考察 【File:936】 世良の兄貴の友人について

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まだ推理させるところなのか、さっさと解決するところなのかわからないけれど。一応、世良のパパの友人くらいの位置づけにはなるのかな。(あれも推理可能なのかは不明。)

来週か解決編でまた情報が更新されるかもしれないので、また後で補足します。

基本的な情報

世良は昔兄貴の友人にベースを教わった

世良:「ボクがベースやろうか?昔、兄貴の友人にちょっと教わった事あるし・・・」

世良は昔兄貴の友人にベースを教わった。「兄貴」が長男の秀一を指すのか、次男の秀吉を指すのかはまだ分からない。

教わったのはドレミ~だけ ─

世良:「ただドレミを弾いただけだって・・・」「まあ、兄貴の友人に教わったのはこれくらいだけどね・・・」

これは、世良がまだ子供であったために、その程度しか教わることができなかった。あるいは、ほんの少しだけ兄の友人と話す時間があって、その時に教わったのでドレミの弾き方程度しか教われなかったからだろうか。(この場合教わったのはここ数年の可能性も。)

もちろん、この複合で幼少期にちょっとあっただけというパターンも。たぶん、前者だったとしてもあまり親しくはないのかもしれない。

世良は安室と会った記憶がある

世良:「なあアンタ・・・」「ボクとどこかで・・・」「会った事ないか?」

安室:「今日が初めてだと・・・」「思いますけど・・・」

世良は安室とどこかで出会ったことがあるような気がする。またこれか(笑)

しかし、世良はいつどこで安室と会ったのか覚えていない。これもドレミの理由と同じで、出会ったのが遠い子供の頃の記憶だったため忘れてしまったか、一度顔を見た程度だったので印象が薄かったからか。

安室は「今日が初めてだと」とはぐらかす。

安室はベースが得意

安室:「楽器を借りておけばコードや単音で曲の雰囲気ぐらいは教えられますしね・・・」

世良:「へぇーアンタ・・・ベースもできるんだ・・・?」

安室:「ええ・・・君の兄の友人より上手いかどうかは・・・」「保障できかねますけどね・・・」

ギターもできるが、わざわざ「ベースもできる」ということを強調している。「君の兄の友人より上手いかどうか」というのもフラグっぽい。

兄貴の友人の顔の記憶

安室:「ベースを教えてくれたその男の顔・・・」「覚えてますか?」

世良:「まあ・・・なんとなく・・・」「どうしてわかったんだ?」「その友人が男だって・・・」

安室:「まあ・・・なんとなく・・・」

安室は世良に「ベースを教えてくれたその男の顔」について覚えているか問う。そして、世良は「なんとなく覚えている」と言う。

また、世良は安室が「その友人が男」とわかった理由について聞き返すと、安室は世良同様に「なんとなく」と返す。

安室は違う? ─

状況的には、蘭やコナンが聞いているところでこの会話は行われている。最初に安室が世良に「会った事ないか?」と聞かれた時は、「今日が初めてだと思いますけど」とはぐらかしたのであるが、もしベースを教えたのが安室でそのことにまだ気づいて欲しくなかったのであれば、ここでわざわざ話を蒸し返して世良の記憶を掘り起こしてしまうのは危険である。

それと、世良は「ベースを教えてくれたその男の顔覚えてますか?」と聞かれ、「なんとなく」と答えているが、その時に兄の友人の顔を思い浮かべているはず。

もしその顔が安室であったら、「お前だよ!」となる。うろ覚えだったところを考慮しても、「あれっ?もしかして」となるか、「似ている」と感じるはず。(後出しの可能性もあるが…)

ところが、その後特に何の違和感も感じずに、「どうしてわかったんだ?」と安室に聞き返している。ということは、世良の思い浮かべる兄の友人の顔のイメージと今の安室の顔が一致していないということ。兄の友人=安室ではないのかも。

安室は世良の兄貴の友人に心当たり? ─

兄貴の友人でベースをやっていると言われれば、普通は先入観で男性を思い浮かべる。後で「女だよ!」と言われたほうが驚く。ただ、この演出は安室は最初からその友人のことを知った上で世良にわざと聞いているようにも思える。

第一、安室が職業柄相手の情報を探ることが習慣になっていたとしても、昔世良にベースを教えた男が誰だか知る必要があるだろうか。

「ベースを教えてくれたその男の顔覚えてますか?」と聞いた時の安室の表情は落ち着いて意味深、どこか悲しげである。直後に「なんとなく」とはぐらかした時の様な、ノリで聞いた感じではない。

ここまでを整理すると

・世良は兄貴の友人にベースを教わった
・世良は安室に覚えがある
・安室もベースが得意

「世良が兄貴の友人にベースを教わった」「世良は安室に覚えがある」「安室もベースが得意」三つは話としては別。

でも、例えば「世良の兄貴の友人がキャメル」「世良と安室は十年前に二人きりで出合った」「安室がベースが得意なのは趣味」であったら話が繋がらない。

これらを同時並行で進めているのだから、この三つの話は関連性があるということ。特に、世良の兄貴の友人も安室も共通してベースが得意だというのは意味があるはず。

まぁ、普通に考えれば兄貴の友人が安室本人であったか、世良と安室にベースを教えた(安室がベースを教えた)のが共通する人間だからであろう。

ただ、先述したように世良の兄貴の友人を安室とすると少し違和感がある。そうなると、安室と世良の兄(秀一OR秀吉)と世良の三人を結ぶ人間が怪しくなってくる。

また、秀一(推定34くらい)か秀吉(28)友人であるのだから、年齢も近いと考えられる。

安室と深い関係(ベース繋がり)で、且つ世良の兄とも関係がある人物。30歳前後の男性。って、新キャラを除けば考えられるのはスコッチ(年齢不詳)が伊達刑事(28~30)くらいしかいないのだが… まぁ、三十台前後の人間の友人関係なら、年齢は多少離れていても問題はない。

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更新日:2016-5-20
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