青山剛昌先生と話そうDAY!! 【2016】

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気持ちはいつもひとつ!青山先生と合わせSHOW

簡単にルール説明すると、「青山先生が選びそうなもの(色)」を選びます。一度でも間違えたらその時点で終わり。

最後まで残った一名(最後はじゃんけん)が先生のサインがもらえたり一緒に写真を撮ることができて、さらに毎年恒例、「名探偵コナンに登場する権」が得られます。

今年から「二択」問題も加わりました。選択肢の色の順番は赤が先頭、残りはバラバラなのですが、赤の次が青。緑と白は問題通りにしています。

1.もし鳥取県で実現するならどちらが良いですか?

赤:コナン飛行機『コナンジェット』
青:『砂の美術館』でコナンの名場面をテーマにした砂像展

A:青(砂の美術館)
理由:青山なので(笑)まぁでもこっちのほうがいっぱい見られる。名場面だから。

これは普通に見たいし、やろうと思えばできそうですね。砂の美術館で「コナン展」やらないかな。25周年記念とか30周年記念とかで。

コナンジェットって名前はすごそうですが、ラッピングの電車や車はもうあるので、そういう意味ではあんまり目新しくないのかなと思いました。美術館のほうがイベントになるし、お金も取れるし(笑)

あと、やっぱり色々なキャラクターが展示されるから先生はこっちのほうが喜ぶのかなと思いました。

ちなみに、先生は砂の美術館に行ったことがないらしい。地元なのに… 意外と地元ほど行かなかったりしますね。

2.青山剛昌ふるさと館の石田館長が阿笠博士以外のコスプレをするとしたら、どちらをお勧めしたいですか?

赤:闇の男爵(ナイトバロン)
青:目暮警部

石田館長は博士のコスプレをしているので、”博士以外”です。先生はまだ御覧になったことはないそうです。

先生:「これは簡単ですね」
司会:「これ今簡単と言われたのがヒントかもしれない」
先生:「顔的に、うはは」

A:青(目暮警部)
理由:顔的に。丸い感じなので。

これ、まだちょっと寝ぼけてて質問勘違いしてました(笑)石田館長と書いてあるのに、青山先生がコスプレするならと思ってて、似てるから目暮警部かなと。ナイトバロンはちょっと厳しそうだし。でも、結果的に正解で、理由もそのままでした。

ボソッと「顔的に」と言われたのが直前だったので(たぶん、ほとんど聞き逃してる)、「簡単ですね」というのはヒントになったのかどうか。

3.去年開催されたコナンカフェは各地で大盛況に終わりました。ではもしも、男性キャラクター総動員『男のカフェ』がOPENするとしたら、最も注文が殺到するのはどの商品だと思いますか?

赤:工藤有希子直伝!沖矢昴のカレーライス
青:安室透お手製のポアロのサンドイッチ
緑:敢ちゃんの”はんごろし”
白:黒田兵衛のおいしい紅茶

質問が出た瞬間に何だか騒々しくなり、司会さんが「えっ?何?」とびっくり。そうしたら、質問見てファンが興奮しただけという。そりゃ司会さん驚きます(笑)

先生:「これはオレの大好物」

これは色々なインタビューでも言及されているので簡単。

A:赤(沖矢昴のカレーライス)
理由:カレーが大好きなんで

最初、沖矢か安室かな~と思い、やっぱり最後は沖矢に軍配が上がるかなと予想していたのですが、先生が食べたいものなんで、単純に先生の大好物で考えればよかったんですね。まだちょっと冴えない。

司会:辛いのがいいですか?
先生:辛いのが好きですね。
司会:けっこう辛いの大丈夫?
先生:うん。最近はスープカレーも好きなんで。

だそうです。

4.『蘭GIRL・新一BOY(87巻収録)』では、2人の視点で描かれる構成が話題となりました。では以下の事件を異なる視点から描いた場合、最も面白そうなのはどれですか?

赤:『10億円強盗事件』を宮野明美の視点で
青:『緋色シリーズ』を影から支えた工藤夫妻の視点で
白:『ミステリートレイン』を怪盗キッドの視点で
緑:『工藤新一NYの事件』の一日をシャロン視点で

司会さんが、「シャロン視点で」のところを、「シャロン・ヴィンヤード視点で」とフルネームで読んだので、ちゃんとコナン読んでるんだなと思いました(笑)

先生:「ある意味主人公」

A:白(怪盗キッドの視点)
理由:怪盗キッドは違う漫画の主人公なんで描きやすい

ヒントが出る前から、「先生が描く」ということを考えて内容はあんまり考えずに、キッドかなと思いました。キッド視点ってのは前にもやってるし。

そうしたら、「ある意味主人公」とのとだったので、もうキッドしかいないじゃんと(笑)

クイズではないけど、みんながみたいものアンケート──

司会:みなさんがもしこの中から、あったら面白いと思うものは?

