未解決(未回収)の伏線・未解明の謎一覧

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バーボン編で未回収の一部の伏線と、ラム編の伏線。世良真純は領域外の妹とセットで、ラム編で掘り下げられるキャラ扱い。

現在進行形のため細かいところは簡潔に。これは考察中の記事にまとめてあるのと、後述する章別の伏線は全て根幹にかかわるわけではなく、章が終われば済むものであるため。

例えば「新出先生の眼鏡のフレームが変わった理由」のような伏線は、最終的に「ベルモットが新出先生に変装していたから」という結論に集約されるので。(眼鏡の伏線はボツっぽいけど)重要な伏線に化けるのは、それが組織の実態を暴くことに繋がる事実であった場合。

ラム編

  • ラムの正体(85,86)

    • ラムが動き出した目的(85)
    • ボスとの関係や表の世界での社会的地位など
    • 羽田浩司の事件との関連(90収録)
  • 組織で大変なことが起こってる(インタビュー)

    • ジンが鼠がいると問題視(85)(組織で起きてる事と関連は不明)
  • 世良真純

    • 世良の帰国理由(89収録)

      • 安室のモノローグ「なぜここに」(76)
      • 魔法使いに再会するため(81,83)
      • 世良の目的(領域外関連と個人的な問題複合)

        • その時が来るまで(80)
        • (外せない)用事(76,77,88)(伏線か不明)
        • ホテルを転々とする理由(73,85)
    • 世良の出生(家系図やいつどこで何をしていたか)

      • イギリスにゆかり(73,82,83)
      • 世良の真ん中の兄(羽田秀吉)(読者向けにはほぼ回収)

        • 兄弟(妹)で名字が違う理由(82,89収録)
        • 世良が秀吉の居場所や職業を知らない理由(81,85)
      • 世話になっているパパの友人(83)
      • ジェイムズが世良を知っていた件(74)
      • 全然笑わない人(76)
    • 意味深なモノローグ

      • データだとすぐ消せる(74)
      • 僕って悪い子(77)
    • 灰原に興味を持っていた理由(74,76,77,78)

      • 宮野志保に反応した理由(77)
    • 世良がコナンの幼児化を最初から知っていた理由(伏線多数)

      • 世良の過去編*1
    • 世良の裏設定(性格等)

      • コナン好き(73,74,75,80,83,85…etc)

        • 世良VS灰原(インタビュー等)
      • 世良の意味深な行動*2
    • ジェイムズ、ジョディやキャメルとの対面(74)
  • 領域外の妹

    • 領域外の妹の正体(83 etc…)

      • 領域外の妹の所属(83 etc…)
      • 世良真純との関係(83 etc…)
      • 病弱の理由(83)
      • 領域外の妹の本名(88)
      • とある二人の母が姉妹(インタビュー)

        • 灰原と似ている理由(89収録)
    • 領域外の妹の目的(世良と共同)

      • コナンへの信頼と期待(83,85)

        • 新たな根城(85)
  • 黒田兵衛

    • 登場した役割・目的など

      • 眠りの小五郎のトリックを知っていた理由(87,88)
    • 10年前の事故で何があったのか(失った記憶)(86)

      • 突然白髪の別人のようになった真相(ストレス?)(86)
  • 羽田浩司

    • 羽田浩司の正体(89,90収録)

      • 羽田浩司の事件の詳細(89,90収録)

        • アマンダ、浅香の正体(90収録)
        • 浩司、アマンダを殺害した人物とその理由(90収録)
        • 浩司が残したメッセージの意図(90収録)
        • 事件をネットにアップ・削除している人間(90収録)
      • 赤井家や世良家との繋がり(90収録)
  • バーボン編の未回収事項*3

    • コースターのメモを書いた人物(67)
    • 世良と沖矢の通話の相手(75)

*1 「ず~っと前から知っている」(76)「八重歯」(80)「さざ波の音」(80)「魔法使いに再会」(81,83)「世良ちゃん」(85,86)

「蘭と世良の母が会ってるフラグ」(73,74)「領域外に蘭が見覚え」(86)「コナンが領域外の名前に聞き覚え」(88)

*2 コナンの正体を蘭にばらそうとしている? コナンや蘭の心配をしている?

*3 今更明かしても大した意味はなさそうなので、回収済みの可能性あり。

章別の伏線について

先述した組織編の説明のように、組織編は全編を通した「ボスの正体」「組織の目的」といったメインテーマがある一方で、一定のスパンで解決される中規模な謎がある。

公式で「ベルモット編」などと区切られているわけではないけれど、大型組織編終了~中型組織編を経て、次の大型組織編までが一つの区切り。(バーボン編のように、大型の組織編二回で長引くことも。)

このある程度の区切りがあるために、そこまで溜め込んだ伏線を一旦回収しリセットすることで、組織編の最後に明かされる重要な謎が一向に解決しなくても、間延びせずに進行できる。

読者としては、キール編で離れてその間の情報がごっそり抜けても、バーボン編は別なので新たな伏線を押さえて行けばそれで推理できるし、メインテーマであるボスの正体や組織の目的はもちろん最後までわからないので、出戻りでも抜けた分を後で補完すれば再び大きな謎に挑むことができるようになっている。

ただし、例えばベルモット編のテーマの一つが、「ベルモットが誰に変装しているのか」というものであったように、ベルモットが新出先生に変装していたことが明かされたところで本筋には大して影響はない。新出先生ではなくて他の人間だったらどうなのかというと、最初からそういうつもりで伏線が張ってあれば別にそれで問題は生じない。

そのため、章別の伏線は回収されても真相に近づくかというとそういうわけでもない。基本的には次章に持ち込む意味はないので、そこで回収される。また、一部「ベルモットが歳を取らない」等、根幹に関わる伏線が回収されることもある。

ということは、章が終わっても「未解決(未回収)の伏線」というのはメインストーリーに関わる伏線だから先延ばしにされているのであって、回収されるのは当分先。

逆に、読者が理解しにくい「謎」とされている一部は、根幹に関わりそうでないものはじっくり読むと既に同章で回収済みであることが多い。

上記のことはキール編まではかなりすっきりしていたのだけれど、バーボン編以降は例外も。例外と言うよりは、バーボン編のキャラは一人一人の役割がこれまでよりのサブキャラよりも大きいため、バーボン編がバーボン(安室透)メイン。世良真純は登場こそバーボン編だけれど、具体的な活動はラム編がメインと分けられている。

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更新日:2016-2-28
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