サンデー File:937

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消された手がかり

喫茶店探偵(笑)探偵が多いのはそれだけ事件が多いから需要があるとも言える。なんと言っても、米花町付近はあの黒の組織もウロウロしてるくらいだし。

世良:「・・・・・・」

蘭:「どうしたの?世良ちゃん・・・」

園子:「あの人達怪しんでるの?」

世良:「あ、いや・・・ギターケースを背負ってる人を見ると思い出しちゃうんだ・・・」「4年前・・・駅の向こう側のプラットホームのたたずむ・・・」「ギターケースを背負った秀兄をな!!」

4年前なので世良が中学1年生の時。世良小さすぎ(笑) この時の世良より小一の元太のほうが大きかったりして。

小さすぎるので、実は年齢ごまかしてる可能性もあるんじゃと一瞬思ったけど、この後に「中学生」と言っているのでそれはないか。4年前はまだ小学生だけど、辻褄が合わなくなるからそこまで計算して嘘をついたとかだとちょっと複雑すぎるし。

伏線にするなら、世良の台詞に不自然な間を入れたりして、読者に違和感がわかるようにするのではないかと。逆に考えれば、これで今の世良は高二で確定したと言えるかも。

それと、世良の中学生時代も今と顔は変わらず。世良は秀兄から送られたビデオを見て練習していた時から、現在まで外見はそう変わっていないよう。

この大きさだと領域外と同じくらいなので、疑問だった領域外も中一サイズで問題なしだろうか。

それにしても描き方がおかしいのだけれど、中一の春と考えれば小六と同じようなものなので、これくらいということもありえなくはないか。小学三年生くらいにしか見えないのだが…

年齢詐称はともかく、今の世良は17歳じゃなくてまだ16歳なのかな。早生まれの3月でさらに成長が遅ければ小五の終わりくらいと同じくらいなので、多少納得はできそう。作者曰く世良はこれから胸が大きくなるらしいので、成長は遅い設定なのかも。

あるいは、領域外と世良が中一サイズとしておかしいのは意図的で、領域外は世良を生む前から体に何らかの異常があり、世良もその影響を受けて通常よりも成長が遅かったけど、高校生になる頃には周りに追いついたとか。

世良と新一&蘭が出会った時も、世良が小さすぎたために同い年だとは思っていなかった。それで再会しても気づかなかったという理由だったり。まぁ、意味があってこのサイズなのか、名探偵コナンの世界の中一がこのサイズなのかがいまいちわからないので何ともいえない。この漫画、中学生って結構貴重。

3年前の中二なら新一と服部がスキー場で会った「ゲレンデの推理対決」があるけれど、あれは大人サイズ。

中一の世良がこれだと、蘭が回想した世良も必ずしも幼少期とも言えず、小六の夏くらいでもおかしくない。アニメだと胸が描かれてて、今より大きいとかネット上で突っ込まれてたし。あれ、それじゃあ世良の成長が遅い説がおかしくなる(笑)

赤女の時にコナンに見せたスマホの写真は同じくらいかもしれない。ただ、やはり見た目で年齢を想定するのは難しそう。

コナン:(秀兄って事はやっぱコイツ赤井さんの妹か?)

世良、いつもは「兄貴」とか「真ん中の兄貴」とかなのに、なぜか今回は秀兄になってるし(笑)秀兄とか言われても、蘭達は誰それだし。そのうち「吉兄!」とか言い出しそう。

コナンは確か赤女の時に「じゃあ世良になる前はもしかして」って聞きそびれたんだっけか。そして、今回もまた確定できず。ここ引っ張る必要あるんだろうか。

「秀兄って事は」と言っているけど、秀吉だって秀兄かもしれないのに、コナンはまだ次男のことも気づいてないのか。

世良:「驚いたよ・・・アメリカに行ってると思ってたし・・・秀兄が音楽やってる所なんか見た事なかったし・・・」「んで、ボクその時友達と映画観た帰りだったんだけど走って秀兄と同じ電車に飛び乗ったんだ!どうしても秀兄のギターが聴きたくってね!」

