出来事年表(組織編)

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ソースメモ ── 2

シャロン

クリスの話 ─

シャロン:「死ぬ思いでスクリーンデビューしたその日に、父と母を火事で亡くし・・・」「オスカーを取った翌日に夫が病死・・・」「私の娘として鳴り物入りであっさりデビューし、ちやほやされてるクリスとは雲泥の差だわ・・・」

有希子:「またまたぁー手塩にかけた自慢の娘なんでしょ?」

シャロン:「あんな子、もう娘とは思ってないわよ・・・」

有希子:「え?」

シャロン:「信じられる?」「あの子、夫の墓に花を添える私の背後に立ってたのよ?」「夫そっくりに変装して・・・」「ジョークにしてはブラック過ぎると思わない?」

有希子:「そーいえばシャロン言ってたわね・・・」「娘にせがまれて変装術を教えたって・・・」

シャロン:「あの子とはそれっきり・・・」「もう10年近く会ってないわ・・・」「質の悪そうな友達とつるんでたみたいだし・・・」 File:350

舞台ゴールデンアップル ─

赤井:「あんたに付けた標的名だ・・・・・・」「大女優シャロンが脚光を浴びたのは、舞台のゴールデンアップル!あの時のままアンタは綺麗だが・・・」「中身はシワシワの腐った林檎ってな!!」 File:434

シャロンの葬儀 ─

川端:「ところで君は好きな女優はいるのかね?」

蘭:「ええいますよ二人!」「一人は藤峰有希子さん!」「実は幼馴染のお母さんで、子供の頃から憧れてたんですー・・・」

コナン:「じゃあもう一人は?」

蘭:「もう一人はアメリカの女優さんで・・・」「シャロン・ヴィンヤードさん!」「一年前に亡くなられましたけど・・・」 File:347

博士:「なにしろ撮影以外でマスコミの前に現れたのは、一年前のあの日が初めてだそうじゃから・・・」

コナン:「あの日って?」

博士:「母親のシャロンの葬儀の日じゃよ!」「ホレ、日本でもニュースでチラッと放送されたじゃろ?」 File:344

盗一に変装術を習う ─

新一:「何でその大女優が他人に変装できるかって聞いてんだよ!!」

有希子:「あら、前に話さなかった?」「私がまだ女優になりたての頃、女スパイの役が回ってき来て、役作りのために有名な日本の奇術師の所に弟子入りして変装術を教わったのよ・・・」「その時シャロンも似たような役のために来てて仲良くなったってわけ!」「まあ私はシャロンみたいに誰かそっくりとまではいかなかったけどね・・・」

新一:「ああ・・・よく母さんがふざけてやってたのは変装っていうより仮想だったからな・・・」 File:350

宮野一家

デザイン事務所 ─

出島:「ええ・・・確かに私は、宮野厚司君と幼なじみだったが・・・」「彼とはもう30年ぐらいあってないよ・・・」「最後に彼と会ったのは・・・」「彼が親から受け継いだこの家を、私が借り受けた事だったかな・・・」

博士:「という事は、この家は宮野博士の・・・?」

出島:「ええ・・・デザイン事務所を欲しがっていた私に、自分は家を空けるから、しばらくお前に貸してやるって・・・」「それ以来、30年間ずっと借りっ放しだよ・・・」

灰原:(ここがお父さんの育った家・・・)

コナン:「じゃあその後、宮野博士はどこに住んでいたの?」

出島:「さぁ・・・自分の理論を認めてくれたスポンサーの大きな研究施設に行くと言っていたが、それがどこにあるかまでは・・・」 File:423

今井:「奥さんは奥さんで、ずーっと黙ってるから言葉が通じないのかと思ったら、娘さんと日本語で話していたし・・・」「旦那は絶えず窓の外を気にしていたし・・・」「そーいえばあの時、この家の前にずっと車が停まってたな・・・」

財津:「ああ・・・スモークガラスの黒い車・・・」

コナン:(監視付き・・・)

出島:「おいおい、そりゃいったいいつの話しだ?」

財津:「あれは丁度、古くなったこの家を事務所用にリフォームした直後だったから・・・」「もう20年前ぐらい前ですかねぇ・・・」 File:423

博士:「それで?その後宮野博士から何の連絡もないんですか?」

出島:「え、ええ・・・結婚したっていう葉書が一枚来たぐらいで・・・・・・」

財津:「ああ・・・その人なら、社長の留守中に一度来られましたよ・・・」

出島:「え?」

財津:「ほら、社長って昔からデザインに詰まるとよくブラッと外に出て、しばらく帰って来ないじゃないですか・・・・・・」「丁度その時に来られたんですよ・・・」「外国人のきれいな奥さんと4,5歳くらいのかわいい娘さんを連れて・・・」

「何か社長に大事な話があったみたいで、結局ここに一泊して帰られましたよ・・・もしかしたら社長が戻って来るかもしれないって・・・」「言ってませんでした?」

出島:「聞いてないよ!!」

財津:「確か奥さんの名前はエレーナで、娘さんは明美ちゃんだったかな・・・」 File:423

財津:「か、彼女って、この前トイレを借りに来た明美ちゃん?」

今井:「ああ・・・実は少々期待していたんだ・・・」「その時の彼女の笑顔に・・・」

明美:「一週間ぐらいたったらまた来ます・・・」「今度は妹を連れて・・・」

今井:「だが彼女は来なかった・・・・・・」「またあの笑顔で殺意を消してくれるんじゃないかと思ったが・・・」「虫が良すぎたか・・・」

コナン:「他にも古いビニールテープがくっついていたから、多分20年前お姉さんは今井さんの「疲れた」って言葉を真に受けて、仕事を休めるように仕事道具を隠したんだ・・・」「んで、20年後再びやって来た時に取り付けていた物をはがし、代わりにこいつを貼っ付けたってわけだ・・・」「1から20の番号が振ってあるこのカセットテープを・・・」「ビニール袋に入れてな!」 File:425

