サンデー File:938

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死角での犯行

シェリーのひとりごとが「で、バンドはやらないの?」ということで、バンドは事件でうやむやになったようです(笑)

次週は動物の森によると「つぎのジケンは「デパートだよんw」」ということで、続編もなし。

最初からやるつもりなかったようなので、梓ギターとか無理だろとか、ボーカルどうすんのとか心配する必要なかったんだ!

安室:「それに凶器の毛糸から萩江さんの血と共に出て来ると思いますよ?」「あなたの指紋も・・・」「現在の科学捜査では硬式のテニスボールのフワフワした表面からでも指紋を採取する事ができるそうですから・・・」

─ 現在の科学捜査では硬式のテニスボールのフワフワした表面からでも指紋を採取する事ができる…

”現在の”と補足しているように、進化してる(笑)

24巻の「黒の組織との再会」の話と75巻「ウェディングイブ」の話で唾液の科学捜査が進化していたけど、その指紋バージョン。

小五郎:「そう・・・あの時、テニスボールに付いたあんたの指紋が・・・」「あんたが犯人だという何よりの証拠・・・」「・・・と言いたい所だが実はそうじゃない・・・」

「テニスボールの硬球は表面がフサフサしていて指紋が残りにくいし・・・これは我々と同じ便にあんたが乗ったという証拠でしかない・・・」 File:465

実は、45巻「物言わぬ航路」時点ではテニスボールから指紋は取りにくいということだった。10年以上前の話なので、家電話が携帯、継いでスマホに変わっていったように、まぁ捜査も進歩するのは当然。

話が独立している日常編だから問題ないけれど、組織編だと矛盾してしまうのでこの辺の使用は避けるかな。

シャロンのハンカチとか(笑)昔はやわらかい布から指紋の採取は難しいとされていたのだけれど、今の技術ならハンカチがぐしゃぐしゃに濡れたりしてなければたぶん取れる。

でも、原作が描かれたのは2001年の時。その時は取れない(難しいのでグレーゾーン)設定で描いてるはずなので、指紋云々で使われる可能性はないかも。

まさか、今になって取れるという設定の修正をしたということはないだろう。それだと、現在の技術進歩まで推理が不可能だったということになるし、もし進歩してなかったらどうするんだろうという完全に後付になってしまうので。

蘭:「でもすごいよ世良ちゃん!またまた事件解決しちゃって!」

世良:「そうか?」「まあ安室さんや・・・コナン君が協力してくれたからこのぐらい楽勝さ!」

園子:「さすがJK探偵♡」

お決まりの展開。蘭はともかく、安室が眠りの小五郎に気づく前だったら「この子が?」となってヤバかった。

世良:「ま、ボクが探偵をやってるのは・・・」「兄の影響だけどね!」

蘭:「それって赤女事件の時に話してた頭の切れるお兄さん?」

世良:「いや、それは真ん中の兄!」「影響を受けたのは一番上の兄だよ!」

蘭:「一番上のお兄さんって確か亡くなったんじゃ・・・」

園子:「まさか刑事で殉職しちゃったとか?」

世良:「ああ・・・でも日本の刑事じゃなく連邦捜査局・・・FBIのエージェントだけどな!」「グリーンカード取るの大変だったらしいよ・・・」

蘭:「だからお兄さんアメリカに行ってたんだね・・・」

世良が探偵になったのは長男の秀一の影響。格闘技といい、趣味が合って憧れが強いのは次男よりも長男なのかも。

世良は赤井がFBIだったことは知っているよう。それと殉職したという認識。ということは、FBIからちゃんと連絡が入ってる。

それなら名無しの事務が電話でお知らせとかじゃなくて、漫画なのでちゃんと登場人物が教えたのではと思われるので、やはり報告者は赤井の上司であり世良を知っているジェイムズが相応しいか。

ジェイムズ⇒(領域外)⇒世良かな。間に領域外が入っていれば、ジェイムズは色々事情を知っている。直接世良なら、世良と面識ありというところかも。

コナン:「ねぇ・・・その人の名前って・・・」

世良:「赤井秀一っていうんだ!」「カッコイイだろー?」

コナン:(やっぱり・・・)

蘭:「でもそのお兄さん日本の駅のホームで見かけたんだよね?」

世良:「ああ・・・だからビックリしたのさ!」

園子:「じゃあアンタにベースを教えてくれた男の人もFBIだったりして・・・」

世良:「まさか・・・兄が休暇で日本に帰った時に会った友達じゃないか?」

ようやくコナンが世良の長男=赤井秀一だと確定させる。

「赤井秀一っていうんだ! カッコイイだろー?」なんだそれは(笑)

次男のネタバラしは「羽田秀吉っていうんだ! 面白いだろー?」だったり…

早く兄弟妹三人名字が違う理由突っ込んでください!