先生:赤多いな。まじで~暗いよ(笑)以外に緑も多い。おぉ~へぇ~。

見たいのはやっぱ宮野明美とシャロンですね。どちらもキャラとしての魅力が大きいのですが、シャロンは謎多きキャラ。何を考えているのかわからないので、それだけにシャロン視点は非常に興味をそそるものになりそう。

なんかこう、いろいろわかりそうだし(笑)彼女はけっこう、何か心に刺さるもの持ってそうなんですよね。

一方で宮野明美はドラマ重視。明美がたった一人でジンに啖呵を切って立ち向かったあのシーンは個人的にベストの中の一つ。

原作の「奇妙な人捜し殺人事件」って2巻とかなり早い時期だったんで最初はサラッと読んでしまったのだけれど、後になって事情がわかってきてから読み返したら、かっこよすぎて震えました。

だって、普通の女の子があのジンに一歩も臆することなく喧嘩売ってるんですよって。それも、守るべきもののために誇り高く戦ってるっていう。

DBの「たったひとりの最終決戦」で、バーダックが無謀にフリーザに挑んで巨大なエネルギー弾に飲まれたシーンみたいな。

灰原が妹だとわかった後というか、ミステリートレインで沖矢が「さすがに姉妹だな 行動が手に取るようにわかる」の後に読むと赤井の気持ちがわかってじわっと来る。まさに、自己犠牲心が強い明美が、自分の命は顧みずに妹を助けようと必至になって起こした行動なので。

「命に変えても守ってやる」とか言っちゃうような男が、連絡を絶たれて自分は何もすることができず、明美たった一人で組織と戦わせて死なせてしまったことがどれほどくやしいことだったのか。赤井はあまり気持ちを表に出さないけれど、内心は自分自身のふがいなさとかも含めて怒りで一杯なんだろうなあと。

今は安室がライバルになっているけれど、赤井からすれば安室はただの手ごわい相手。(相手には恨まれてるけど)本当の宿敵はやっぱり敵討ちであるジンかなぁと思ったり。

名探偵コナンってワンピースみたいにぐっと盛り上げたりはしないで、ドラマのところは比較的あっさりなのだけれど、もっと情動的にできそう。

明美がジンに撃たれるシーンからコナンがかけつけるところは、二元ミステリーで蘭が飛び出して「どいてエンジェル!」と叫んだシーンみたいに「愛はいつも」のBGM流したりとか。

明美が死んだのって早い時期だったからこそあまり感情移入していなくて、それで後腐れなかったのだけれど、あれがもっと話が進んでからだったら、エースが死んだ時みたいにもっとドラマになってたかもしれない。ちょっと早く消しすぎてもったいなかったというか、うまくやったというか。

10億円強奪事件って、原作の「奇妙な人捜し殺人事件」とは違うものになったんですよね。だから、灰原関連の伏線回収する前に「エピソード明美」みたいなスピンオフを1時間くらいのSPで作り直すのもありなんじゃないかと。

原作の話をなぞって明美視点にするだけでなくて、妹を組織から脱退させるためにジンの命令に従うまでの決意とか、10億円強奪という罪を犯さなければならない葛藤とか作中で描かれてなかったシーンとか。あと、赤井の前では泣いていたようなので、一人孤独に「秀一・・・どうしよう・・・」って泣いてるシーンを補足したり。

5.次の『劇場版名探偵コナン』4作品のうち、ポスターを描くのに最も時間がかかった(大変だった)のはどれですか?

赤:異次元の狙撃手
青:純黒の悪夢
緑:天空の難破船
白:業火の向日葵

実は、ポスターというのは二つあって。アニメスタッフが描くアニメタッチのものと、先生が手描き描かれてる世界で一つしかないやつがあります。

先生:「ヒントは、燃えてるやつ」「どっちでしょうかねぇ~」

A:白(業火の向日葵)
理由:難しくて。燃えてるところが大変だった。これだけ色が多い。赤じゃなくて黄色も入ってる。

先生は以前組織編を描くのが大変(ストーリー、キャラ含めて)と言っていたことがあって、ジンもめんどうみたいな記憶があったので青か、去年体調を崩したこともあっての白。この二択で考えました。

そうしたら、「燃えてるやつ」ということで、結局この二択に。最終的にはシンプルに「燃えてる」を表現した白にしたら大丈夫でした。

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更新日:2016-2-7
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