発明品の発表会 ─

コナン:「はあ・・・せめて博士が灰原の父親の宮野厚司って科学者を知ってりゃなぁ・・・」

博士:「ん?」「ああ・・・宮野博士なら知っておるよ・・・」

コナン:「え?」

博士:「発明品の発表会で二、三度会ったかのォ・・・」

コナン:「学会から追放されたマッドサイエンティストを知ってんのか!?」

博士:「マッドサイエンティスト?」「気さくで感じのいい男じゃったぞ・・・ワシの発明品も気に入ってくれとったし・・・」「無口で何を考えているかわからなかったのは、彼の奥さんの方じゃったよ・・・」「確か名前はエレーナとか言ったかのォ・・・」

コナン:「エレーナって、奥さん外国人かよ!?」

博士:「ああ・・・彼女がイギリスから日本に留学している時に知り合ったそうじゃ・・・」「でも、まさか彼女が哀君の母親だったとは・・・」

コナン:(なるほど・・・どーりで、何かと日本人離れしてるってわけか・・・)

博士:「そーいえば、彼は一度も自分が何を研究しているか言わなかったのォ・・・」 File:398

灰原と両親

ピスコ:「君はまだ赤ん坊だったから覚えちゃいないだろうが、科学者だった君のご両親と私はとても親しくてね・・・」「でもまさかここまで君が進めていたとは・・・」「事故死したご両親もさぞかしお喜びだろう・・・」 File:241

灰原:「あら、言わなかった?私、物心つく前にアメリカに留学させられていたから、雛人形なんて触るのこれが初めてよ・・・」「お姉ちゃんは、親に買ってもらっていたみたいだけど・・・」「その親も、私が生まれてすぐに死んじゃって・・・」「つらい思い出が詰まったその人形をお姉ちゃん、出さずにずっとしまっていたし・・・」

コナン:「・・・なあ、おまえの両親、何で亡くなったんだっけ?」

灰原:「さあ・・・研究中の事故死だってお姉ちゃんは彼らに聞かされていたようだけど・・・」File:384

赤井秀一の潜入期間

ジョディ:「秀一の彼女・・・殺されたのよ・・・」「数ヶ月前彼らに・・・」

コナン:「え?何で?」

ジョディ:「その彼女、組織の関係者だったらしくて・・・」「組織を抜けようとして消されたって秀一は言ってたわ・・・」

コナン:「ど、どうしてそんな女の人と赤井さんが?」

ジョディ:「組織に近づくためよ・・・」「彼女自身は組織に深く関わっていなかったようだけど、彼女の妹が組織の科学者だったらしくて・・・」

コナン:「妹?科学者?」

ジェイムズ:「ああ・・・赤井君はその妹と顔見知りになり、妹の周りの人間とコネクションを持つことによりうまく潜り込んだんだ・・・」「諸星大という偽名でその組織の一員として・・・」「5年前から2年前までの3年間だけだったがね・・・」 File:599

コナン:「ね、ねぇその彼女の名前って・・・」

ジェイムズ:「本名は宮野明美・・・」「偽名は広田雅美・・・忘れはせんよ・・・」

コナン:(は、灰原の姉さん!?)(じゃあやっぱりその科学者っていうのは灰原か!!)

ジェイムズ:「ここまで詳しくわかったのは、その仕事の前日に赤井君の携帯に彼女からメールが送られてきたからだよ・・・」「2年前、FBIだとバレてずっと音沙汰がなかった彼女から・・・」「恐らくFBIに利用されたとわかった後も赤井君の事が忘れられなかったんだろう・・・」「そして、彼女を亡くした時の赤井君の様子から察すると・・・」

ジョディ:「ええ・・・」「多分、秀一も彼女の事を・・・」 File:599

キャメルの失敗

ジョディ:「本当にこの道がゴミ処分場への近道なの?」

キャメル:「変ですねぇ・・・2年前は空いてたはずなんですが・・・」

ジョディ:「2年前って・・・?」 File:601

ジョディ:「ホテルの階段でトレーニング?」

赤井:「フン・・・筋トレマニアの奴ならやりそうだな・・・」「2年前もそうだったし・・・」

ジョディ:「・・・そういえば彼、2年前も日本に来ていたみたいだけど・・・何かあったの?」

赤井:「いや、何も・・・そんな事より、早く奴を救ってやってくれ・・・」 File:606

ジョディ:「ねぇ・・・こんな時に聞くのはどうかと思うけど・・・」「2年前、何があったの?」「あなた、この前言ってたじゃない!」「2年前にも日本に来た事あるような話・・・」

キャメル:「・・・・・・」

ジョディ:「2年前っていったら、まだ秀一が組織に潜入捜査してた頃よね?」

キャメル:「・・・じゃあ聞いてるでしょ?」「捜査官のミスで組織幹部を捕まえ損ねた事を・・・」「そのミスをした捜査官というのが・・・」「自分なんですよ・・・」「そう・・・赤井さんがその幹部と待ち合わせた倉庫にFBIが張り込んでいた時・・・」「ある1人の老人が来て座り込んでしまったんです・・・」「赤井さんは無視していたんですが・・・」「私は思わず声をかけてしまった・・・」「ここは危ないからいてはいけないと・・・」

ジョディ:「なるほど?追い払ったその老人もそこで待ち合わせしてた組織の一員だったのね?」

キャメル:「ええ・・・お陰でその幹部は姿を見せず、赤井さんがFBIだとバレてしまったというわけで・・・」 File:607

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更新日:2017-1-23
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