休暇で帰ってきたというのは勘違いだけれど、世良の認識がそうということは、元からアメリカにべったりというよりは、赤井も生まれや育ちは日本なのかも。

赤井はグリーンカード取得に苦労したようなので、父親は普通に日本人かもしれない。

SDBによると、父がアメリカ人でCIA所属である瑛祐でもグリーンカード取得にがんばっているようなので、結局は同じ方法ということか。

赤井父の国籍がわからないけれど、違いは親がアメリカ人なら取得が楽になるということくらい。

FBI(CIA)に入るためにはアメリカ国籍である必要があるのだけれど、配偶者や片親がアメリカ人とかなら、グリーンカード取得後から3年。そうでなければ5年経過が市民権を得る条件となる模様。(軍隊に入れば2年)まぁ、この辺の条件は詳細の事情がわからないのでちょっと曖昧。

グリーンカード取得も場合によっては数年かかるくらい大変のようで、ただ瑛祐は父がアメリカ人の公務員だからそんなに大変じゃないのかな~と予測。

赤井はあれだけやり手で人生どうにでも切り開けそうなタイプなのに苦労したということなので、やはりそれなりに時間はかかったのかも。グリーンカード取得と帰化までの年数を足すと赤井がFBIに入ったのはそれほど前の話ではなかったり。

今の想定が30代前半(安室と同じガンダム設定なら34)なのだけれど、帰化までに7年くらいかかった可能性もあり。日本の大学を出てから(あるいはアメリカの大学を出たか)渡米してFBIを目指したのなら、FBIに入ったのは30歳近くなってからかもしれない。でも、これだと、5年前に既に組織に潜入していたことと合わない。

あるいは、一度軍隊に入り2年で国籍取得しで除隊したか。(できるかわからないけれど)これなら、赤井が武器の扱いに慣れていることとか、組織時代にスナイパーやってるところとかも設定としては面白そう。

FBIに入るためには実務経験も必要なので、これは国籍取得までに働くであろうからその間に何らかの仕事はしているだろうけど、赤井がサラリーマンやってるところは想像できない(笑)

コンピューターにも詳しいので、案外そっちの関連企業に勤めてた過去があったりして。

まぁ瑛祐のように親父や姉がCIAとかならともかく、赤井の父親がFBIや少なくともアメリカ人でなかった場合はなぜ公安ではなくてFBIを目指したのかというところは気になるかもしれない。

母がSISなのであれば、そっちを目指したほうが入りやすそうでもある。また、元から組織を追うためにFBIが適切だと考えて目指したのか、それとも単にかっこいいからと入った結果が今の仕事なのか。

この辺は赤井がFBIに入ったエピソードが描かれるかもしれない?ので、それをを見てのお楽しみかも。

それと、世良は組織のことは知らないのだけれど、赤井の仕事の巻き添えを食らうような危機感も持ってない感じ。

3年前にアメリカ(イギリス)に行ったのも逃げたというわけではなくて他の事情か、母かジェイムズに適当な理由で説明されて何が起きたかもわからずに渡米することになったのか。

安室:(いや彼は・・・)(警視庁公安部の・・・)(潜入捜査官・・・)(君の兄に殺された男だよ・・・)

スコッチの顔が恐い… まさか優しい顔して中身は~なんてことはないよね。死体蹴りみたいなことはしない、きっと(笑)でも、公安のやり手だから安室のように表裏があってもおかしくはないけれど。

スコッチは「警視庁公安部の潜入捜査官」。警察庁の「ゼロ」ではありません。これは安室も同じ警視庁公安部の人間だということかな。

「君の兄に殺された男」─

ということで、安室の認識は赤井がスコッチを殺した。単なる原因を作っただけではないのかも。ただ、ここは「君の兄に殺された(も同然)」という言い回しの問題と言えなくもないので何とも。

漫画的には撃ったのは赤井ではなくて勘違いという展開の方がすっきりはする。この日常編の話も悲しい勘違いというのは偶然か。まあ偶然としておくか。

ジンが撃ったのを赤井が撃ったと思ったパターンとかならこの辺はクリアできそうだけれど、安室は「赤井が殺した」と思っている一方で、赤井は非を認めつつも反省していないという半端な認識。

きっかけだけなら赤井が殺したことにはならないし、勘違いなら反省はしなくていい。

実は、来葉峠の「まさかここまで(読んでいたとはな)」と同じように()に補足される言葉があって、緋色の台詞も「彼のことは(救ってやれなくて)今でも悪かったと思ってる」だったりして。これなら赤井の台詞と認識に違和感はない(笑)

この辺は別記事で考察したけれど、ちょっと思いついたのが緋色と同じような状況。

来葉峠のキールと同じように、新入りに殺しをさせることでスパイかどうか見抜くのが組織のやり方だったり。

ジンが遠くから裏切り者のスコッチを赤井と安室に射殺するように命令とかもありかもしれない。

スパイは通常正体がバレたら尋問される前に自害するのに、そうしたなかったという違和感。だが、実は自害だったというオチ。

赤井と安室はスコッチに拳銃を向けたまま躊躇。若手の安室は目視できずに顔を背ける状況。このままでは安室までスパイであることがバレてしまうので、見かねたスコッチが持っていた拳銃で撃たれたように自分の額を撃ったとか。

ジンは遠くから見ていたので詳しい状況まではわからず、安室は拳銃を向けていた赤井が発砲したと勘違いしたとか。

この展開なら前述した「(救ってやれなくて)悪かった」でいけるかも?

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更新日:2016-5-20


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