ラム編|その他のメモ

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ラム、赤井、安室以外のフラグのメモ。

ジンが小五郎を再び疑う

ジン:「それより気がかりなのは眠りの小五郎だ・・・」「今朝のその事件(ヤマ)奴がまた一枚噛んでたらしいじゃねぇか・・・」「暗がりに鬼を繋ぐが如く・・・」「鬼だったとしたら眠ってる間に始末しねぇとな・・・」 File:953

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「暗がりに鬼を繋ぐが如く 鬼だったとしたら眠ってる間に始末しねぇとな」

ジンはなかなか言葉のセンスがある(笑)

今朝のその事件(堀田凱人 殺害事件)を解決したのは毛利小五郎(ということになっている)。”また”なので、過去のことも忘れていない。

暗がりに鬼を繋ぐ(体が知れず、気味が悪い)。もし小五郎が鬼だったとしたら、眠っている間に始末しねぇとな、と再び小五郎暗殺も考え始めている。

復習:48,49巻(ブラックインパクト)

キャンティ:「え?中止!?」<ここまで来て止めろっていうのかい?>

ジン:「ああ・・・今、あの方にも了承を取った・・・」「ターゲットを変更するとな・・・」

コルン:「変更・・・」

ベルモット:「で?」「どこなの次の標的は・・・?」

ジン:<場所は米花町5丁目・・・>「毛利探偵事務所だ・・・」 File:503

ベルモット:「でも本当なの?」「あの名探偵毛利小五郎がキールの靴の裏に発信機と盗聴器を取り付けたって話・・・」

ジン:「ああ、間違いない・・・」「報告によると今日、俺達と会う前にキールが接触したのは奴だけだ・・・」「しかも奴は昨夜からキールの部屋に上がり込んでいたそうだ・・・たわいもない事件の捜査だったらしいがな・・・」

ベルモット:「でも、それだけで彼を疑うのは・・・」

ジン:「仕掛けた理由は知らねぇが・・・やったのは奴だ・・・何日も前に誰かに仕掛けられていたとしたら、キールが気づかねぇわけがない・・・名探偵ならなおさらな・・・」 File:504

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ジンはキールが着替えた靴の裏に盗聴器が仕掛けられているのを見つけ、「俺達と会う前にキールが接触したのは奴だけ」と、仕掛けた犯人を毛利小五郎と判断。

あの方から暗殺のターゲットを土門衆議院議員候補から小五郎に変更する許可を得て探偵事務所へ向かった。

ウオッカ:「さっきの銃撃FBIだったんですかい?」

ジン:「ああ・・・はめられたんだよ俺達は・・・」「随分前から俺達があそこに来ると踏んでねえと、あのビルの位置取りはできねえからな・・・」

ウオッカ:「じゃあ毛利小五郎とFBIがつるんで・・・」

ベルモット:「それはないんじゃない?」「FBIにとって彼は私達をおびき寄せるただの餌・・・」「でなきゃ仲間をあんな危険な目には遇わさないんじゃなくて?」「多分、キールと彼が接触するという情報を聞きつけて、二人が別れた後で、FBIがキールの靴に発信機と盗聴器を仕掛けたのよ・・・」「万が一、それが発見されても私達が彼を疑うようにね・・・」

ジン:「フン・・・そういう事にしておこう・・・」「毛利小五郎はお前の御贔屓の探偵のようだからな・・・」

ベルモット:「ありがと・・・」

ウオッカ:「それより問題はキール・・・」「まさかFBIに・・・」

ジン:「ああ・・・奴らの手に落ちたとみて間違いない・・・」「まあキールがそう簡単に口を割るとは思えねぇが・・・」「あらゆる手を使って必ず捜し出してやる・・・」

ベルモット:「あら・・・あてでもあるの?」

ジン:「あてなんざいくらでも転がってるぜ・・・」「俺はまだ毛利小五郎を完全なシロだとは思ってねぇしな・・・」 File:504

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しかし、機転を利かせて先読みをしていた赤井秀一に間一髪のところで邪魔をされる。赤井がいた場所は組織がやってくるとあらかじめ知っていないとできない位置取りであったため、ジンとウオッカは小五郎とFBIがつるんで自分たちを嵌めたのではと疑った。

蘭やコナン、その一家を巻き込みたくないベルモットはそこで、「FBIが仲間をあんな危険な目に遭わせるわけがない」「小五郎はただの餌」(小五郎は無関係)と説得することでひとまずは納得させた。

ただ、ジンはそれでも「毛利小五郎を完全なシロだとは思ってねぇ」と保留をしていた。

この件について、ジンは再び小五郎に目を付けたのが前述した「暗がりに鬼を繋ぐが如く」の話。

組織関連の事件で小五郎が絡んだ話

「奴がまた一枚噛んでた」なので、自分たちがかかわる事件になぜか小五郎が顔を出すことに違和感を感じているのかもしれない。堀田凱人の殺害事件含め、小五郎が巻き込まれるのは偶然なのだけれど(笑)

