板倉卓

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ストーリー関連は↓
板倉卓のソフト

板倉卓とは

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有名なCGクリエイター。三年前から目を悪くしてゲーム開発のシステムエンジニアに転向。二年前から開発を断念していたシステムソフトを完成させるよう、組織に強要されていた。

心臓が悪く、ゲームソフト開発のトラブルで旧友に殺害される。生前、女優のシャロン・ヴィンヤードとは犬猿の仲であった。

登場回

サンデー コミック アニメ
File:377-383 37,38巻 黒の組織との接触、残された声なき証言
File:823 78巻 ミステリートレイン〔排煙〕

職業関連

現在はシステムエンジニア(SE)

小五郎:「ホ──・・」「この人が一週間前に姿を消したシステムエンジニアの板倉さんですな・・・」「で?行方不明になったのは、今回が初めてじゃないというのは本当ですか?」

須貝:「ええ・・・依頼を受けたゲームのシステムの納期が迫って来るとよくいなくなるのよ・・・」「誰にも邪魔されず一人になった方が集中できるって言ってね・・・」

内藤:「まあいつも通り催促の電話を避けられての事だとは思うんだが・・・」

須貝:「私は板倉さんに囲碁ソフトのシステムを依頼した、」「須貝よ!」

内藤:「私は内藤という者・・・」「彼にチェスのソフトを・・・」

相馬:「オレが頼んだのは将棋ソフト・・・」「名前は相馬だ・・・」

小五郎:「し、しかし一人で一度に三種類のゲームなんか作れるんですか?」

須貝:「だから捜して文句いうのよ!話が違うって!!」 File:377

板倉の職業はシステムエンジニアで、「将棋」「囲碁」「チェス」という戦略系ボードゲーム作りを得意としているようである。ここで言うSEは恐らくフリーのプログラマーのようなもの。

コナン:(この日記の日付が4日前って事は、メールが届くのは今から3時間後の午前0時・・・)(どうやら板倉さんはそのメールを見る前に外国へ逃げる気だったみてーだな・・・だからゲームの仕事をできるだけ引き受けて逃亡資金を稼ぎ、仕事をしている振りをして高飛びする準備を整えていたってわけか・・・) File:380

ちなみに、三つ同時にソフトの開発を請け負ったのは、逃亡資金を稼ぎ仕事をしている振りをして高飛びする準備を整えるため。一度に三種類のゲームを作れるほど天才というわけではない(笑)

コンピュータグラフィックス(CG)で有名だった

小五郎:「知ってるのか?」

蘭:「ホラ、映画のクレジットによく名前が出てるじゃない!特殊視覚効果板倉スタジオって!」 File:377

目暮:「ホ──・・・亡くなったのはゲームのシステムエンジニアか・・・」

高木:「ええ・・・名前は板倉 卓さん45歳・・・」「数年前までは映画の特殊視覚効果やCGとかで有名だった方です・・・」

目暮:「そういえばTVで二、三度見た顔だなぁ・・・」 File:378

板倉卓は元々、特殊視覚効果(CG)で有名だった。

3年前に目を悪くしている ─

蘭:「あれこの人・・・」「写真じゃ眼鏡掛けててわからなかったけど・・・・・・」「コンピュータグラフィックスで有名な板倉 卓さんじゃないですか?」

須貝:「ええ・・・彼、人前に出る時はコンタクトにしてるのよ・・・」 File:377

相馬:「・・・だが三年前に目を悪くしちまって、それ以来CGから手を引いて今はシステムの開発に専念してんだよ・・・」 File:377

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人前に出る時はコンタクトをしているが眼鏡をかけている。三年前に目を悪くしてそれ以来CGから手を引きシステム開発に専念。

戦略系ゲームを作っているとなればかなりのプログラミングスキルの持ち主かと思いきや、現在のシステムエンジニアは目を悪くしたことで路線変更しただけであって、本来は特殊視覚効果で有名な人間。

なぜ目を悪くしてCGからSEなのかというと、CGは目が悪ければどうにもならないけれど、プログラミングはコードさえ頭で書ければあとはタイピングで何とかなるからだと思われる。

点字を覚えていた ─

内藤:「そういえば、板倉さんも私と同じく視力がかなり低下していて・・・」「今、点字を覚えていると言ってました・・・」 File:379

視力は点字を覚えるほど悪くなっていた。さすがに点字まで必要になれば自分が書いたコードすら確認できないのでゲームつくりは厳しそうだが、将来のためだろうか。

それか、内藤もエスカレーターの階を点字で調べているので、目を近づければ多少は見えるが極度の近視なのかもしれない。

奨励会に通っていた(過去形) ─

相馬:「20年前・・・奴が無名のゲームクリエイターでオレがゲーム会社に入りたての若像だった頃・・・オレ達二人は、奨励会に通う将棋仲間だったんだ・・・酒を飲みながらよく話したよ・・・」「ビッグになったら、名人を倒せるような将棋ソフトを作ろうってな!」

「だが三日前、やっと居場所を見つけ、部屋へやって来たオレに奴はこう言ったんだ・・・」「「待ったは何回がいいと思う?」ってよ・・・」「笑っちまうだろ?名勝負の棋譜を集めて20年間奴に送り続け、「機は熟した」って奴の言葉に乗せられて、多額の借金までして奴に投資し、出来上がるはずの名人級の本格将棋ソフトに・・・」「「待った」だからな・・・」

相馬:「毛利小五郎に奴を捜させようというあんたらの案を断らなかったのは、後で疑われるのを少しでも避けるためだ・・・」「将棋ソフトの開発になかなか取り掛からず、CGで有名になってTVに出ている板倉を会社で何度も罵っていたからな・・・」「だが20年は奴もオレも長考しすぎだ・・・」「離れていると、人の心も夢も変わっちまう・・・」「人生に「待った」があるんなら、20年前に戻りたいよ・・・」「奴と同じ夢を見ていたあの頃に・・・」 File:380

板倉は元々、相馬と奨励会に通う将棋仲間だった。CGが駄目になったから、じゃあ将棋ソフト作ろうだとかそんなことができるわけではなく、20年前に二人は「名人を倒せるような将棋ソフトを作ろう」と夢見ていた。

それから、相馬は20年も名勝負の棋譜を集めて送り続けていたが、板倉はCGで有名になってTVに出てばかりで、将棋ソフトの開発になかなか取り掛かからなかった。

それがCGが駄目になったために、ようやく将棋ソフトの開発を始めたという感じ。

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更新日:2015-12-24
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