秀兄のギター姿が似合いすぎて格好良すぎなんだけど、「音楽やってる所なんか見た事なかった」ってことは、ただのカムフラージュかな。ってのをもう直後に世良が答えだしちゃうんですけど。

「その時友達と映画観た帰りだった」

友達って誰だろう?この箇所なくても、普通に「見かけたから追いかけた」だけでも話は通じる。というか、友達と映画って別にいらないから、これは意図があって入れた伏線という可能性もありえる。

でも、今更世良の親友で新キャラってのは微妙かも。瑛祐はこの時期大阪にいたはず。(父と一緒か、父の死後に父の知り合いに引き取られた時期。後者は住んでいた場所は不明だが。)新一と蘭は違うような気がするけど、後で蘭が映画観に行った記憶思い出したりして(笑)

蘭:「へー・・・」 園子:「それでそれで?」

世良:「何度か乗り替えた駅のホームで秀兄に見つかっちゃって・・・」「「帰れ」って怒られたんだけど・・・お金もないし帰り方もわからないって言ったら・・・」「「切符買って来てやるから待ってろ」ってボクをホームに残して行っちゃったんだ・・・」「ホントは中学生だからお金もあったし帰り方もわかってたんだけど・・・」「秀兄にとってボクはまだまだ子供だったんだと思ったよ・・・」

「秀兄にとってボクはまだまだ子供だったんだと思ったよ」

秀吉との仲良し兄妹というのもいいけど、顔が似ているのは秀一と真純だし、会える機会もなくほとんど生き別れみたいな兄妹みたいなので、やっぱり秀一と真純の関係ほうが兄妹愛が強くてより魅力的。

世良は秀兄がアメリカにいると思っていたということは、一応FBIであることは知っていたのであろうか。「東西探偵推理勝負」の時にFBIに興味を持っていたし。次男の職業を知らなかったり、組織のことを知らなかったりでこの辺からもう怪しかったりするのだが。

赤井は5年前に日本にいた明美を通じて組織に潜入しているし、2年前のキャメルの失敗の時も場所は日本であったので、当然日本にいる。

世良は4年前に日本だけど、3年前から現在帰国するまで海外生活のようなので、この後に海外に渡ったと考えられる。

ということは、やっぱりシンプルに危険回避の意図があったのであろうか。もしかしたら、この出来事がきっかけで、危ないと感じて避難させてたり。赤井がその件で上司に相談したのであれば、パパの友人はそのままジェイムズなのかも。

ジェイムズは一連の事情を知っていたので、「東西探偵推理勝負」の時に世良の写真を見て帰国していることを知ったけれど、赤井の名前を聞くだけでジョディは錯乱するし、ジェイムズは来葉峠の赤井死亡偽装作戦を知っていたので、世良とジョディが結託して赤井捜索なんて始めたらめんどうなことになるので、それで知らないふりをしたとか。まぁ、これはエピソード待ち。

誕生(日本)⇒~~~⇒4年前(日本)⇒3年前(アメリカORイギリス)⇒日本

4年以前のところがまだ分からない。

新一と蘭が二人で幼少期~中学時代に海外に行ったという話はないので、世良と出会ったのは日本。

世良がその時新一に恋をしたのだとすれば、その後も会いたいと思うはず。でも、それができなかったということは、その後世良はどこか(海外)に引っ越したとも考えられる。

そうすると、4年前よもっと前に出会い編があり、その後イギリスに渡ってから一度日本に帰国。それなら3年前は普通にアメリカとか。

作者曰く、世良ちゃんはいつどこで何をしたとかが複雑でレポート用紙3枚くらいになるとのことなのだけれど、「生まれてからずっと日本で3年前に海外」では複雑とは言えない。

まぁ、出会いが中一でその後海外に渡ったために会いたくても会いにいけなくなったでもいいのだけれど、それでもまだ別に海外にいた時期がある可能性が高い。

ただ、世良は生まれ育ったのは日本と言っているので、日本がメイン。一応、伏線らしきものは10年前(世良6,7歳時)に次男の名字が変わったことだけれど、この辺はもう少しストーリーが進んでからというところだろうか。

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更新日:2016-9-23
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