スコッチの特徴

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赤井とスコッチ

赤井:「それと・・・彼の事は今でも悪かったと思ってる・・・」 File:897

ジョディ:「その恨みってもしかして・・・」「あの時 秀一がバーボンとの電話で言ってた・・・」 File:898

赤井が言う「彼」がスコッチであるとは、まだ作中で直接説明されているわけではない。

わかってるのは、安室にとってスコッチはその死を悲しむ大切な人であろうということと、赤井が安室の大切な「彼」に悪いことをしたことで、安室は怒っているということ。そして、安室が赤井を恨んでいる原因が赤井の言う「彼」に関係しているということ。

安室が「赤井を殺れるのは自分だけ~」と発言するくらい赤井を恨み復讐まで考えているのだとすれば、スコッチを殺ったのが赤井か、その直接の原因となったか。

安室とスコッチ=大切な繋がり
赤井と「彼」のトラブル=安室が赤井を恨む原因

話の流れを汲むとこれらが繋がっていくと考えられる。

キャメル:「あれ?ないじゃないですか・・・」「スコッチ・・・」「赤井さんウイスキー党でバーボンと同じぐらいスコッチも好きだったのに・・・」

沖矢:「最近はバーボン一筋でね・・・」 File:898

赤井はスコッチウイスキーが好きだったが、なぜか飲まなくなった。そして今はバーボン(安室のコードネーム)一筋となっていることが、スコッチと赤井の関係を示すヒントでもある。(恐らく、ミスリードではないと思われる。)

赤井の認識

沖矢:「俺に対する奴の恨みは・・・」「思った以上に根深いようだ・・・」 File:898

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安室が自分のことを執拗に恨んでいるのは想定外であったようである。最初に「彼の事は今でも悪かった」と、電話で一言というのも謝罪としてはずいぶん軽い。そのため、火に油を注ぐように安室の怒りを買っている。

しかし、「彼」がスコッチのことであるのなら、多少の自覚はあるようである。では、なぜ二人の認識に大きな隔たりがあるのか。

考えられるのは、赤井にはスコッチが安室にとってどれほど大切な存在かを知らなかった、ただの公安の同僚としか思っていなかったとか。

FBIにしろ公安にしろ、組織に潜入している間に同業者間で避けられないトラブルや不都合があってもお互い様、というのがスパイ業界として暗黙の了解であろう。場合によっては同士討ちをさせられる事もある。CIAのキールも「FBIに何かあっても悪く思わないで~」などと忠告し、赤井もまた同じ考えであった。

赤井からすればそんな細かい事情は知る由もない。最悪起こりうるケースが起きただけで、安室も仕方なしと納得しているかと思いきや、完全に恨まれて報復までされるという事態になっていたり。

あるいは、やむを得ない事情があったが安室はその事情を知らないとか、「スコッチを殺した(殺された原因を作った)のは赤井」というのは安室の誤解で、赤井は多少の原因を作ることはしてしまったが、直接は関係ない。

それが、何らかの理由で安室は間違った情報を入手、信じてしまっている。赤井はいわれのない恨みを買っているというケースも。(イーサン本堂のように真実が隠されているパターン。)

さすがに、安室が赤井にしたように、赤井はスコッチを売ろうとしたということはないか。そんなことしたら恨まれるのは当然、全然同情の余地ない(笑)

このことはストーリーが進むに連れて明かされていくことになるだろうが、いずれにしても、「過去に何があったのか」というのが二つ目のポイントになってくる。

その他のポイント

unionflag_f898

「スコッチ」はスコットランドで生産されるウイスキー、「スコッチウイスキー」であるが、意味もなくこのコードネームにしたのではなく、スコットランドの話が今後広がってくる可能性も。

スコッチの名前の出た「File898」の表紙はコナンのネクタイがユニオンフラッグとなっている。世良真純登場時にも表紙でコナンのポケットにユニオンフラッグが描かれ、世良とイギリスの繋がりを示唆していた。

安室はイギリス人であるエレーナと幼少期に会っているが、そのことと関係してくる?世良、安室ともに英国に関係してくるとなれば、二人はそこで過去に会っていたりするかもしれない。

スコッチ刑事のオマージュ?

スコッチは「太陽にほえろ」のスコッチ刑事のオマージュでは?との声も。

スコッチ刑事には「英国風の三つぞろいの洋服でさっそうと登場する。」「飲みものは紅茶だけ。」などの、英国との関係を匂わすような特徴がある。

ララア・スン?

別に無理に登場させる必要もないのだが、赤井VS安室がガンダムのシャア・アズナブルVSアムロ・レイ、世良真純はシャアの妹であるセイラ・マスのオマージュであることはもはや言うまでもない。

そして、ララアもまたシャアとアムロ、二人と繋がる超重要人物であったことから彼女のオマージュも出てきてもおかしくはないのだが、未だに出ていない。

安室母(色黒は母の遺伝)というのもありだが、ララアはシャアと安室の確執の原因となったキャラでもあるので、スコッチがララア役というのもあり。

ララアは女性であったが、スコッチは男性なので安室の親友という可能性も。ただ、三角関係にはならないが。

ララアはシャアとアムロ、二人の戦いの間に入ることで死亡したが、スコッチも… そんな簡単ではないか。それなら赤井は安室が怒っている理由がわかりそうなものである。

今後の展開のポイント

・安室とスコッチの関係
・赤井とスコッチの関係(過去に何があったのか)
・スコッチのより詳細な特長
・スコッチは安室の組織潜入の経緯と関係してくるのか。
・スコッチは安室とエレーナ、安室と伊達刑事(作者曰くストーリーの根幹に関わり、今後掘り下げられる予定)や警察学校(作者曰く描くかも?)などのエピソードと関係してくるのか。

インタビュー

黒ずくめの映画は、不吉な数字である13弾までとっておこうと温め続けてきたこの話(本当かよ(笑))。実は、この映画の中で初めて登場する黒ずくめのメンバー・アイリッシュは、当初、スコッチという名前だった・・・でも、脚本の古内さんが昔『太陽にほえろ!』の脚本もやっていて、「スコッチ刑事への思い入れが強いので、できたら変えてほひい」と言われてアイリッシュになりました。んじゃあ、スコッチは原作で華々しく登場・・・って、やっぱ使いづれーなぁ(笑) 『漆黒の追跡者 単行本』

劇場版「漆黒の追跡者」の時、当初「アイリッシュ」は「スコッチ」で予定であったが、脚本家に気を使い変えたとのこと。そして、ようやく原作で華々しく?登場。死んでるので華々しくないか(笑)

その他 ─

・スコッチの女の好み?さぁ・・・・(笑)

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更新日:2017-2-25
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