がりがちょっと弱くてちょっと不確かだったのだけれど、今回の若狭先生が啖呵を切ったあの演出はヤンキー(レディース)風なのではないかと。だとしたら、浅香=浅香唯というのも信憑性が高く、若狭=スケバン刑事で、若狭=浅香っても成り立つかも。

スケバン刑事って見た事がないからあまり良くわからないのだけど、刑事ではなくて、刑事と協力したスケバンが警察がなかなか入り込めないような場所(閉鎖された空間)、要は学校に入り事件を捜査して解決するもので、だから若狭先生も帝丹小なのかなと。得意武器がヨーヨーとかなら確定なんだけど(笑)

学校に潜入という時点で普通の警察官ではなく、公安なら可能かもしれないけれど、もし浅香が20歳でアマンダのボディーガードを努めていたのなら微妙かも。

名前についても、自分の名前のアナグラムを使って偽名を作るというのは珍しいことではないので、若狭は本名で、ボディーガードとして活動するときに若狭をもじった浅香という偽名で活動していたのかもしれない。元ヤンのドジっこで頭キレキレのキャラなら、結構個性的なキャラになりそう(笑)

本来ならWAKASA=ASAKAでは簡単すぎて明らかなミスリードでしかないのだけれど、今回は本人か、特性をそのまま受け継いだ娘というのも有力候補かも。

そもそも、浅香の特徴がボディーガードということでかなり強いということと、年齢(実年齢)を考えると30代半ば以上。後の情報から女の可能性が高いということくらいしかないので、この条件に当てはまる人物くらいしか候補にならないし、特徴が少ないということは消しの根拠も少ないということなので、若狭先生が浅香ではないという判断もできない。

もう一つ重要なポイントに浅香の色黒の写真が記事にアップされていたことがあるのだけれど、指名手配犯が逃走のために整形を繰り返しているとすれば、まぁこれはクリアできるかも。

そうすると、見た目が全然違うけれど、強い女でそれなりの年齢ということでメアリーも同じ特徴の持ち主で候補になるのだけれど、彼女の場合はまぁ事件捜査の当事者である妻であり母であるという、ちょっと現状の読者の情報量では説明が難しいところが出てくる。

漫画的にも、コナンがメアリーを浅香ではないかと疑う一方で、若狭先生はノーマークというのもわざとらしいところ。

ラムの正体を探るために、重要な情報を握っていそうな浅香という人物が浮上した。その浅香は謎に包まれた人物で、浅香の正体を探っていると、どうやら何か秘密がありそうな若狭という人物が登場した。その若狭の正体を探るために~と目的地が2回くらい変わっているので、若狭が浅香ではなくてミスリードであった場合は、まず複数の候補から「浅香はどれだ!」という推理をすることになり、そうとう回りくどくなってしまう。

なので、あくまでラムの正体に迫るまでの中間地点でしかない浅香については、そこまで凝らない可能性もあり。

それから、最後に若狭先生が帝丹小に来た理由についての補足。目的はどうやらコナン。少なくともコナンがただの小学生ではないことに最初から気づいているのは確か。

若狭先生が浅香の娘で公安であれば、警察庁の黒田現管理官もコナンの情報を得ていたように、公安内部でも共有されている可能性が高い。帝丹小の1年B組というピンポイントで赴任されるにも何か裏の力が必要だけど、公安なら問題ない(笑)

ただ、安室がまだポアロに留まり小五郎の弟子である以上、コナン調査に支障はない。安室は自信家だし、自分でやったほうが手っ取り早い。それに、安室は現状コナンが切れ者であることに気づいているけれど、それ以上の追及をしようとはしていない。

帝丹小までマークする必要があるのかというのがちょっと引っ掛かるのと、若狭先生がわざわざ博士の発明品の存在を知るシーンを入れたのは気になるところ。

もし公安から派遣されたのだであれば、コナンの実力に気づいている黒田経由の可能性が高いかも。安室は組織潜入のリーダーではあるけれど、コナン調査のために部下を帝丹小に潜らせるところまで指示を出す立場なのか微妙なところ。

若狭=浅香であった場合は世良経由だとか、色々考えることはできそうだけれど、単独(自分でコナンに気づいた)という新しいパターンも出てくる。世良がそうだったので、新しくはないか。

というのも、浅香は組織が開発しているAPTX4869に幼児化の作用があることに気づいている可能性があるので、キッドキラーとして世間に有名になってしまっているコナンの正体に感づくこともできなくはない。

本来なら工藤新一のことを知っている必要があるのだけれど、工藤新一が失踪した後に眠りの小五郎が脚光を浴び、探偵事務所に居候して工藤家とかかわりのある天才少年が現れたということがわかれば、そこからコナンが幼児化した工藤新一ではないかと推測まではできる。世良の場合は幼少期の顔を知っていたので、最初から確信に近い状態であったけれど。

名探偵と呼ばれる工藤新一が幼児化して小学校に通っているということを知れば、浅香が組織を追うのなら興味を持つのは自然な流れ。

公安経由と単独のパターンの違いは、公安の場合はまだコナンが幼児化した工藤新一だと知らないので、天才少年の秘密は何かと探りを入れて工藤新一の幼児化だと気づく展開になるのと、単独の場合は逆で、子供としては頭が切れすぎるのはAPTX4869で幼児化させられた大人かもしれないという予測を確認するめの調査という点。

ちなみに、教員免許は国籍にかかわらず取得することができるけれど、公立学校の「教諭」になるには日本国籍である必要がある。ただ、「常勤講師」にはなれる。というか、外国籍であった常勤講師になる。非常勤講師は科目なので通常はクラス担任にはならないけれど、常勤講師でも担任を持つことはできるようなので、他国のスパイというのも無理ではないかも。

組織の人物かどうかに関しては、灰原センサーが故障中なので判断できないけれど、灰原の顔をみれば即バレする危険が高いのと、コナンも同様に一旦目を付けられればアイリッシュの時のようにあっという間に正体を見破られる可能性があるので、今後の展開を考えれば可能性は低そう。組織がこれまでスルーしていたコナンに今になって疑念を抱くきっかけやシーンがまだない。

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