世良と領域外の目的

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後々必要になってきそうなのですが、考察がバラバラになってしまい、たぶん個別にまとめておいたほうが良さそうなので専用にしました。ちょっと他の記事と被ります。そして端折ります。

目的に関しての伏線

魔法使いに再会する為

メール:(追伸 魔法使いにはもう会えたのか?)

世良:(まあね・・・)ピッ

■(コナンは世良にとっての魔法使い・・・!?)その真相は!!? File:861

世良:「ああ・・・3年前からあっちに住んでたんだけど・・・」「やっぱ日本が恋しくなって帰って来たんだよ・・・」(魔法使いに・・・)(再会する為にね・・・) File:874

second_older_brother_f861

世良の帰国理由は「魔法使い(コナン)」に再会するため。「会いに来た」ではなくて「再会」なのは過去に出会っているから。

しかし、コナンに再会するということは、それ自体が目的と言うよりはあくまで手段。何らかの目的があったために会いに来たのではなかろうか。

まぁ、「初恋の人に会いたかった」というのも、一つの目的と言えるのかもしれないけれど… 世良のバックグラウンドから組織関連の秘密が明らかになっていくのかもしれないが、帰国理由がそれではちょっと意義が薄い。

ということでギャグオチはまぁひとまず置いといて、一応はコナンに何か用があったと考えておきたい。

世良の意味深な発言・行動

悪い子 ─

世良:(やっぱボク・・・)(悪い子だな・・・) File:813

これは目的に関係することなのか定かではない。恋愛絡みとかの可能性も。

データだとすぐに消せる ─

世良:「削除・・・」「削除・・・」「削除っと・・・」「データだと・・・」「すぐに消せるんだけどな・・・」 File:777

同じくどっちに繋がって行くのか、決め切れないところがある。

その時が来るまで ─

世良:(悪いけど・・・そいつは教えられないよ・・・)(その時が来るまではね・・・) File:846

これは「その時が来るまで」と言っているので、時期がくれば教える。何らかの計画が進行する過程でコナンと過去に出会っていた事を認めるつもりのようではある。恐らくその行為自体も意味があるのであろう。

ただ、世良の目的が恋愛と同時並行も考えられるので、結局そっちと繋がる可能性も考慮に入れておかなければならない。

コナンの正体バラし ─

世良は蘭の前でわざとコナンの正体が疑われるような行動や発言をしている。

世良真純はコナンの正体を蘭にばらそうとしている?

意図は不明であるが、これも目的のほうじゃなくて恋愛の方に繋がる可能性も。

引越し

世良:「んーと、今のトコホテル暮らしかな?」 File:771

蘭:「このホテル50階もあるよ・・・」

園子:「でも高さはウチのベルツリータワーには負けるわね・・・」

コナン:(当たり前だよ、日本で一番高ぇんだから・・・)

世良:「まぁ、ここもその内引っ越す予定なんだけどね・・・」 File:876

世良:<よォコナン君元気してるか?>

コナン:「せ、世良・・・」「・・・の姉ちゃん!?」<ど、どうしたの?>

世良:「今、また新しいホテルに移ったからさー・・・」「遊びに来ないかなーって思ってさ・・・」「ホテルハイドプライド!探偵事務所から割りと近いよ・・・」 File:899

世良は来日して間もないためにホテル暮らしをしていたというわけでもなく、一箇所に留まれない理由もあるようである。

領域外の妹への信頼

世良がコナンに何を求めているのか ──

それに直接関係してきそうなのが領域外の妹の伏線。世良は帝丹高校転校後、蘭や園子と知り合いコナンとも上手くコネクションを作り上げたが、その後次の作戦行動に出ている。

コナン:(・・・・・・着信後にあの画面にするには、あの写真を表示したまま放置しなけりゃならない・・・)(─って事は・・・)(オレにわざわざ見せた?)(何の為に・・・?)

謎の少女は一体・・・!?そして世良の真意とは!? File:875

世良はコナンに領域外の妹の写真を見せてコナンにその存在を認知させる。

謎の少女:「盗聴器・・・」

世良:「彼の眼鏡のツルの先っちょに付いてるヤツか・・・」

謎の少女:「危ない危ない・・・」「見た事のないタイプ・・・」「バッテリーサイズからすると駆動時間は極めて短そうだが・・・」「この形状でこの性能・・・」「なかなか興味深い・・・」

世良:「どう?彼の事気に入った?」

謎の少女:「まだ信用するには程遠いが・・・」「もしも彼がしびれを切らして私の事を尋ねたらこう答えなさい・・・」「領域外の・・・」「妹だとな・・・」 File:878

世良は領域外に「どう?彼の事気に入った?」と聞くが、領域外は「まだ信用するには程遠い」と応える。どうやら、世良の第二段階の狙いはこの領域外の妹にコナンを信用してもらうことにあるらしい。

「まだ信用するには程遠い」というニュアンスから、逆に考えれば多少は信用したということ。そのきっかけがコナンが盗聴器を仕掛けてきた件であるので、領域外のコナンへの期待の内容はベルモットが心を貫かれたような内面ではなく、頭の切れだとか、スパイ活動に適しているかどうかとか、そうした実力面にウェイトを置いているようでもある。

領域外:「本当に信用できるのか?」「この江戸川コナンという少年・・・」

世良:「大丈夫だって!」

・・・

領域外:「くれぐれも慎重に事を運べ・・・」「こちらの期待に値しない輩だったら・・・」「早々にここを立ち去り・・・」「新たな根城を探さねばならんのだからな・・・」

世良:「ああ!わかってるって!」「確信が持てるまでバスルームに隠れててよ!」 File:903

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領域外は「こちらの期待に値しない輩だったら」「早々にここを立ち去り」「新たな根城を探さねばならん」と言っている。世良と領域外は最初に住んでいたホテルから変えたわけだが、コナンが期待できない男だったら再び別のホテルに移動してそれで終わりというわけではないだろう。それでは意味もない。

諦めてここ(ホテル)を立ち去り、新たな根城(居城)を探すと言っているのだから、またホテルを出るという事。これはそのままなのだが、根城とか回りくどい表現には何か意味があるかもしれない。

ホテルを転々としているというのは居場所を特定できないようにしているようなところはある。単純に匿ってもらうという可能性もありだが、コナンが期待外れなら、まぁ別の期待できそうな人間を探すことになるのであろうか。

ここまででわかることは、定住できない事情のありそうな世良たちが頭の切れるコナンに何か頼みたいことがあるのではないかということ。

それならば組織関連なのでは?思われるのだが ──

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更新日:2015-12-6
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