赤井父の考察

sponsored link

父が死んだ時期について

兄弟妹3人で苗字が違う(姓が変わった)ことが父の死亡と関係しているとすると、姓が変わった少し前が父親が死んだタイミングとなる可能性が高い。漫画的には大抵はシンプルに同年になることが多い。

秀一:赤井そのまま
秀吉:(赤井)⇒(時期不明)世良⇒(10年前)羽田
真純:(赤井)⇒(時期不明)世良

秀吉の苗字は最大2回変わっている可能性があり、一つは赤井から世良に変わった時。(時期不明)もう一つは世良から羽田に変わった時。(10年前)

前者の場合は羽田浩司の事件捜査に関連して組織に消されたとか、また別の新事件が出てくるかもしれない。後者は黒田兵衛が意識不明になった事件と同じ年なので、関連する可能性がある。

FBIに入る条件がアメリカ国籍であることに加え、23歳以上37歳未満、大卒、3年以上の実務経験。情報技術、法律、会計などの専門知識を持っていることなどがある。大卒で実務経験3年となると25歳になりそうだけれど、アメリカなので飛び級も考慮されているのだろうか。

赤井がFBIに入った時期は明らかにされていないけれど、5年前(2年前までの3年間)には既にスパイとして組織に潜入している。捜査官になった年にいきなり潜入捜査など責任の重い仕事を任されることはないので、実際はもっと前と考えたほうが自然。

また、赤井の年齢は明かされていないが、安室の年齢29歳が逆襲のシャア時のアムロの年齢と同じだったりと意識しているので、赤井も同じくシャアの34歳で仮定。

父の死亡が10年前だとしても赤井は24歳でFBIに入る年齢制限はクリアしているので問題ないが、仮に6年前にFBI捜査官になる。あっという間に実力が認められて5年前に組織に潜入したとしても、FBIに入るための準備期間が4年しかないことになる。(それでもどうかと思うが)

赤井がFBIに入るまでの最短フロー

【グリーンカード(永住権)取得条件】

・配偶者や家族(1年)
・抽選(2年)
・米国への投資(2年以上)
・才能および能力(2~3年)
・雇用先のサポート(2年~5年)

配偶者や家族というのは、米国籍を持った夫(妻)の配偶者と、その21歳以下の未婚の子供。その場合はおおよそ1年。既婚や21歳以上の子供や兄弟などは7年だとか9年かかったというケースもあるので、それなら他の方法のほうが早い。

10年前の想定の場合21歳以上になる。世良は兄の話で、「グリーンカード取るの大変だったらしい」と言っている。配偶者や家族の場合はスムーズに取得できた場合なので、「大変だった」に当てはまらない。

まぁ、母のメアリーはMI6と考えられるのでイギリス国籍。(秀吉の婚姻届で「世良」という漢字を使用しているようにも見えるのでので、日本と二重国籍の可能性も。)

また、父親の名前が「赤井」と漢字であることから、父は恐らく日本国籍(漢字使用圏)。どちらかが多重国籍でその一つにアメリカ国籍も保持していた。あるいは、赤井が永住権を取得した時はアメリカ国籍だったなど、複雑なケースを想定しなければアメリカ国籍は持っていない。

そうなると、抽選か才能および能力など、他の方法で取得したと考えられ、最短でも2年はかかる。2年でも、配偶者や家族以外の方法では最短なので、「大変だった」とは言えないけれど。

【市民権(国籍)取得に必要な年数】

・永住権取得から5年
・両親のどちらかがアメリカ人なら3年
・アメリカ軍に所属で2年

永住権取得が配偶者や家族の方法ではなければ、市民権取得までには永住権を取得してから5年かかる。

赤井の父がアメリカ国籍を持っていたとして、既に21歳を超えていたために永住権は抽選などで取得したが、市民権は3年で取得できたとすれば3年。

それでも永住権を取得と合わせて5年になってしまうので、足りない。FBIに入ってその年に黒の組織へ潜入!なら大丈夫だけど。親が公務員なら取得しやすいような話もあるので、父がNY警察だとかならもっと早いかもしれないけれど、何年かかるかは不明。

それなら、ミラクルとしてアメリカ軍に所属して2年で取得するという手も。ものすごい限定的なルートだけれど… これならギリギリセーフかもしれない。

  • 23歳

    大学卒業後

    コンピューター会社に勤務。(仮)FBIに入る条件の一つである専門技術(情報技術)をクリア。ここで得意のハッキング技術を修得!

  • 24歳

    父が死亡

    今から10年前。FBIに入ることを決意し、永住権取得の申請。

  • 26歳

    永住権取得

    アメリカ軍に入隊(仮)得意の狙撃技術を学ぶ!

  • 28歳

    市民権取得

    コンピューター会社の1年とここの2年を合わせて3年の実務経験をクリア。あるいは、永住権取得までの2年間も含めコンピューター会社に3年いたとしても問題ない。ともかく、条件を満たしてFBIに入る。

  • 29歳

    翌年

    組織潜入の任務を命じられる。

  • 34歳

    現在

    組織潜入が5年前~2年前の3年間なのでちょうど。

ただし、上記は赤井の年齢を34歳で仮定した場合なので、もっと上なら問題ない。でも、赤井の年齢をそんなに上にするかなぁ?というところ。

永住権取得の申請がもっと早ければう少し余裕も出てくるけれど、FBIに入りたい動機とは別に前々からアメリカに住みたいと考えていたことになるので、それはどうか。

一応、理論的にいけるのかという部分で何とかなる?というレベルで、父が死亡した直後に「よしFBIに入ろう!永住権申請!」と行動して全てとんとん拍子に上手くいった場合なので、普通に考えたらむしろこの条件なら無理と判断すべきかもしれない。

そう考えると、父の死亡は10年前ではなくて、17年~10年以上前の可能性のほうが高いのかも。秀吉が羽田姓に変わったのは養子縁組によるものと説明できるけれど、赤井から世良に変わった理由が父の死であれば、復氏などの手段が考えられる。このほうが色々繋げやすいので話は簡単。

例えば、16年前に父が死亡。当時18歳だった赤井は高校卒業後にアメリカの大学へ進学。永住権、市民権を取得しつつ、卒業後もアメリカの企業で働きながらFBIを目指したとか。

次ページへ

sponsored link
更新日:2016-6-26
コメントはこちら