・2巻(宮野明美の10億円強奪事件)

宮野明美と彼女が引き入れた仲間2人が協力して起こした10億円強奪事件を解決。明美が逃走した仲間の1人を探してもらうために頼ったのが小五郎だった。

・4巻:(新幹線大爆破事件)

小五郎は推理していないが、小五郎乗車の新幹線で取引相手の殺害計画が未遂に終わる。暗殺に失敗したことは後のニュースでもわかるはず。ジンはまだこの時点で小五郎に目を付けていないので気づかなくとも、後から「自分たちの作戦が失敗したごく一部の事件」に絞って小五郎が絡んでいなかったかを調べれば、組織の情報収集力なら小五郎が同じ新幹線に乗っていたことはわかりそうだけれど…

・12巻(ゲーム会社殺人事件)

ちょっとした手違いで日常事件に巻き込まれて爆死してしまったテキーラの事件を解決。運よく殺害を免れた容疑者の1人が組織との取引をしていたが、眠りの小五郎で推理していたコナンは、「あなたと取引をした黒ずくめの大男・・・」「いったい彼は何者なんですか?」とかなり危険な発言をしている。

・37巻(板倉卓殺害事件)

ホテルで亡くなっていた板倉卓殺害事件を解決。ジンは「どうやら組織の事を嗅ぎ回っている野郎がいるようだ・・・」「探偵のようなキツネがな・・・」と、板倉に協力していた探偵のような人物がいることを疑った。

ウオッカが電話で話した板倉が偽物であることは、その時間既に板倉は死亡していることが後のニュースで流れることではっきりするが、それ以前にジンは「奴が雇った切れ者の誰か」と気づいている。

この件についてはまだ、作中で宙に浮いた状態。

・42巻(二元ミステリー)

ハロウィンパーティーの事件を解決したのは新一に変装した服部であったが、同じ船に小五郎も乗っていた。

・53巻(透司君の母殺害事件)

ブラックインパクトで事故に巻き込まれた子供の母親が殺害された事件を解決。それより少し前、ベルモットが事故前後の出来事を子供がどこまで知っているか、大人に漏らしていないかを聞き込みに来ていた。

・67巻(米花百貨店爆弾騒ぎ事件)

爆弾犯を見つけ事件を解決。ちょうど、バーボンが赤井に変装して組織のメンバーを百貨店前におびき出す作戦を実行中の時であった。

・78巻(ミステリートレイン)

組織は宮野志保殺害に成功したと思っているが、車内には小五郎がいた。ジンは小五郎に目を付けているだけでなく、シェリーとの関係も疑っている。

ベルモット:「それより気にならない?小娘とつるんでるその男・・・」

ジン:「ああ・・・あの女に抱きこまれた男・・・見てみたいもんだその面を・・・」 File:242

24巻、杯戸シティホテル屋上で灰原(宮野志保)を殺そうとするも、コナンに邪魔をされて失敗。宮野志保に協力する男の存在を気にかける。

ジン:「聞こえるか?」「毛利小五郎・・・」「動くなよ・・・お前の背中は完全に取った・・・」「その背広に風穴空ける前に聞きたい事がある・・・」「お前とシェリーの関係だ・・・」「お前が仕掛けた発信機と盗聴器・・・」「前にあの女に仕掛けられた物とよく似ている・・・」「偶然だとは言わせねぇぜ・・・」 File:504

24巻でポルシェ356Aに仕掛けられた盗聴器と、キールの靴に仕掛けられた盗聴器が似ていることから、ジンは同一人物を疑った。キールに盗聴器を仕掛けたのが小五郎であれば、シェリーに協力している男も小五郎の可能性が高い。

宮野志保の協力者が小五郎だと睨み、ミステリートレインで宮野志保と小五郎が同じタイミングで乗っていることに気づいたらもはや疑惑が確信に変わりそうなのだけれど、ジンは名古屋で待ち伏せしていたために小五郎が乗っていたことは知らない。宮野志保は死んだと思っているので、それ以上の調査がないために助かっている。

その他の事件 ─

小五郎がかかわった事件以外だと、大学教授殺害事件(18巻)、黒の組織との再会(24巻)などがある。小五郎ではなくて、小五郎とセットのガキ(コナン)が怪しいと目を付け、小五郎がいないのにガキがいる事件。杯戸シティホテルにもいた── と気づけばコナンに疑いがかかってもおかしくはないのだけれど、ジンはまだ幼児化を想定していないのでそこまでの発想に至らない。

板倉のソフトを受けとった時も、「大の大人がこんな所に隠れられるわけねえか」とあきらめたけれど、あの時の状況を思い出して、「大の大人なら隠れられるわけがねえ」⇒「子供ならできた」とひらめくことができればいいのだけれど…

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更新日:2016-8-16
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